※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【中西】キャプテンアモロ15【ああそんなのいたね】
[339]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/25(木) 21:00:40 ID:??? >>336-337 自分で書いといてなんですが、JOKERが出ていたら一体どうなっていたのでしょうか? エクストリームなギャンブルはしない方が身のためなのに。 >>338 クラブは一応遊戯王ネタのつもりだったのです ていうかキャプアモを始めてつくづく思いましたが 中の人にとって肉というのは大変偉大な存在のようです おそらく遊戯王の次くらいに…… では本編を再開します > 社長の思いつき→ ダイヤ2 > ダイヤ→ 綱引きの儀 海馬「綱引きの儀だ! あれを見るがいい!」 大仰な仕草で、海馬はピッチの中央…… センターサークル付近を指差す。 そこには複雑に絡み合った二本の綱が置かれていた。 海馬「あの綱から好きなものを選び、思い切り引け! 繋がっている綱を引いた者同士が明後日の準決勝で対戦するのだ!」 アモロ「クジ引きとほとんどかわらないじゃねーか」 梶木「まあいいぜよ。アレを引きゃいいんだな?」 遊戯「さっさと引いて帰ろっと」 イシズ「(無駄なことに時間を費やしてしまった……)」
[340]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/25(木) 21:00:52 ID:??? ある者は不満を零し、ある者は特に気にすることなく、ある者は諦観まじりの表情でピッチへと移動する。 そして四人は直感に従い、綱を両手で持った。 海馬「全員選んだな。それでは引けえ!」 アモロ「へいへい。オーエス、オーエスっと!」 梶木「へへ、誰とあたるか楽しみぜよ!」 遊戯「この綱重いなあ。もっと軽いものにしてよね」 イシズ「ふう…… 無理にでもマリクに来させればよかったですね」 四人は同時に綱を引き合う。 絡まっていた綱は徐々にほぐれていき、ほどなくして×字に交差しただけの状態になった。 海馬「そこまでだ! これが準決勝の組み合わせとなる!」 アモロ「こ、これは!」
[341]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/25(木) 21:01:28 ID:??? 先着で アモロの綱→ !card+!card 梶木の綱→ !card+!card 遊戯の綱→ !card+!card イシズの綱→ !card+!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 *数値の大きい順に1、2、3、4とし、第一試合で1と2が、第二試合で3と4が対戦します。 例えばアモロが20、梶木が10、遊戯が15、イシズが5となった場合、 第一試合がアモロスターズvsシルバーファラオ、第二試合が梶木マグロ団vs墓守ファミリーとなります。 *ただし合計値が同じになった場合、数値の大小に関らずそのチーム同士が対戦します。 例えばアモロが20、梶木が10、遊戯が10、イシズが5となった場合、 第一試合がアモロスターズvs墓守ファミリー、第二試合が梶木マグロ団vsシルバーファラオとなります。 *今日はこれだけです、すみません。また明後日お会いしましょう。 ていうかたまに時間の余りまくってた学生時代に戻りたくなります。 学生の方々は時間を大切に使いましょうね!
[342]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/06/25(木) 21:06:24 ID:??? アモロの綱→ スペード6 + ダイヤ7
[343]森崎名無しさん:2009/06/25(木) 21:06:34 ID:??? アモロの綱→ スペード9 + スペード9
[344]森崎名無しさん:2009/06/25(木) 21:06:53 ID:??? 梶木の綱→ ダイヤ8 + スペード10
[345]森崎名無しさん:2009/06/25(木) 21:07:19 ID:??? 遊戯の綱→ スペード2 + ハートA
[346]森崎名無しさん:2009/06/25(木) 21:08:52 ID:??? イシズの綱→ スペードK + スペード6
[347]森崎名無しさん:2009/06/25(木) 21:09:34 ID:??? しかも組み合わせ変わらないwww イシズさんwwwww
[348]森崎名無しさん:2009/06/26(金) 00:21:05 ID:??? 時間余ってるときのありがたみはなくしてわかると。 アモロの人おつかれ
[349]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/27(土) 19:08:59 ID:??? > アモロの綱→ スペード6 + ダイヤ7 =13 > 梶木の綱→ ダイヤ8 + スペード10 =18 > 遊戯の綱→ スペード2 + ハートA =3 > イシズの綱→ スペードK + スペード6 =19 > 第一試合が梶木マグロ団vs墓守ファミリー、第二試合がアモロスターズvsシルバーファラオ センターサークル上で交差された二本の綱。 うち1本は梶木とイシズを、もう1本はアモロと遊戯を繋げていた。 社長「そこまでだ! 綱引きの儀によって準決勝の組み合わせは決定した! 主催者権限により、第一試合を梶木マグロ団vs墓守ファミリー、 第二試合をアモロスターズvsシルバーファラオとする!」 梶木「結局組み合わせは同じだったなー」 イシズ「本当に無駄な時間でしたね」 社長「なお第一試合は明後日の午後1時、第二試合は同日午後3時より開始する! これは梶木マグロ団及び墓守ファミリーが連戦となることを考慮してのことだ! 感謝するがいい! ワハハハハハ!」 アモロ「ふーん、意外にまともなところがあるじゃないか」 わずかに海馬を見直すアモロ。 しかしその評価を遊戯が見事にぶち壊してしまう。 遊戯「それは建前だよ。本当は準決勝と決勝を土日に当てたかっただけ。 この大会が成功しないと主催者のKCの株価がまた下がるからさ」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24