※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【マスパ対】キャプテン霧雨22【スカイラブ】
[548]森崎名無しさん:2009/06/18(木) 01:07:22 ID:??? 乙でした
[549]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/18(木) 20:49:27 ID:??? おま…→センタリング 39+【NT(X)(+1)】+ スペード3=43 武田カットだ→パスカット 38+人数補正(+1)+ クラブA=40 中村スラッシュ!→パスカット 39+人数補正(+1)+ JOKER=55 >> 取れるぜ! (6)柴田「うてーい!」 バゴォッ!! 武田「おいおい……届かねぇよ!」 神奈子のジャンプ力を見越し、柴田は山なりのパスを出す。 必死にジャンプするが、武田は届かない。神奈子はもう一点決めるために、ヘディングの用意をし… 中村「断ち切る!」 スパァッ!! 神奈子「なッ!?」 実況「奪ったーッ!!ここでようやく花輪中守備陣が息を吹き返しました! 中村くん、豪快なジャンプでパスをカット、そのまま進みます!」
[550]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/18(木) 20:49:58 ID:??? 中村「相本ぉ!」 バゴォッ! 相本「よく守ってくれたぜ!」 実況「そしてボールを大きく前に蹴りだし…相本くんがフォロー! ただいま前半26分、このまま前半のうちに1点を返したい!」 相本「(……どうする?政夫たちの体力を考えれば……ジェミニアタックは使わせられねぇ… でもあの帽子の女の子は下手な手段じゃ突破できないっていうか右サイドのMFに三杉さんとかイジメだろ)」 しかし、試合中に悩もうにも悩む時間はない。決定的とは言えないが、攻めるチャンスは花輪中に回ってきたのだ。 相本は素早く決断を下し、次の行動に移る。 相本「俺のカードは…これだ!」 先着1名様で 相本の判断→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→和夫、ドリブルで三杉を抜いてくれ! ハート→やっぱりジェミニアタックに頼るしかないか…! スペード→俺のドリブルで三杉を抜いてやるううううッ!! クラブ→塩田、ワンツーで三杉と金木を抜くぞ! JOKER→塩田、玉井、ジェットストリームアタックをかけるぞ!
[551]森崎名無しさん:2009/06/18(木) 20:54:03 ID:5mmi/aSk 相本の判断→ ダイヤQ
[552]森崎名無しさん:2009/06/18(木) 20:54:08 ID:??? 相本の判断→ クラブ7
[553]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/18(木) 21:08:49 ID:??? 相本の判断→ ダイヤQ >>和夫、ドリブルで三杉を抜いてくれ! 相本「(確か…三杉は心臓病が治ったんだっけか……サッカー協会の人の話じゃ、女になったとも聞いたんだが… それはいいとして、三杉の弱点は恐らくフィジカルだ。天性のテクニックはあるが、短期間でそう体は鍛えられんはず!)」 三杉が抜かれるわけがない、と思っているならば、逆にそここそが穴になる。 狙うのは、今までのパターンの外、右サイドの突破だ。 相本「……和夫!ドリブルだ!」 和夫「(兄ちゃんはシュート撃ったり、ドリブルしたりしたもんな……ここは俺が!)」 政夫「……任せるぜ!」 ダッ…! 実況「相本くん、和夫くんにパス!和夫くんはそのまま政夫くんとポジションチェンジ! 右サイドの突破を図ります!しかし、こちらには三杉くんがいるぞォ!」
[554]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/18(木) 21:09:09 ID:??? 三杉「へぇ…僕に向かってくるとは、余程の自信のようだね!」 和夫「うるせェ!今度こそダイス脱却だァ!!」 実況「エース対決に場内も興奮だーーーーーッ!!!」 先着2名様で 抜くっ!→ドリブル 46+!card そう簡単に!→タックル 44+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 一旦小野に戻し…? 1= 小野がフォロー 0= 相本がフォロー -1= 金木がフォロー -2≧ 三杉に死角はなかった 【順番どおりではない書き込みは無効です】
[555]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/06/18(木) 21:11:04 ID:??? 抜くっ!→ドリブル 46+ ダイヤQ
[556]森崎名無しさん:2009/06/18(木) 21:11:24 ID:??? そう簡単に!→タックル 44+ クラブ3
[557]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/18(木) 21:31:34 ID:??? 抜くっ!→ドリブル 46+ ダイヤQ=58 そう簡単に!→タックル 44+ クラブ3=47 >> 一旦小野に戻し…? 和夫「このチャンスをフイにするわけにはいかないんだよ!」 バッ、バッ…! 三杉「(なかなかのフェイントだ…だが、止められ…!?)」 目で動きを完全に読みきっていた三杉。かろうじて奪えるだろうと足を動かす…が。 体がついていかない。まだ、思考に体が追いつくレベルにまで鍛え上げられていなかったのだ。 和夫「もらった!」 ダッ…… 三杉「あっ…」 実況「……抜いたーーッ!!三杉くんと和夫くんの直接対決は、和夫くんが制しました! 立花兄弟はコンビプレイに目が行きがちですが、個人技も高いレベルにあるのです!」 観客「キャーミスギサマガー!!」「さすがに疲れてきたのかな?」「頼むぜ花輪中、このまま得点だ!」
[558]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/18(木) 21:31:50 ID:??? 和夫「……兄ちゃん!走りこめ!」 バムッ…ダダーッ!! 政夫「……!わかったァ!」 小野にボールを預け、2人が同時にPAに走りこむ。 スカイラブを警戒し、高いパスに狙いを定める諏訪子、小野のシュートブロックへ藤木。 だが、この時の花輪中の狙いはどちらでもなかった。 小野「ラストパスだ!決めて来い!」 ボゴォッ!! 諏訪子「はいじゃーんぷ……ってあれ!?」 (4)藤木「パス!?」 小野が放ったのは、低弾道のパス。 その球に、同時に政夫と和夫が飛びついた。 萃香「……ッ!?まさか…」 (12)馬宮「くっそ、ツインシュートか?」 政夫「(……こいつら、俺たちの手を!?)」 紅白戦で見ていたからか、ツインシュートに動揺することなくセービングに向かう萃香と馬宮。 読まれてたのか?と疑心が一瞬兄弟の胸に生まれたが……今更、止めるわけにはいかない。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24