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【毒人形は】幻想のポイズン6【毒を吐く】
[314]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/07(火) 22:13:51 ID:??? び、びっくりしたw 本当にJOKERが出たかと一瞬ひやりとしましたw
[315]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 22:16:59 ID:??? >>312 すまぬ・・・すまぬ・・・ だから解任だけはごかんべんをっ・・・!
[316]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/07(火) 22:28:42 ID:??? >コンパローコンパロー→ ハート3 =特に影響は無かった ================================================================ 反町(……よし、なんとか影響は無さそうだな) 身体の方に既に免疫が出来ているのか、今日も昨日と同じようにさしたる影響は無いように見えた。 しかし、一昨日の朝に起きた異常により練習の効率は未だに落ちたままである。 毒をなんとかしなければ、練習や試合にも影響が出てくるだろう。 反町(……と、まあそれは置いておいて、まずは練習だ。 サンタナを誘いに行こう) 反町はその後顔を洗って気合を入れると、すぐさまサンタナの部屋に向かう。 サンタナはどうやら既に起きていたらしく、気合十分といった表情で反町の来訪を待っていた。 サンタナ「さぁ、行くわよ人間! とにかく強くなってチルノを見返してやるのよ!!」 反町「お、おう」 朝からテンションの高いサンタナを見て相変わらず元気だなぁと思いつつ。 反町とサンタナは人里近くのコートへと向かうのだが……。 そのコートでは、既に二人の見知った者達が練習をしていた。 その見知った者というのは……。 にとり「ほいっ、行くよ妖精1!」 妖精1「うっ、うん!」
[317]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/07(火) 22:29:09 ID:??? なんと、昨日妖精1を鍛え上げると豪語していたにとりと、その指導を素直に受ける事を望んだ妖精1の二人。 彼女達は既に額に汗を存分にかいており、反町とサンタナが来る以前から。 かなりの時間を練習していたという事がわかる。 反町とサンタナがコートの中に入っていくと、集中をしていたにとりらも流石に気づいたのか。 一旦練習を中断して、反町達の方へ駆け寄ってきた。 にとり「やあ、おはようさん、反町にサンタナ。 お前さん達も早朝練習かい?」 反町「ああ、そうだけど……にとり、お前達何時くらいから練習をやってるんだ?」 にとり「ん? そうだねぇ……ざっと、今から2時間くらい前かな?」 反町「2時間前!?」 2時間前ともなると、まだ夜も明けていない……真っ暗闇な時間帯だ。 そんな時間にまともな練習は出来ないんじゃないかと反町は思わず聞くが……。 にとり「ふっふーん、確かにそれももっともだけどね。 暗闇の状態で練習ってのは逆を言えば何も見えなくてもボールを奪える、という練習が出来るんだよ。 ディフェンスに必要なのは相手の動きを先読みする事……読むことさ」 反町(科学、科学……っていう割りには意外と熱血系だよな、にとり……) サンタナ「まあそりゃ別にいいけどさ、成果あったの、それで?」 にとり「ん、成果かい? そりゃあ……」
[318]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/07(火) 22:29:19 ID:??? 先着2名様で、 にとりのコーチング→!card= 妖精1の練習→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。二人の数字の合計値が…。 1〜6=効果が無かった… 7〜11=タックル・パスカット・ブロック+1 12〜17=タックル・パスカット・ブロック+2 18〜23=タックル・パスカット・ブロック+3 24〜28=タックル・パスカット・ブロック+4 29以上=タックル・パスカット・ブロック+5・更に必殺技習得 ※コーチングと練習のマークor数字が同じ場合、合計値に+5の補正が付きます。
[319]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/07/07(火) 22:29:43 ID:??? にとりのコーチング→ スペード10 =
[320]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 22:30:21 ID:??? 妖精1の練習→ クラブJ =
[321]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 22:33:32 ID:??? 安心しろ。 普段の井沢さんの引きの方が解任レベルだ
[322]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/07(火) 22:45:34 ID:??? >にとりのコーチング→ スペード10 +妖精1の練習→ クラブJ =21=タックル・パスカット・ブロック+3 ======================================================================================== サンタナの問いかけに、にとりはニンマリと笑顔を浮かべつつ。 隣で疲弊しきった顔で荒く息を吐いている妖精1の頭に手を乗せて自慢げに言った。 にとり「そりゃあ勿論、大成功さ。 やっぱこいつは飲み込みが早いよ。 まだまだ椛やチルノや穣子や私にゃあ及ばないけど、それでも素質は十分。 大会には間に合わないかもしれないけど、かなり腕を上げたよ」 事実、にとりの言う通り妖精1はかなりの速度でディフェンス技術を高めていた。 元々は本当にディフェンスのディの字も知らなかったようなレベルが、この短時間で急成長を遂げたのだ。 正確なタックルとパスカットに、意外と力強いその体格を生かしてのブロック。 まだまだ未熟ではあるが、しかし、発展途上である事に変わりは無い。 にとり「とにかく、私と妖精1は最後の仕上げにいくよ。 ほら、妖精1」 妖精1「ま、まだやるのぉ〜?」 にとり「当然だよ。 ほらほら、きりきり動く!」 反町(うーん、スパルタだなぁ……) 既に泣きそうな表情になっている妖精1に渇を入れ。 にとりはそのまま妖精1を半ば引きずる形で引っ張っていき練習を再開した。 反町(と、呆気に取られている場合じゃないな……俺達も練習しないと。 しかし、何の練習をしようかな?) A.個人練習をする(それぞれの能力がランダムに普通に上がります) B.コーチングをする(コーチの能力と対象の能力の差により、対象の能力のみが上昇します。 対象以外は個人練習をします) 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[323]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 22:47:43 ID:YiZ9RlSo A
[324]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 22:50:58 ID:3hZ6AVDQ A
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0ch BBS 2007-01-24