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【中西】キャプテンアモロ15【ああそんなのいたね】
[872]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/07/26(日) 21:55:02 ID:??? 「集いし願いが新たに輝く星となる。光指す道となれ!シンクロ召喚!」 ……って台詞が出てくることはこのスレではおそらくないと思う中の人です では本編を再開します > 炎の剣士→ ドリブル 27 + スペード5 =32 > 岩石の巨兵→ タックル 25 + スペード5 =30 > 炎の剣士−岩石の巨兵が2≧→ 炎の剣士、突破! シュート体勢に入る! 岩石の巨兵「グゴゴゴ!」 ザザザザァ! 炎の剣士「巨体の割に速い…… が、かわせないほどじゃない!」 ババッ! 河豚田「炎の剣士くん、岩石の巨兵くんも抜いた! そしてPA前まで侵入したところで大きく振りかぶったァ!!」 青眼3「出るわよ、炎の剣士の最強シュートが……!」 ガードナー「来る! クリボー、準備はいいな!」 クリボー「クリクリ〜!」 炎の剣士「行くぞシルバーファラオ! サラマンダーショットぉ!」 グワア……ッ バッグオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンン!!!
[873]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/07/26(日) 21:55:31 ID:??? 先着で 炎の剣士→ サラマンダーショット 30 + !card = クリボー→ ブロック 6 + !card = ビッグ・シールド・ガードナー→ 地味なパンチング 28 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 炎の剣士−クリボーが ≧5→ まったく威力を減じることなくGKとの判定に 4〜2→ 威力が多少落ちる。補正(-1)が加わり、GKとの判定に。 1→ こぼれ球となり、高確率でデーモンがねじこみに 0→ こぼれ球となり、中確率でガイアがねじこみに −1→ こぼれ球となり、低確率でガイアがねじこみに ≦−2→ シルバーファラオ、クリアー 炎の剣士−ガードナーが ≧2→ サラマンダーショットがシルバーファラオのゴールネットを焦がす! 1→ こぼれ球となり、高確率でデーモンがねじこみに。GKは転倒している!(セービング不可) 0→ こぼれ球となり、中確率でガイアがねじこみに。GKはバランスを崩している。 −1→ こぼれ球となり、低確率でガイアがねじこみに ≦−2→ GK、クリアー *クリボーのマークがダイヤの場合「増殖(+25)」が、ハート・スペードの場合「機雷化(+20)」が発動します *こぼれ球になった場合、一定確率(3/13)でコーナーキックとなります *ポスト・枠外設定は>>17を参照してください *今日はここまで。
[874]森崎名無しさん:2009/07/26(日) 21:56:12 ID:??? HA! 炎の剣士→ サラマンダーショット 30 + ハート8 =
[875]森崎名無しさん:2009/07/26(日) 21:57:26 ID:??? クリボー→ ブロック 6 + ハート7 =
[876]森崎名無しさん:2009/07/26(日) 21:58:35 ID:??? ビッグ・シールド・ガードナー→ 地味なパンチング 28 + スペードA = 剣士さんパネェ
[877]森崎名無しさん:2009/07/26(日) 21:59:50 ID:??? A一族パネェ。 幸先いいスタートになりそうだ
[878]森崎名無しさん:2009/07/26(日) 22:22:49 ID:??? 乙でしたー!
[879]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/07/27(月) 20:59:08 ID:??? > 炎の剣士→ サラマンダーショット 30 + ハート8 =38 > クリボー→ ブロック 6 + ハート7 +(機雷化+20)=33 > 炎の剣士−クリボーが≧5→ まったく威力を減じることなくGKとの判定に > ビッグ・シールド・ガードナー→ 地味なパンチング 28 + スペードA =29 > 炎の剣士−ガードナーが≧2→ サラマンダーショットがシルバーファラオのゴールネットを焦がす! シュゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ! クリボー「ク、クリ〜!」 クリボーの能力『機雷化』。それは物が触れた途端に自爆するというもので、 それによって威力を殺されないシュートなどこの世に存在するはずもなかった。 ……ただし、あくまでそれはボールに触れることができた場合の話である。 河豚田「クリボーくん届かない! だが最後の砦 ビッグ・シールド・ガードナーくんが飛びつく!」 ガードナー「ぬおおお!」 ダッ! バッキイイイイィィィィィ!! ガードナー「ぐわっ!」 河豚田「ああ――っと、パンチングにいったビッグ・シールド・ガードナーくんの右拳が 逆にはじき飛ばされてしまったぁ! ボールはそのままゴールに吸い込まれる〜〜〜〜〜〜!!」 ボスッ…… ピイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
[880]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/07/27(月) 20:59:20 ID:??? 河豚田「決まった、決めました〜〜〜〜〜〜〜!! 前半5分、アモロスターズ先制〜〜〜〜〜〜〜!! エースの面目躍如! 炎の剣士くん、ひとりで決めて見せました!」 青眼3「あれくらい私だって…… でもナイスシュートね」 ざわ…… ざわ…… 観客「そんなバカな! シルバーファラオが悪魔どもにリードを許しただと!?」 「ちくしょー、毒でも盛りやがったな! 腐れ外道め!」 「ぐぐぐぐぐ…… キチガイが主催者で無ければ今すぐ乱入してやるのに……」 実況席からは賞賛の声が、観客席からはため息と歯軋りの音がこぼれ出る。 そんな中、炎の剣士は極めて控えめなガッツポーズで喜びを表すにとどめた。 炎の剣士「……よし!」 大事な試合での先制点。それが嬉しくないわけは無かったが、 まだ序盤と言うこともあって大仰に喜ぶ気にはなれなかったのだ。 しかし本人が控えめでも、周りの方は遠慮なしに喜び合っていた。 デーモン「よくやったぞ炎の剣士! 見ろ、奴等の泡食った顔を!」 ボッシ「一人で決めやがって! 今度は俺にもパスくれよ!」 ミミズ「ゴミョミャミョミョミャ(かっこいいです、炎の剣士さん)」 アモロatゴール前「うんうん、本当によくやってくれたぜ。これでグッと楽になるぞ」 炎の剣士の警戒心もどこ吹く風で、無邪気に喜ぶアモロスターズ。 一方、先制を許してしまったシルバーファラオは…… 遊戯「……」
[881]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/07/27(月) 20:59:29 ID:??? 先着で 遊戯の動揺→ !num と !とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 0〜3→ おや? 遊戯の様子が…… 4〜9→ この程度では動じない。冷静にキックオフ。
[882]森崎名無しさん:2009/07/27(月) 21:03:05 ID:??? 遊戯の動揺→ 0
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0ch BBS 2007-01-24