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【そして美味は】キャプテン霧雨23【途方に暮れる】
[581]森崎名無しさん：2009/07/05(日) 18:59:58 ID:??? これが魔界神の慈悲！→ヘディング 52+ スペード3 ネ申
[582]森崎名無しさん：2009/07/05(日) 19:00:30 ID:??? ちょ、なんだそりゃ！？→クリアー 43+ クラブK
[583]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s ：2009/07/05(日) 19:00:55 ID:??? オーラの力を受けるがいい！→おーらばりあー 54+ スペード6 オーラの力忘れてか
[584]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/05(日) 19:06:06 ID:??? 反則+得点…………慈悲もないやこれ ともあれ、得点+さらに佐瀬くんのカード判定という流れになります。
[585]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/05(日) 19:18:48 ID:??? これが魔界神の慈悲！→ヘディング 52+ クラブ10=62 ちょ、なんだそりゃ！？→クリアー 43+ クラブK=56 オーラの力を受けるがいい！→おーらばりあー 54+ スペード6=60 >>神綺のシュートがネットを揺らす！ 佐瀬くんが覚醒したけど…？ 神綺「決めるッ！！！」 佐瀬「た、高い……！！くそっ！！」 佐瀬のジャンプを遥かに超える高さのボールに合わせる神綺。 それを見て……10人で戦わなければならないという焦りもあったのだろう。 彼は神綺の服の裾を引っ張った。 審判「！！」 神綺「んっ！？……この程度でぇーっ！！！」 ドッガァァァッ！！！ だが、神綺の空中での強さは空飛ぶ巫女すら超えていた。 服を掴まれた程度ではその威力は少しも減じない。 座間「南無三！！！」 ゴール左隅を狙って正確に放たれたシュートへ、おーらばりあを展開し突っ込む座間。 だが、彼は佐瀬の反則を見ていただけにシュートの威力が減るだろうと決め込んでいた。 その甘さが、彼を負かした。 座間「届かないっ……！ば…伴先生ーッ！！」
[586]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/05(日) 19:19:02 ID:??? ピッ……ピィィィィィィィィィィィッ！！ 実況「決まったァ！！神綺くんの鮮やかなヘディングが富蔵中ゴールを抉ったァ！！ 1-0、先制点は霧雨吉良吉良マジックです！！……あ、ああーっ！？ しかも審判、佐瀬くんの反則を取ったようです！」 失点に呆然とする佐瀬の前に、審判が苦い顔で歩いてくる。 さっきとは違い、瞳には意思の色が見られる。 審判「（……なんという荒れ試合だ………）」 佐瀬「（や…やべぇ…………くそっ、何で俺はあんな時に腕を……）」 先着1名様で まぁ、アドバンテージってことで…→!card と書き込んでください。数字で分岐します J〜K→お咎めなし 6〜10→注意 2〜5→黄札 JOKER・A→また赤札……だと… クラブA→誤審爆発！神綺の反則が取られた！
[587]森崎名無しさん：2009/07/05(日) 19:20:44 ID:??? まぁ、アドバンテージってことで…→ クラブ6
[588]森崎名無しさん：2009/07/05(日) 19:35:57 ID:??? んー、セフセフ でも主審のカードより恐ろしい【禁則事項】の危険が常にあるからなー… 早速歓喜の輪がデンジャーゾーンになりかねないし
[589]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s ：2009/07/05(日) 19:47:14 ID:??? おっと、審判の悪口を言ってはいけない。 やつらはいつも人類を見張っているのだ。 彼らの機嫌を損ねたら今度は君が反則という喜劇の主人公になるぞ。
[590]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s ：2009/07/05(日) 19:47:50 ID:??? ミスった orz 審判→【禁則事項】におきかえてくだしあ
[591]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/05(日) 19:50:19 ID:??? >>588 今回はパッチェさんが何もしてないのでせふせふです >>590 そんなものの主人公には…ｱｯー！ まぁ、アドバンテージってことで…→ クラブ6 >>注意 審判「今回はいいが…次やったらわかってるね？（まったく、今までの試合はクリーンだったというのに…）」 佐瀬「すんませんでした……」 苦い表情のまま、審判は戻っていく。佐瀬はカードが出なかったことに息をつく。 9人になったら、もはや勝ち目があるどころの話ではないからだ。 松田「（ある意味座間が止めれなくてよかったぜ…そうしたら、PKになってただろうからな…）」 近藤「佐瀬、次からは気をつけろよ。ふらの勢が活躍しなきゃ…」 佐瀬「ああ、すまねぇ。だが…やはりあのセンターフォワードはやべぇ」 元ふらののメンバーたちが善後策を協議している中、座間は自分の失態に呆然としていた。 確実に止めれると思っていたシュート。それが自分の手をすり抜けた事実に。 座間「（伴先生…私の…俺の……オーラ力（ちから）は不十分なのでしょうか……）」
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0ch BBS 2007-01-24