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【月は】キャプテン松山12【出てゐるか】
[345]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/07/02(木) 22:17:16 ID:??? どうしますか? A ドリブルで攻めあがる B 味方にパスする(*相手の名前を併記してください) C 【雪崩攻撃】を発動させるぞ! D ここだ! ここで決めるんだ! E その他 行動を併記してください。 *『22:20』までの間、自由選択肢の案のみを受けつける時間を取ります。 *それ以前の投票は無効となります。 *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[346]森崎名無しさん:2009/07/02(木) 22:26:41 ID:Gdfjp702 D
[347]森崎名無しさん:2009/07/02(木) 22:27:51 ID:VX28rGpA B射命丸
[348]森崎名無しさん:2009/07/02(木) 22:53:09 ID:594XFfek B 射命丸
[349]森崎名無しさん:2009/07/02(木) 23:14:05 ID:A7t8gSYk B 射命丸
[350]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/07/02(木) 23:32:03 ID:??? B射命丸 晴れたことで見通しのよくなった視界の中、松山は味方の状況を確認した。 松山「(霊夢さんへのパスは……てゐさんのカット力を考えると難しいな)」 さらに遠くで、射命丸にもE番がマークしようとしてるが……どう見ても配役として不足だった。 本気とは思えない射命丸のクイックネスにも、まるで追いつけていない。 松山「グラウンダーの球足速いパスで……スピード勝負させるか!」 一瞬、自分に向けられた松山の強い視線に射命丸が気付いた。 動きを止め……いや溜めて前傾の姿勢になる。目でパチリと合図をしてきた。 頷き迷わず松山が、味方に出すパスにしては強めに足を振りぬく。 松山「行くぞ射命丸さんっ!!」
[351]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/07/02(木) 23:32:21 ID:??? 先着2名様で 射命丸の速さ +(最速+8)+ → !card 精鋭兎の速さ +(精鋭+1)+ → !card *勝利した方がボールを確保します。
[352]森崎名無しさん:2009/07/02(木) 23:32:52 ID:??? 射命丸の速さ +(最速+8)+ → クラブ4
[353]森崎名無しさん:2009/07/02(木) 23:33:48 ID:??? 精鋭兎の速さ +(精鋭+1)+ → ダイヤ8
[354]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/07/02(木) 23:57:26 ID:??? 射命丸の速さ +(最速+8)+ → クラブ4 = 12 精鋭兎の速さ +(精鋭+1)+ → ダイヤ8 = 9 得意の北国シュートに近い威力のパス。 それが、霊夢とマークしていたてゐからやや離れた空間を引き裂くようにして…… 合わせてダッシュをかけた射命丸、気が付いて追いすがった精鋭兎が、確保しようと競い合う。 射命丸「はぁ、!……ナイスパスです!」 やはりそのパスに先に対応できたのは射命丸だった。 15m程度の距離を、まさに疾風が如く駆けてボールをトラップ。 スピードもだが、速いパスを不十分な体勢で拾ってみせた射命丸。その身体能力は卓越していた。 フライハイト「(あのスピードなら……DFラインを振り切り放題だな)」 カペロマン「種族が違うっていってもなあ。へこむぜ……」 しかしもはや周囲の声や他には目も暮れずに、ぐんぐんと永遠亭ゴール目指して射命丸が進む。 そこでゴールに鍵をかけるように、永琳、精鋭A番B番、そしてGK輝夜が腕組して仁王立ちしている。 射命丸「(私といえども、あの密集状態で天才さんの相手は厳しいですね)」 守備網を一瞥し、疾風怒濤の勢いを僅かに落として、その刹那で射命丸は思考した。
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0ch BBS 2007-01-24