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【月は】キャプテン松山12【出てゐるか】
[504]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/07/06(月) 21:04:49 ID:??? これでも元・軍人です → クラブ8 クラブ→ もっと接近して……直接! 優秀なDFが控えている安心感からか、イーグルスは数に頼った守備はしていない。 エリア内は密集しておらず、レティという存在はいてもこの場はドリブルで突っ込むのもアリと判断した。 鈴仙「ドリブルできるスペースはあるわね……よしっ!」 イーグルスのDFは、美鈴と妖夢の対応に重点を置いており、鈴仙はその隙を突いて更に自ら切り込んだ。 実況「これは永遠亭の鈴仙選手、強気にドリブル敢行! その前にレティ君が向かってきたぞ……!」 一対一は許すまじと、レティが妖夢の相手を静葉に任せて鈴仙のドリブルを阻みにきた。 さっき妖夢のドリブルを阻止した実例から、厳しい相手と判ってるが、もう後には引けない。 鈴仙「レティを抜いて……月の兎の私が決める!」
[505]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/07/06(月) 21:05:04 ID:??? 先着2名様で 鈴仙→ !card 【ドリブル】50 +(カードの数値)= レティ→ !card 【タックル】49 +(カードの数値)= MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→鈴仙がレティを抜いたァ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (美鈴がヘディングに!)(左サイドの妖夢がミドルシュートに!)(幽々子がフォロー) ≦−2→永久氷壁じゃないですか? *鈴仙のマークがダイヤかハートの場合、【マインドシェイカー】が発動します。 *鈴仙の【マインドシェイカー】には、ダイヤの場合、転倒効果-4が、ハートの場合-2が発生します。 *レティのマークがダイヤかハートの場合、【テーブルターニング】(*タックル+4)が発動します。 *レティの数値が7以上の場合、【コールドスナップ】(*必殺ドリブル無効)が発動します。 補足・補正については>>33-34を参照してください。
[506]森崎名無しさん:2009/07/06(月) 21:05:40 ID:??? 鈴仙→ クラブ8 【ドリブル】50 +(カードの数値)= ウドンゲイーン
[507]森崎名無しさん:2009/07/06(月) 21:05:50 ID:??? レティ→ ハートQ 【タックル】49 +(カードの数値)=
[508]森崎名無しさん:2009/07/06(月) 21:10:40 ID:??? よし!レティをセンターにおいたままにしたのがいい方向に作用した
[509]森崎名無しさん:2009/07/06(月) 21:11:20 ID:??? フライハイトの評価が上がってくれればいいんだけどな
[510]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/07/06(月) 22:01:12 ID:??? >>508-509 「この雨のフライハイトの目をもってしても見抜けなかったよ」 鈴仙→ クラブ8 【ドリブル】50 +(カードの数値)= 58 レティ→ ハートQ 【タックル】49 + (+4) +(カードの数値)= 61 鈴仙「よし、この至近距離で私の瞳を覗いて……」 レティ「遅いわ。それに……」 にべもない発言を耳にした直後に、鈴仙は突然の寒さに襲われて本能的に身を竦めてしまう。 しまったと思う暇もなく、レティがモデルのように背の高い躯を割り込ませてボールを掻き出した。 レティ「その狂気の瞳は、さっきの勝負を見逃していたの?」 得意とするスタンディングタックルで、レティはまたも永遠亭の攻撃を阻んだ。 観客が沸き、前の試合のゴールで発足した冬の妖怪応援団がまた爆発的に増えそうな大騒ぎとなっている。 ピッチで片膝ついたままの永琳が……ここに至って一番の見違えはレティの存在だとハッキリ認識した。 永琳「ドリブルキラーの域に達してるタックル、堅固なブロック、長身を活かした競り合い…… あんな実力あるDFをまともに見てなかったなんて、私の目も曇ったものね……」 自嘲的に笑う幻想郷の天才の傍らで、イーグルスと、外のドイツの天才もまたちょっと苦く微笑んだ。 フライハイト「レティさんを中央に。采配が当たったか。マツヤマは展開を見抜く目も養っていたんだね」 *フライハイトの評価値と信頼度が上がりました
[511]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/07/06(月) 22:03:06 ID:??? てゐのタックル、永琳の最後の力を振り絞ってのワンツー、鈴仙のドリブル。 永遠亭の正規メンバーの攻撃も……功を奏さなかった。 そしてレティがフィードを送ろうとした。そこで…… 妖夢「まだっ……」 レティから左のサイドから、妖夢が猛然と突っ込んできた。 しかしボールは蹴り上げられる。しかし妖夢はただ見送るのも選ばず、今度はボールを追って逆走した。 それでも。いくら妖夢の速さでも、追いつけるはずがない。 さっきと同じに、ボールは松山がトラップした。 それを見た妖夢が悲痛に顔を歪ませて、数歩進むようにして……丁度永琳の横で立ち止まる。 松山はその姿を、目に焼き付けてから前を向いた。 松山「(俺だって……同じ状況だったらああやって走り抜いたろうな)」 それでもこれが勝負。 思うところあっても、松山はそうと割り切ってから…… 既に趨勢は決した試合で、最後の指示を飛ばした。
[512]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/07/06(月) 22:03:21 ID:??? どうしますか? A 時間を使ってあとは流す B 最後まで全力で攻撃する C その他 指示したい内容を併記してください。 *『22:10』までの間、自由選択肢の案のみを受けつける時間を取ります。 *それ以前の投票は無効となります。 *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[513]森崎名無しさん:2009/07/06(月) 22:04:30 ID:??? C ひと仕事したい人に名乗りを上げさせる
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0ch BBS 2007-01-24