※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【中西】キャプテンアモロ15【ああそんなのいたね】
[318]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/24(水) 20:18:56 ID:??? 先着で 犬の反応→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 A→ いきなり電話を切られる 2〜4→ 「今エビフライの収穫で忙しいので……」 断られる 5〜7→ 「どちら様ですか?」 名乗らなかったことを暗に責められる 8〜10→ 「すぐに行きます」 平和に話が進んだ J・Q→ 「何かあったのですか?」 具体的に用事を聞かれる K→ 「ちょうど私もそちらに行こうと思っておりました」 何やら用事があるようだった JOKER→ 「ちょうど私もそちらに行こうと思っておりました。BMGさんの件で……」 ついに牛退治へ
[319]森崎名無しさん:2009/06/24(水) 20:22:38 ID:??? 犬の反応→ スペード5
[320]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/24(水) 20:51:50 ID:??? > 犬の反応→ スペード5 > 5〜7→ 「どちら様ですか?」 名乗らなかったことを暗に責められる アモロ「ん? だから俺だって」 ホーリーエルフ「どちら様ですか?」 アモロ「俺」 ホーリーエルフ「どちら様ですか?」 アモロ「……アモロです。どうか亀のゲーム屋までお越しいただけないでしょうか」 ホーリーエルフ「わかりました。今行きます」 ガチャリ ツーツーツー アモロ「うぬぬぬ…… なにか釈然としないぞ……」 シルフォ「(かわいそうなアモロさん)」 *犬の好感度が1減少しました(8→7)
[321]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/24(水) 20:52:12 ID:??? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ホーリーエルフ「それでどういったご用件でしょうか?」 アモロ「え、いや……(別に用はなかったんだよなあ)」 亀のゲーム屋2階。 アモロはホーリーエルフとちゃぶ台を挟み、向かい合って座っていた。 だが元々たいした用があって呼んだわけではないので、微妙に話が進まなかった。 ホーリーエルフ「まさか用もないのによんだわけでは……」 アモロ「え、えーとだな」 どう誤魔化しますか? A 「準決勝のことでちょっと相談が……」 B 「今夜の呼び出しでちょっと相談が……」 C 「牛のことでちょっと相談が……」 D 「この店の経営についてちょっと相談が……」 E 「この前拾った灰のことでちょっと相談が……」 F 「用なんかない!」 G その他(何か適当にどうぞ) 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
[322]森崎名無しさん:2009/06/24(水) 20:53:36 ID:gHFrPilM E
[323]森崎名無しさん:2009/06/24(水) 20:56:52 ID:8LhBGPU6 E
[324]森崎名無しさん:2009/06/24(水) 20:56:58 ID:HAQ+MI8c B
[325]森崎名無しさん:2009/06/24(水) 20:57:28 ID:AAPaT3T+ E
[326]森崎名無しさん:2009/06/24(水) 21:09:03 ID:??? ま、無理にアモロアルにしようとすればこうなるわな。 先走りも逆走もよくねえ
[327]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/24(水) 21:46:29 ID:??? >>326 >>318でAだとまいっちんぐ、Kだとアモロアルでした。 引かれなくてよかった…… では本編を再開します > E 「この前拾った灰のことでちょっと相談が……」 アモロ「実は妙な灰を拾ったんだ。これなんだが」 ホーリーエルフ「はい…… 灰、ですか?」 アモロ「灰だ。この前お前の家に行った時に、庭から突然出てきて襲われたんだ」 ホーリーエルフ「灰が、庭から出てきて、襲われた。……???」 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| |i i| }!}} //| |l、{ j} /,,ィ//| な… 何を言ってるのか わからねーと思うが i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ おれも何をされたのかわからなかった… |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´f■■■■■ , タ人 幻覚だとか花さか爺さんだとか /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
[328]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/24(水) 21:46:46 ID:??? 冷や汗まじりに事の次第を報告するアモロ。 ホーリーエルフも一応は事情を理解し、渡された灰入りの袋を不思議そうに見つめた。 ホーリーエルフ「何故こんなものを保管しておいたのですか? 処分すればよろしいではないですか」 アモロ「いや、処分しようにも袋から出したらまた襲われそうでなあ。 このまま埋めることも考えたが、何となくその場所が呪われそうで嫌だ」 ホーリーエルフ「はあ…… それにしても……」 アモロ「ん、どうした?」 ホーリーエルフ「いえ、何故かはわかりませんが、妙に不快感を覚えてしまいまして。 今すぐに海の中に沈めてしまいたいような、そんな気分です」 何とも評しがたいオーラを醸し出すホーリーエルフ。 そんなホーリーエルフの耳に、どこからか不可思議な声が聞こえてきた。 謎の灰「そ、そんな殺生な! 私は貴女のためを思って!」 ホーリーエルフ「? アモロ様、何か言いましたか?」 アモロ「いや、何も言ってないが」 ホーリーエルフ「そうですか。……それにしても…… 本当に…… 腹立たしい灰だこと……」イライラ 謎の灰「ひいいい!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24