※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【毒人形は】幻想のポイズン6【毒を吐く】
[277]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 00:26:20 ID:OuJhfFnE A
[278]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 00:31:18 ID:YiZ9RlSo A
[279]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 00:35:47 ID:??? B
[280]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 00:36:24 ID:Bxw2rn5E B 乙でした
[281]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 00:39:32 ID:j/GcIbiM B
[282]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 08:07:27 ID:??? 空気清浄機が一つ余るならお礼に分けてあげたいのう にとりへのお礼も考えないといけないし、大会へ出場するなら 今のうちに毒も治療しておいたほうがよさそうだ
[283]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/07(火) 19:13:14 ID:??? >B.普通の大会(確実に参加できます。 参加チーム:ダークホース・中堅) ========================================================================= 反町「……大会には、普通の大会に出るぞ」 妖精1「えっ!? ……大丈夫なの?」 反町の言葉に対して、妖精1をはじめ少々気弱な者達は不安そうな表情をする。 オータムスカイズも一応ダークホースという格になり。 小さな大会に優勝をする事は出来た。 しかし、それでもまだ未熟な者達もいるチームなのである……。 普通の大会に出て優勝が出来るかと言えば、まず可能性は低い。 反町「だが、俺達には失うものは無い……それに、俺達が小さな大会に出場してももうメリットは少ないだろう」 静葉「そうね……今の私達はもう中堅に近いダークホースなのだから」 小さな大会に出場して優勝したからといって、評判が上がる訳でもないだろう。 にとり「まあま、出場するだけ出場していいじゃあないかい。 無論、目指すのは優勝だけどね。 ひと頑張りしてみようよ」 橙「にゃ……そうですね! 頑張りましょう!」 どうにか普通の大会に参加する事に納得をしてくれたのか、一同はようやく落ち着きを取り戻してくれた。
[284]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/07(火) 19:13:27 ID:??? その後夕食が終わり、一同はいつものように自室へと戻っていく。 反町もまた自室に戻り、布団の上に座り込み明日以降の事を考えていた。 反町(明日大会申請をすれば、恐らく明後日が初戦だな……。 普通の大会というくらいだから、小さな大会のような2回戦で決勝という訳でもないだろう。 きっと三回戦か、それ以上はあるはずだ……。 ……幻想郷における、普通の基準……一体どれほどのものなんだろう) 大会の事へ思いを馳せる反町だったが……不意に、扉を叩く音が聞こえてた。 反町(? 一体なんだろう?) 夜遅くではないものの、滅多に誰かが来る事がない反町の部屋。 一体誰だろうと思いつつも返事をしながら扉を開けると、そこには……。 先着1名様で、 訪問者は誰だ→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。 JOKER→ゆかりん「マジカル☆ゆかりん参上!」 ジャーンジャーンジャーン!げぇっ、ババア! ダイヤ→頼れる河童さん、にとりだ! ハート→反町に懐いている妖精、サンタナとヒューイだ! スペード→自称エースストライカー、リグルだ! クラブ→自称オータムスカイズの壁、チルノだ!
[285]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 19:14:57 ID:??? 訪問者は誰だ→ ダイヤ4
[286]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/07(火) 19:30:22 ID:??? >訪問者は誰だ→ ダイヤ4 =頼れる河童さん、にとりだ! ============================================================== 反町が扉を開けると、そこには少々弱弱しい笑みを浮かべるにとりがいた。 一体どうしたのだろうと首を傾げる反町だったが、まあひとまず入れと促すとにとりは素直に反町の後を追って部屋に入る。 にとりはなにやら反町の部屋が珍しいのかなんなのか入室するなり辺りをキョロキョロと見回していたが。 しばらくすると適当な場所に座り、もじもじと身体をゆすりはじめた。 反町「……で、どうしたんだにとり? 何か用があるんだろう?」 にとり「ん、うん……実はちょいと二つほどお願いがあってねぇ」 反町「お願い?」 反町の問いかけに、にとりはうんと小さく首を縦に振る。 にとり「まず一つは空気清浄機の事なんだ。 今のところ、必要な分の数の半分ほどは完成してんだけど……今のペースだと、多分完成は明々後日……。 大会の二日目くらいになっちゃうんだよ」 反町「なるほど……」 にとり「ただ、明日集中してやりゃあなんとか明後日の朝には完成する……と思うんだ。 だから、悪いけど明日の練習や何かには参加はさせないで欲しい……」 反町「……明後日の朝に完成って言ってるけど、もし明後日の午前に試合が組まれたら……」 にとり「うん……まあ、コンディションは最悪の状態で試合出場って形になるかね。 まだ午後なら仮眠を取ってから参加出来るけど……」 反町(難しいところだな……早目に毒はなんとかしたいけど、にとりが初戦に参加出来ない可能性もある。 ……さて、どうしよう?) A.明日一日を使ってにとりに空気清浄機を作らせる (明日の練習に参加不可、自由行動も不可、大会初戦が2日後の午前の場合にとりにペナルティ) B.普通のペースで空気清浄機を作らせる (3日後に完成。それまでは毒判定が続きます) 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24