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【毒人形は】幻想のポイズン6【毒を吐く】
[617]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 00:03:18 ID:??? 3枚目 反町→ クラブA タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+1)= 静葉→ クラブA タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)= 穣子→ クラブA タックル 45 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
[618]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 00:14:39 ID:??? >こいし→ ダイヤ7 消えるフェイント 48 +(カードの数値)=55 >メディスン→ ハート8 タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+1)+(ポイズンブレス+2)=52 >穣子→ クラブA タックル 45 +(カードの数値)+(人数補正+1)=47 >≧2→ドリブル成功! こいし、そのままお燐へと縦パス ========================================================================================== 穣子「この私のタックルをぉぉ……って、えぇぇぇ!?」 メディスン「!? 消えた……!?」 相手の無意識を操ることが出来るこいしの能力は、無論ディフェンスだけでなくオフェンスにおいてもその能力を発揮する。 タックルが来る寸前、自身の存在を無意識に置く事で。 彼女はタックルに来た相手から完全に視認出来ないようにしてドリブルが出来るのだ。 そうする事で相手からはこいし消えたようにしか見えなくなる。 これがこいしの得意とするドリブル技……消えるフェイントである。 こいし「らっくしょ〜、っと」 穣子「うえっ!? い、いつの間に……」 メディスン(スーさんの毒が当たらなかった……) こいし「お燐〜、いくよ〜」 お燐「はい、任せてください、こいし様!」 穣子とメディスンを抜き去ったこいしは、そのまま大きく縦パスをお燐まで送る。 しかし、そのパスコースには先ほどゾンビ妖精のパスをカットしてみせたヒューイ。 そして、攻撃を止めるならここしかないと判断し、上がっていた椛が待ち構えている。 椛「行くッスよヒューイ! お燐に持たせちゃドリブルは止められないッス……! ここで止めるッス!!」 ヒューイ「う、うん!」
[619]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 00:14:59 ID:??? 先着3名様で、 こいし→ !cardパス 45 +(カードの数値)= 椛→ !cardパスカット 38 +(カードの数値)+(人数補正+1)= ヒューイ→ !cardパスカット 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! お燐、バイタルエリアへ切り込む =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Dがフォロー、ゾンビ妖精Gと橙が競り合い、橙がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。 ※ヒューイのマークがダイヤ・ハートの場合「体のどこかにパスカット」が発動し+5の補正。 勝利した場合、"合計値"が奇数だとこぼれ球になり判定表一番右の判定となる。 また、出した数字がAだった場合は勝利敗北に関わらずハンドの反則となる。 ただし、こぼれ球となった場合でも試合経験ポイントは加算される。
[620]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 00:15:16 ID:??? 今日はここまで。それでは、お疲れ様でした。
[621]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 00:17:20 ID:??? >>617 もはや呪いの域だな……
[622]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 00:20:49 ID:??? 乙でした こいし→ スペードQ パス 45 +(カードの数値)=
[623]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 00:21:13 ID:??? 椛→ ハート3 パスカット 38 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
[624]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/07/11(土) 00:21:43 ID:??? ヒューイ→ クラブ8 パスカット 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
[625]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 07:47:56 ID:??? >こいし→ スペードQ パス 45 +(カードの数値)=57 >椛→ ハート3 パスカット 38 +(カードの数値)+(人数補正+1)=42 >ヒューイ→ クラブ8 パスカット 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=45 >≧2→パス成功! お燐、バイタルエリアへ切り込む ====================================================================== ジョン「うわぁ〜っとぉ! パスカットに向かったオータムスカイズの椛と妖精でしたが。 なんとした事か! 触れる事すら出来ずにパスが燐選手に渡ったぁぁ〜!!」 南沢「これは一気にピンチですよぉ、うわぁ〜、痛い」 椛もヒューイも、両者揃いも揃って決してパスカットは苦手ではない。 ただし、これもまたあくまでも苦手ではないというレベル。 如何にパス能力に特化はしていなかろうと、中堅の実力を持つこいしのパスを止められるはずもなく。 ボールは椛とヒューイの間を通り抜けて、一気にお燐の元まで届いてしまう。 ボールを受け取ったお燐はすぐさまドリブルを開始し、ヒューイと椛が戻る間もなく。 橙と同等かそれ以上の素早さを武器に駆け上がってバイタルエリアへと突入する。 にとり「っ! チルノ、PA内から出るんじゃあないよ!」 チルノ「わかってるってぇ! あたいったらブロックよ!!」 にとり「そっちのお空をマークだ! お燐は私が警戒しとく!」 お空「うにゅ?」 お燐のドリブルを止めるのは分が悪いと判断したにとりはチルノに対し。 PA内でセンタリングを待っているお空へマークにつくよう指示を飛ばす。 珍しく異論を唱えなかったチルノは素直にお空へとへばり付き、これではお燐も容易にパスを出せないはずだ。 にとり(問題はどっちが撃つかだ……! お燐が必殺シュートを持ってたらちぃとやばいね……! 情報が無いってのがこんだけ不利に働くとは……)
[626]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 07:48:14 ID:??? 静かに歯噛みをするにとりとは裏腹に、バイタルエリアへと切り込んだお燐はにやにやと笑顔を浮かべていた。 残ったDFはにとりとチルノ、たった二人だけ。 これだけならばほぼ確実にシュートを撃てるし、もしかしたらドリブルゴールも決められるかもしれない。 お空「うにゅ〜、お燐〜、私も撃ちたいよ〜」 お燐(さ〜て、どうしようかにゃ〜ん。 お空ならあんな氷精ちゃんなんか一発だろうけど……) 先着1名様で、 お燐の判断→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→さとり「こっちよお燐……」 な、なんとゴールキーパーのさとりがオーバラップだ! ダイヤ→ここはドリブルゴール目指してPA内進入にゃん! ハート→ゾンビ妖精とワンツーで浮き球を私が受けるにゃん! スペード→ここはお空に上げてヘディングさせるにゃん! クラブ→ここはお空に上げて氷精とせりあわせるにゃん!
[627]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 08:13:51 ID:S8LAFiaw お燐の判断→ ダイヤK ウォークはやめてぇぇ ボムってもボムっても残機がああ
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0ch BBS 2007-01-24