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【毒人形は】幻想のポイズン6【毒を吐く】
[590]森崎名無しさん:2009/07/10(金) 23:03:15 ID:??? ここのルールだと数字で止められないと反則にもならない ゾンビ妖精D→ ダイヤ6 ドリブル 37 +(カードの数値)=
[591]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/10(金) 23:03:28 ID:??? 反則は接触をした時のみ、つまりせりあいの時か。 タックルとドリブルで−1以上の差になった時だけです。
[592]森崎名無しさん:2009/07/10(金) 23:03:31 ID:??? 橙→ ハート3 タックル 37 +(カードの数値)=
[593]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/10(金) 23:12:31 ID:??? >ゾンビ妖精D→ ダイヤ6 ドリブル 37 +(カードの数値)=43 >橙→ ハート3 タックル 37 +(カードの数値)=40 >≧2→ドリブル成功! ゾンビ妖精Dはサイドを駆け上がり、再び中央のお燐へパス ============================================================================== 如何にサイド突破をしようとしても、所詮はその他妖精。 ならば自分にも止められるはずと、そう橙はタカを括っていた……しかし。 橙「にゃっ!?」 ゾンビ妖精D「……稚拙」 ジョン「んああ〜っと、どうした事かぁ!? オータムスカイズ、攻撃を止められな〜い!」 南沢「橙選手はディフェンスが苦手ですからねぇ、弱点をつかれれば妖精でも突破が容易に出来てしまいますねぇ」 慢心をしていたのか、橙のタックルは空振りに終わりゾンビ妖精Dはアッサリとサイドを突破する。 そうしてある程度のところまで進んだところで中央にいるお燐に折り返そうとするが……。 そこに右側のボランチ、ヒューイが詰め寄っておりパスコースを阻んだ。 ヒューイ「私が止める〜!」 ゾンビ妖精D「……地上の能天気な妖精になんて負けない」
[594]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/10(金) 23:12:37 ID:??? 先着2名様で、 ゾンビ妖精D→ !cardパス 39 +(カードの数値)= ヒューイ→ !cardパスカット 36 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! お燐がボールを受け取り、一気にセンタリング =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Gがフォロー、サイドラインを割り地霊UGのスローイン、穣子がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。 ※ヒューイのマークがダイヤ・ハートの場合「体のどこかにパスカット」が発動し+5の補正。 勝利した場合、"合計値"が奇数だとこぼれ球になり判定表一番右の判定となる。 また、出した数字がAだった場合は勝利敗北に関わらずハンドの反則となる。 ただし、こぼれ球となった場合でも試合経験ポイントは加算される。
[595]森崎名無しさん:2009/07/10(金) 23:13:20 ID:??? ゾンビ妖精D→ スペード2 パス 39 +(カードの数値)=
[596]森崎名無しさん:2009/07/10(金) 23:14:31 ID:??? ヒューイ→ ハート9 パスカット 36 +(カードの数値)=
[597]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/10(金) 23:28:12 ID:??? >ゾンビ妖精D→ スペード2 パス 39 +(カードの数値)=41 >ヒューイ→ ハート9 パスカット 36 +(カードの数値)+(どこかカット+5)=50 >≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。 ========================================================================== ゾンビ妖精は、どの能力も平均的に低かったバケバケや毛玉達とは違い、パスとパスカット能力に秀でている。 また、その他の能力も名無しにしては相当に高いレベルであり、ただの妖精になどカットが出来る道理は無かった……。 はずだった。 ヒューイ「体のどこかに当たって〜」 ゾンビ妖精D「!?」 全身を広げてパスコースへと飛び込み、ボールを受け止めるヒューイ。 その姿を見てゾンビ妖精D他、観客一同は驚き……実況の声も盛り上がる。 ジョン「うぁあ〜っと! なんとなんと、地霊アンダーグラウンドの怒涛の攻撃を止めたのはオータムスカイ所属の妖精! 全身を広げてパスコースに飛び込むという正に賭けのようなパスカットだぁ!!」 南沢「妖精にしてはえらく積極的な動きですね。 オータムスカイズの中でも特に注目したい選手かもしれません」 幸運にもボールを零さなかったヒューイは、そのまま着地をすると共にボールをがっちり確保し。 そのまま一気に中央にいる静葉へと渡す。 橙はまだタックルをした後の状態から立ち直れていない為、これがベストの選択だ。 ボールを受け取った静葉はヒューイに一つ頷くとお燐と同じように、中央を一気に突破していく。 その後ろにはメディスンがつき、いつでもフォローにいけるようにと準備をしていた。
[598]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/10(金) 23:29:04 ID:??? ジョン「さぁここで一転してオータムスカイズが攻撃に転じたァ! 背番号I、秋静葉が中央を突破していくぞォ!」 南沢「まだ燐選手や空選手は戻ってきていませんね、これはチャンスです」 ジョン「しかししかし! ここでゾンビ妖精Gがタックルを仕掛けるぞぉ!」 静葉(まずはここを抜き去る……! 私のドリブルが通じるか……試させてもらう!) 先着2名様で、 静葉→ !cardドリブル 49 +(カードの数値)= ゾンビ妖精G→ !cardタックル 37 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 静葉はそのまま中央を突破するが…… =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(メディスンがフォロー、やや後ろで橙がフォロー、こいしがフォロー) ≦−2→地霊アンダーグラウンド、ドリブルを阻止。 ※静葉のカードがダイヤ・ハートの場合、「落葉ターン」が発動し+3の補正。
[599]森崎名無しさん:2009/07/10(金) 23:31:24 ID:??? 静葉→ ハート6 ドリブル 49 +(カードの数値)=
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0ch BBS 2007-01-24