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【そして美味は】キャプテン霧雨23【途方に暮れる】
[856]森崎名無しさん：2009/07/08(水) 18:07:13 ID:??? 松田「まぁこれで前半終了か」→ブロック 42+ ダイヤK
[857]森崎名無しさん：2009/07/08(水) 18:28:37 ID:??? 佐瀬「なんだか向こうの恋愛事情は複雑そうだな」→ブロック 42+ クラブJ そーよ〜、ふーくーざーつーなーのーよ〜
[858]森崎名無しさん：2009/07/08(水) 19:03:22 ID:??? 座間「まぁ、キャッチで充分だろう」→キャッチ 48+ スペード9
[859]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/08(水) 19:14:18 ID:??? 変態「人はみな愛の奴隷なのよ！」→ロイヤルフレア 51+距離ペナ（-5）+ ダイヤ5=51 小田「お前も閃光かよ」→ブロック 40+ クラブ4=44 松田「まぁこれで前半終了か」→ブロック 42+ ダイヤK=55 佐瀬「なんだか向こうの恋愛事情は複雑そうだな」→ブロック 42+ クラブJ=53 >> 最後の速攻だ！ 松田が覚醒し、全能力+1 周囲に散った魔道書のページが燃え上がり、術者のパチュリーとボールへ力をつぎ込む。 パチュリーのキック力自体は大したことはない。が、魔法によるブーストで並以上のものに強化されていた。 パチュリー「ききっ…き、き決めたら…あふ…あふあふ…」 バッゴオオオオオッ！！ だが、それでも超ロングシュートには足りない。あわせて、パチュリーの状態も良くなかった。 体力のない彼女は、このシュートでほぼ体力が尽きてしまったのだ。 松田「あのセンターフォワードのシュートに比べれば！…おりゃああああッ！！」 バシシィッ！！ パチュリー「げほっ…な、なんですって！？私の妄想（ゆめとお読みください）が……」 実況「松田くん、まるでパスをカットするかのようにこのシュートをブロッキング！！ 最後の速攻に向け、本間くんにパスを出します！！そして本間くん走るー！！」
[860]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/08(水) 19:14:57 ID:??? 本間「うおおおおおおおーーーーッ！！ここさえ抜ければー！！」 三杉「（まずいな、ここで取らなければ相手のシュートで前半が終わる可能性がある…）」 先着2名様で まだだ！→ドリブル 43+萎縮ペナ（-3）+!card 寄越せ！→タックル 44+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ ミドルシュートだぁああ！！ ※クラブで突破成功時は時間切れです 1= 前半終了 0= 前半終了 -1= 前半終了 -2≧ 前半終了 【順番どおりでないもの・指定どおりでない書き込みは無効です】 本間のカードがダイヤ・ハートの時【やや華麗なドリブル（+2）】が発動します
[861]森崎名無しさん：2009/07/08(水) 19:21:15 ID:H5JMFpY+ まだだ！→ドリブル 43+萎縮ペナ（-3）+ スペード9
[862]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI ：2009/07/08(水) 19:22:39 ID:??? 寄越せ！→タックル 44+ ハート4
[863]森崎名無しさん：2009/07/08(水) 22:07:09 ID:??? 前半オワタ さて、鬼が出るか蛇が出るか…
[864]森崎名無しさん：2009/07/08(水) 22:08:03 ID:??? 麗しき妖精か姫が出てくるかもしれないじゃないか！ ん・・？妖精に姫だと？
[865]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/08(水) 22:46:52 ID:??? >>864 そういう個人的な強化にはなりません（多分）。スキマは富蔵全体の底上げをしてきます まだだ！→ドリブル 43+萎縮ペナ（-3）+ スペード9=49 寄越せ！→タックル 44+ ハート4=48 >> 前半終了 本間「……くっ、時間稼ぎ…！？」 三杉「ああ、そうさ。僕らは1分でも突破を遅らせればいい……残念だったね」 突破させないためだけの三杉の動き。焦れる本間には、突破する穴が見つからない。 顔を汗で濡らしながらも懸命にかわそうとするが、三杉は最低限の動きでそれを止める。 本間「ひっ…はっ……」 三杉「タイムアップだ」 ピッ……ピィィィィィィィィィィッ！！ 実況「前半終了！！本間くん、三杉くんを抜ききれずに時間を稼がれてしまいました！！ 3-0で折り返し、霧雨の圧倒的優勢は変わらず！富蔵中、このハーフタイムで何とか作戦をひねり出したいところです！」 観客「富蔵中は正々堂々戦えよな！赤札な反則ばっかりしやがって！」「ブーブー！！」 「しかし前半でハットトリック達成とはさすが霧雨のFWだな」「相手のGKがザルなのも救いだな」
[866]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/08(水) 22:47:10 ID:??? 魔理沙「……聞きたくないけど、何でへたり込んでる？」 パチュリー「つ、疲れたのよ……は、運んで…？」 ハァハァ息を荒げつつ、じとりとこっちを見てくるパチュリー。 どう見ても運びたくはない状態だが、金木や三杉らは知らん顔をして既にベンチに戻っている。 仕方ないか、とある意味において悲壮な覚悟を決め、観客席の数名が目を光らせたところで… ???「ﾎﾗｰｲ」 パチュリー「あ、え、ちょ！？な、何するのよ！私は魔理沙にあんなところやこんなところを触られつつお 姫さま抱っこをーッ…！！」 パチュリーを小さな人形たちが引きずりつつベンチへ連行していった。 当然、それを操っているのは、ドールマスターのアリスである。 アリス「ったく、あれは本当に変態性の塊ね……」 魔理沙「あ、アリス！！」 アリス「お姉ちゃんも、さっさとベンチに戻りましょう」 少女移動中……
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0ch BBS 2007-01-24