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【マスパ対】キャプテン霧雨22【スカイラブ】
[557]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/06/18(木) 21:31:34 ID:??? 抜くっ！→ドリブル 46+ ダイヤQ=58 そう簡単に！→タックル 44+ クラブ3=47 >> 一旦小野に戻し…？ 和夫「このチャンスをフイにするわけにはいかないんだよ！」 バッ、バッ…！ 三杉「（なかなかのフェイントだ…だが、止められ…！？）」 目で動きを完全に読みきっていた三杉。かろうじて奪えるだろうと足を動かす…が。 体がついていかない。まだ、思考に体が追いつくレベルにまで鍛え上げられていなかったのだ。 和夫「もらった！」 ダッ…… 三杉「あっ…」 実況「……抜いたーーッ！！三杉くんと和夫くんの直接対決は、和夫くんが制しました！ 立花兄弟はコンビプレイに目が行きがちですが、個人技も高いレベルにあるのです！」 観客「ｷｬｰﾐｽｷﾞｻﾏｶﾞｰ！！」「さすがに疲れてきたのかな？」「頼むぜ花輪中、このまま得点だ！」
[558]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/06/18(木) 21:31:50 ID:??? 和夫「……兄ちゃん！走りこめ！」 バムッ…ダダーッ！！ 政夫「……！わかったァ！」 小野にボールを預け、2人が同時にPAに走りこむ。 スカイラブを警戒し、高いパスに狙いを定める諏訪子、小野のシュートブロックへ藤木。 だが、この時の花輪中の狙いはどちらでもなかった。 小野「ラストパスだ！決めて来い！」 ボゴォッ！！ 諏訪子「はいじゃーんぷ……ってあれ！？」 （4）藤木「パス！？」 小野が放ったのは、低弾道のパス。 その球に、同時に政夫と和夫が飛びついた。 萃香「……ッ！？まさか…」 （12）馬宮「くっそ、ツインシュートか？」 政夫「（……こいつら、俺たちの手を！？）」 紅白戦で見ていたからか、ツインシュートに動揺することなくセービングに向かう萃香と馬宮。 読まれてたのか？と疑心が一瞬兄弟の胸に生まれたが……今更、止めるわけにはいかない。
[559]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/06/18(木) 21:32:23 ID:??? 実況「な、なんということでしょうかァ！！政夫くんと和夫くんが同時にシュートにいったああああああぁ〜〜ッ！？」 和夫「喰らえ、これが俺たちの……」 政夫「トゥインシュートだァッ！！！」 先着4名様で これなら→ツインシュート 49+!card 決まるはず！→ツインシュート 49+!card スパー馬宮→ブロック 37+【超絶強化改造（+10）】+【改造の反動（-2）】+!card 抜かせん！→パンチング 48+【師弟の絆（+3）】+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 何とか点を返したぜ！ 1= 小野がねじこみに 0= こぼれだま ランダム -1= 諏訪子がフォロー -2≧ マジで？ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 シュート - ブロックが4〜2の時、【威力減衰（-1）】が発生します 馬宮のカードがクラブかその他のマークのA・4の時【改造の反動】が発動し、試合中全能力-3されます 萃香のカードがクラブの時【酔いペナ（-20）】が発動します
[560]森崎名無しさん：2009/06/18(木) 21:32:44 ID:??? これなら→ツインシュート 49+ ハート6
[561]森崎名無しさん：2009/06/18(木) 21:32:56 ID:??? 決まるはず！→ツインシュート 49+ スペード4
[562]森崎名無しさん：2009/06/18(木) 21:34:11 ID:??? スパー馬宮→ブロック 37+【超絶強化改造（+10）】+【改造の反動（-2）】+ クラブ3
[563]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI ：2009/06/18(木) 21:35:10 ID:??? 抜かせん！→パンチング 48+【師弟の絆（+3）】+ ハート8
[564]森崎名無しさん：2009/06/18(木) 21:52:05 ID:??? これは涙目
[565]森崎名無しさん：2009/06/18(木) 22:08:09 ID:??? 今更だけど萃香も浅海抜きじゃいまいち頼れないな ブロック要員にした方がいいんだろうか
[566]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/06/18(木) 22:19:33 ID:??? これなら→ツインシュート 49+ ハート6=55 決まるはず！→ツインシュート 49+ スペード4=53 スパー馬宮→ブロック 37+【超絶強化改造（+10）】+【改造の反動（-5）】+ クラブ3=45 抜かせん！→パンチング 48+【師弟の絆（+3）】+ ハート8=59 >>マジで？ （12）馬宮「が、がはぁっ……！」 体の痛みに、飛ぶことなく蹲る馬宮。改造の反動がここぞとばかりに彼にのしかかる。 萃香は一瞬だけ馬宮に心配げな顔を向けるが、すぐに立花兄弟のシュートに向かう。 和夫「ここで…」 政夫「絶対決めるんだ！！」 グッ…バッゴオオオオオッ！！！ 放たれたツインシュートは、ブレながらゴールに飛んで行く。 並のGKでは、まずセービングに動くことすら出来ないシュートだ。 立花兄弟は今度こそ、自分たちの得点を確信し…… 萃香「……悪いね。ブレるシュートなら…もっときつい一発をもらったことがあるんだよ！！」 ブレる球など、萃香の動体視力をもってすれば、何の意味もない。 ただ少し回転がかかっただけのシュートでしかなかったのだ。 萃香「もう一丁、弟子のお礼だ！！！！！」 ブゥン……ドガァッ！！ 勢いよくその右拳でボールを殴りつけ、鬼の腕力を受けたボールはPAの外へ転がっていく。
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0ch BBS 2007-01-24