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【中西】キャプテンアモロ15【ああそんなのいたね】
[165]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/18(木) 19:38:46 ID:??? > ギルフォ→ シュート 28 + スペード6 =34 > デビル・クラーケン→ ブロック 18 + ハート3 +(雨に凄く強い+2)=23 > 海月→ ブロック 20 + クラブ4 +(雨に凄く強い+2)=26 > ギルフォ−守備側のMAXが2≧→ ギルフォ、同点ゴール! 前半終了。 10本の足のうち、8本の足をボールに向かって伸ばすデビル・クラーケン。 自慢の柔らかボディを揺り動かし、ボールに飛び込む海月。 それぞれが自分にできる最高の守備を行っていたが、それでもボールの勢いを止めることはできなかった。 スルッ…… デビル・クラーケン「ゲソォ!?」 海月「……!」 デビル・クラーケンの8本の足と海月の体をすり抜け、ボールはゴールに吸い込まれる。 そして雨に濡れたゴールネットを揺らす音が響いた直後、主審の磯野が得点を継げる笛を鳴らした。 ピイイィィィィィィィイイイイイイイイイイ! 河豚田「決まった〜〜〜〜! ギルフォード・ザ・ライトニングくんの同点ゴール! 前半ロスタイム、城之内ファイヤーズが1対1の同点に追いつきました〜〜〜〜〜!!」 *ロスタイムの同点劇により、流れがファイヤーズに大きく傾きました(+2) ワアアアアアアアアアアア! 観客「さっすがギルフォード!」 「どっかの黒い竜とは違って頼りになるぜ!」 「巫女ちゃんドンマイ! 今のは仕方ないぞ!」
[166]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/18(木) 19:39:00 ID:??? 賞賛、蔑み、激励といった様々な感情が歓声となってフィールドに降り注ぐ。 その歓声の中には、アモロの喜びの声も含まれていた。 アモロ「やったあああああああああ! よく追いついたぞファイヤーズ! このまま一気に逆転だあ!」 ボッシ「目一杯この試合を楽しんでるな、こいつ……」」 ……そしてその後、梶木マグロ団のキックオフとなり試合は再開された。 しかし梶木がボールを持ったところでロスタイムは尽き、前半終了のホイッスルが鳴らされた。 ピピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ 河豚田「前半終了! 前半は両チームともに1点ずつを取り合う形となりました。 ここまでは両者互いに譲らず、がっぷり四つの闘い! 後半戦も熱戦が期待できそうです!」 アモロ「ふう、まったく息の詰まる展開だったぜ。城之内、こんなところでコケるんじゃないぞ!」 ルスト「おいアモロ、友達応援するのはいいけどさ、それだけで終わらせるなよ」 ボッシ「そうそう。こんな雨の中でただ応援してるだけじゃもったいないぜ」 アモロ「む…… そういうからにはお前らは何か得るものがあったんだろうな?」 ルスト・ボッシ「……」
[167]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/18(木) 19:39:10 ID:??? 先着で ルストの着眼点→ !card ボッシの着眼点→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 ルストの数値が JOKER→ 「顔面ブロック」を習得。さらにブロック+1。 8〜K→ 「顔面ブロック」を習得。 4〜7→ ブロック+1 2・3→ 何もなし A→ 自信をなくしていた。次の試合、ブロック値に補正-1。 ボッシの数値が JOKER→ スキル「雷雨に強い」が進化。さらにドリブル+1。 J〜K→ スキル「雷雨に強い」が進化 8〜10→ ドリブル+1。 4〜7→「雷雨に強い」の進化フラグを立てる 2・3→ 何もなし A→ 自信をなくしていた。次の試合、ドリブルに補正-1。 *ルストは既に必殺ブロックの習得フラグを立てているので、判定が甘めです
[168]森崎名無しさん:2009/06/18(木) 19:39:28 ID:??? ルストの着眼点→ ハートA
[169]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/06/18(木) 19:41:51 ID:??? ボッシの着眼点→ クラブJ
[170]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/06/18(木) 19:42:53 ID:??? さすがボッシ 自信をなくしたルストはボッシを影から応援するばかりであった がんばれボッシ それそれボッシ ボボボボボッシ
[171]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/18(木) 20:30:37 ID:??? >>170 いつの間にかボッシのヘタレ振りがルストに伝染しているような では本編を再開します > ルストの着眼点→ ハートA > A→ 自信をなくしていた。次の試合、ブロック値に補正-1。 > ボッシの着眼点→ クラブJ > J〜K→ スキル「雷雨に強い」が進化 ボッシ「ああ、マグロ団の連中見てたら雨の中でどうプレイしたらいいのかってのがわかってきたぜ。 今までもそれなりにわかってたつもりだけど、より鮮明になったって感じだ」 アモロ「ほう、そりゃ頼もしいな。んでルストは?」 ルスト「……いや、正直ファイヤーズのDFが体張ったプレイしてるなあってくらいしか」 アモロ「ああ、あの顔面でブロックした奴か。あれはいいプレイだったなあ。 それに比べてお前は最近冴えないからな」 ルスト「……」 アモロ「犬とゴキボールの二人が何でも処理してくれるし、なんか影薄いもんなあ」 ルスト「……ぐぐ」 アモロの嫌味に、ルストは何も言い返せない。 その後もアモロの嫌味はぐちぐちと続き、ルストは心に小さな傷を負ったのであった。 *ボッシがスキル「雷雨に凄く強い」を習得しました。雷雨or雨の場合に補正(+2)がつきます。 *ルストが自信喪失しました。次の試合にブロック値に補正(-1)がかかります。 そしてその頃、あの者はというと……
[172]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/18(木) 20:30:50 ID:??? 先着で サブイベント分岐→ !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 A→ カナディのお話 2・3→ ルイーズのお話 4・5→ ハッピーなクィーンのお話 6・7→ シルフォのお話 8・9→ デーモンのお話 10・J→ また牛のお話 Q→ デスマスクさんのお話 K→ ピッコロさんのお話 JOKER→ 狂人ハンターのお話
[173]森崎名無しさん:2009/06/18(木) 20:32:51 ID:??? サブイベント分岐→ !card こんな感じでいいでしょうか
[174]森崎名無しさん:2009/06/18(木) 20:33:52 ID:??? サブイベント分岐→ ダイヤ7
[175]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/18(木) 20:57:14 ID:??? >>173 これは失礼しました。手間をかけさせてしまい申し訳ありません。 それでは本編を再開します > サブイベント分岐→ ダイヤ7 > 6・7→ シルフォのお話 シルフォ「(なんではれてくれないんだろう)」 シルバーフォングは悩んでいた。 前の試合、自分はスタメンであったがほとんど活躍することなく試合は終わってしまった。 前の試合だけではない。振り返ってみれば、自分が活躍した試合などほとんど皆無であった。 このままでは皆の足を引っ張るばかり…… そう考えてこっそり秘密特訓を行おうと思っていたのだが、 この空模様では満足な練習は行えそうになかった。 シルフォ「(こまったなあ。れんしゅうしたいなあ。どうしよう?)」 A それでも練習する(ローリスクローリターン。上手く行けばタックルだけはまともになります) B やっぱりやめておく(何もなく、そのままハーフタイムの両チームの様子に移ります) C あの人に鍛えてもらう(ハイリスクハイリターン。成功すれば守備だけはまともになりますが、失敗すると行方不明になります) 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
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0ch BBS 2007-01-24