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【毒人形は】幻想のポイズン6【毒を吐く】
[635]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 12:59:27 ID:??? >お燐→ スペードA キャットウォーク 52 +(カードの数値)=53 >にとり→ クラブ7 タックル 43 +(カードの数値)+(人数補正+1)=51 >チルノ→ ダイヤ8 タックル 40 +(カードの数値)+(体勢崩しペナ-2)+(人数補正+1)=49 >≧2→ドリブル成功! お燐、そのまま大妖精と1vs1へ ===================================================================================== お燐「にゃ〜ん♪」 にとり「ぐっ!?」 チルノ「あんぎゃー!!」 二人がかりでタックルに向かったにとりとチルノだったが、それすらもお燐は軽々と避けてみせる。 見た目的には、静葉の落葉ターンとも大差の無いドリブル。 しかし、だからこそそのドリブルはオータムスカイズにとって脅威。 オータムスカイズの中には、静葉のドリブル突破を完全に遮断出来る程タックルが得意な者はいないのだ。 当然ながら、お燐のキャットウォークを止められる者も、オータムスカイズにはいない。 椛「大妖精ー! なんとか、堪えるッスー!!」 大妖精「っ!」 懸命に全力ダッシュをして戻る椛の声を聞き、大妖精は脇を締めてドリブルしてくるお燐と相対する。 前半開始10分……ここにきて、いきなりのピンチ。 攻められっぱなしのオータムスカイズだが、ここでゴールを阻めば一気に流れは変わるはず。 大妖精(と、止めないと……! 大丈夫、私は1vs1をずっと磨いてきたんだから!) お燐「にゃ〜ん、このままゴールだよ〜♪」
[636]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 13:00:08 ID:??? 先着4名様で、 お燐の選択→!card ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート 大妖精の選択→!card ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える お燐 ドリブル/シュート 48/44+ !card = 大妖精 1vs1 43+ !card = MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→お燐の勝利! 鮮やかにゴールを決める =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(お空がねじ込み、ゾンビ妖精Jがフォロー、椛がフォロー) ≦−2→大妖精、ゴールを守る。 ※読みが一致すればGKに+2の補正。読みが不一致ならGKに−2の補正です。 ※ドリブルの時、お燐のカードがダイヤならキャッツウォークが発動し+4の補正。
[637]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 13:01:53 ID:??? お燐の選択→ ハート10 ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート
[638]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 13:07:02 ID:??? 大妖精の選択→ ハート4 ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える
[639]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 13:07:36 ID:??? お燐 ドリブル/シュート 48/44+ ハートA =
[640]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 13:10:38 ID:??? 大妖精 1vs1 43+ ハート9 =
[641]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 13:10:39 ID:??? 大妖精 1vs1 43+ スペードK =
[642]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 13:11:13 ID:??? 大妖精 1vs1 43+ ダイヤ10 = >>634 弱点ってか単純にレベルが違うだけだと思う。
[643]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 13:36:15 ID:??? S R G K !
[644]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 13:36:31 ID:??? >お燐の選択→ ハート10 =ドリブル >大妖精の選択→ ハート4 =ドリブルに備える >お燐 ドリブル 48+ ハートA = 49 >大妖精 1vs1 43+ ハート9 +(読み合致+2)=54 >≦−2→大妖精、ゴールを守る。 =========================================================================================== お燐にとって、にとりとチルノさえ抜き去ればもう後は消化試合。 既にゴールを決めてしまったようなものである。 妖怪の山に住む河童のにとり、霧の湖でうろちょろする氷の妖精チルノの噂は地底深くの地霊殿にも聞こえていた。 どちらもディフェンスが得意な典型的なスイーパーである、という噂をお燐は耳にしていたのである。 しかし、そのどちらにもお燐は得意のキャッツウォークで突破してみせた。 残った敵はたった一人……特に決まった名前も持たないゴールキーパーの大妖精だけである。 お燐(やったにゃ〜、これでさとり様に褒めてもらえる〜♪) 思わず顔を綻ばさせ、尻尾をぱたぱたさせて喜びを露にするお燐だったが……その刹那。 大妖精「!!」 お燐「……にゃっ!?」 さとりに思いを馳せていたお燐の一瞬の隙をついたのか。 大妖精が颯爽と飛び出し、両手でガッチリとお燐の足元にあったボールを掴みとったのだった。
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0ch BBS 2007-01-24