※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【そして美味は】キャプテン霧雨23【途方に暮れる】
[248]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/29(月) 21:25:42 ID:??? 吉良「後、ワシが言える事は、明日の試合に備えてきちんと休んでおけといったところじゃな。 柴田は遊びすぎて倒れんように」 (6)柴田「俺だけ名指し?」 (24)瀬田「しっかり監視しておくので大丈夫です」 早苗「ふふふふ、あっはっは!」 吉良「それでは各自解散じゃ!」 魔理沙「(ふぅ…疲れたな。しかし、2試合無得点か。私の得点王は絶望的だな。いっそアシスト王を目指そうかな… おとと、これから何をしようかな?)」 A 休むにも練習にもとりあえず宿舎に戻ろう ※基本行動をしたい場合はこちら B お風呂に行こう ※変態やらケロやら色々来ます 風呂は別の時間でも行けます 200円消費 C 何故か永琳に会わなければいけないような気がしてきたぞ! ※単にボーナスを回収するだけです。いつでもできます D 紫でも呼んでメシを食いに行こうかな ※通常昼食より回復量が高いです がお金を消費します 現魔理沙ガッツ 290/850 魔理沙所持金 1200円 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[249]森崎名無しさん:2009/06/29(月) 21:29:47 ID:vgJenluU A きてなかった人が気になる
[250]森崎名無しさん:2009/06/29(月) 21:32:20 ID:LW+QUGl+ A
[251]森崎名無しさん:2009/06/29(月) 21:33:00 ID:KFMw2K/k A
[252]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/29(月) 21:51:36 ID:??? >>A 休むにも練習にもとりあえず宿舎に戻ろう 魔理沙「宿舎に戻ろうっと。疲れたし」 諏訪子「ええー、お風呂行かないの?」 魔理沙「今日は神奈子たちとよろしくだぜ」 お風呂に向かう女性陣、どこかにご飯を食べに行くらしい男連中。 どちらにも付いて行かず、魔理沙は宿舎に戻ることにした。 マスパ連発は彼女の体力をガリガリガリガリと削っていたのだ。 少女帰宅中…… 魔理沙「……ん?」 帰り際に通る、練習用のグラウンド。そこに、ぽつんと見える人影が3つ。 目を凝らすと……それは、輝夜と…幽々子と………幽香だった。 輝夜「―――――」 幽々子「――――?――」 幽香「…………」 どう考えても普通ではない取り合わせの3人組。不穏なものを感じ、魔理沙はそっと3人に近づいてみることにした。 足が微妙に震えているのは気のせいだと思いたい。
[253]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/29(月) 21:51:51 ID:??? 魔理沙「(……喧嘩とかしてないよな…?さすがに仲間割れはこの期に及んではやめて欲しいぜ…?)」 先着1名様で 場のふいんき(変換(ry→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート→意外にも、普通に会話が進んでいる? スペード→たまに睨み合いがあるけど基本的には普通…かな? クラブ→…なんだこの空気わッ…! 5以下で更に酷く… JOKER→超仲良さそう!!
[254]森崎名無しさん:2009/06/29(月) 21:53:44 ID:vgJenluU 場のふいんき(変換(ry→ JOKER
[255]森崎名無しさん:2009/06/29(月) 21:54:10 ID:vgJenluU あはははは
[256]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/06/29(月) 21:54:25 ID:??? ┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛・・・
[257]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/29(月) 21:56:45 ID:??? なんという姫様クオリティ……
[258]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/29(月) 22:36:20 ID:??? 場のふいんき(変換(ry→ JOKER >>超仲良さそう!! こっそりと3人に向かう魔理沙。怒鳴り声が聞こえるかと思い、そっと耳を塞ぎつつ近づく。 しかし、聞こえてきたのは何故か笑い声。 輝夜「………ふっ、サッカーもテニヌもなかったわね。この問題は」 幽々子「ふふっ、まさかあなたたちがここまで話がわかる人だとは思わなかったわ」 幽香「……ま、まぁ…この件は私たちの共通問題だからね」 幽々子「でも、嫌々手を組んでるわけじゃないわ。私たちは互いを理解した上でこうしているのではなくて?」 輝夜「そうね。…しかし、あの未熟者の技まで使えるなんて本当に驚かされたわ」 幽々子「あなたこそ、最強の剣を名乗るのに充分な力を持っているようで…うふふ」 魔理沙は仰天した。仰天した。 テニヌ用品を破壊したこともあり、対立軸となっていたはずの幽々子と輝夜。 その2人が、仲良さげに談笑しているのだ。幽香もどこか柔らかい表情で、2人と会話している。 魔理沙「(な、何があったんだ!?)」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24