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【毒人形は】幻想のポイズン6【毒を吐く】
[708]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 21:59:49 ID:??? これは禁断の奥義 どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ を使うときがくるかも試練
[709]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:02:52 ID:??? それを可能にするほど愛してる相手がいないだろw
[710]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:07:23 ID:??? ここで反町は日向の横暴に耐えるために心を閉ざせるようになっていたとか言う新設定がでたらものすごく男塾っぽいよね
[711]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 22:09:07 ID:??? >ボールの行方→ スペード5 =少し下がり目の位置に待ち構えていたこいしがフォロー ================================================================================ ゾンビ妖精Bがクリアーしたボールは、静葉にタックルを繰り出すも失敗し。 やや意気消沈した雰囲気で戻ってきていたこいしがフォローをしていた。 ボールを受け取ったこいしは前方を見る……中盤付近では、お燐がボールを求めて手を大きく上げていた。 ボランチという役割上、あまり頻繁に上がる訳にもいかないと判断したこいしは。 そのままパスをお燐目掛けて放とうとするが……。 メディスン「させない……!」 こいし「……それはこっちの台詞だよ〜」 パスコースに入ってきた、厳しい目つきをしたメディスンを見つけ。 こいしもまた、同じように顔を険しいものへと変化させる。 こいし(ここは確実にパスを渡そう……お燐とお空なら、そろそろ決めてくれるはずだしね) 先着2名様で、 こいし→ !card 弾幕パラノイア 48 +(カードの数値)= メディスン→ !card パスカット 42 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! 中央のお燐にボールが渡り、再度お燐が中央突破 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Gがフォロー、ゾンビ妖精Gとヒューイで競り合い、橙がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。
[712]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:09:54 ID:??? こいし→ JOKER 弾幕パラノイア 48 +(カードの数値)=
[713]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:10:00 ID:??? こいし→ ダイヤ8 弾幕パラノイア 48 +(カードの数値)=
[714]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:10:34 ID:??? メディスン→ ダイヤ7 パスカット 42 +(カードの数値)= ちょwwwwwwww無理wwwwwwwwwww
[715]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:10:49 ID:??? メディスン→ スペード10 パスカット 42 +(カードの数値)=
[716]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:11:00 ID:??? 出ました敵のJOKER
[717]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:13:00 ID:??? こいしさんだけはガチ
[718]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 22:29:06 ID:??? >こいし→ JOKER 弾幕パラノイア 48 +(カードの数値)=62 >メディスン→ ダイヤ7 パスカット 42 +(カードの数値)=49 >≧2→パス成功! 中央のお燐にボールが渡り、再度お燐が中央突破 >※こいしがJOKERを出して勝利したのでパス+1、更に必殺技取得! ==================================================================================== こいしが打ち出したパスは、一見して何の変哲もないただのパスにしか見えなかった。 これならば取れる、とメディスンは意気込んでパスカットに向かうが……。 飛び上がった瞬間、メディスンの目に飛び込んできたのは無数に分裂をして四方八方に飛び散っていくボールの姿だった。 メディスン「……え?」 あまりの異常な事態に理解が追いつかず、そのまま何も出来ずに呆気に取られるメディスン。 その姿を見ながら、こいしはただにこりと笑いながら言葉を吐く。 こいし「なぁ〜にしてるのよ。 ボールはそこよ?」 メディスン「なっ!?」 反町(メディスン……どうしたんだ!?) こいしの言葉を聞いてメディスンが振り向けば、そこには再び一個に戻ったボールがお燐の元へと向かっていた。 一体何事か……と考えるメディスンに、しかし反町達は理解が及ばない。 反町達から見てみれば、ボールは"分裂"などしていなかったのだ。 ただ、メディスンがパスカットに向かった後……ボールが自身の横をすり抜けるのを棒立ちで見ていた。 反町の目には、ただそうとしか写っていない。 ジョン「あぁ〜っと、どうした事かぁ!? メディスン選手、パスカットに行ったはずが何も出来ない〜!」 南沢「それほど難しいパスではありませんでしたよ、どうしたんでしょうかね」
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0ch BBS 2007-01-24