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【毒人形は】幻想のポイズン6【毒を吐く】
[717]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:13:00 ID:??? こいしさんだけはガチ
[718]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 22:29:06 ID:??? >こいし→ JOKER 弾幕パラノイア 48 +(カードの数値)=62 >メディスン→ ダイヤ7 パスカット 42 +(カードの数値)=49 >≧2→パス成功! 中央のお燐にボールが渡り、再度お燐が中央突破 >※こいしがJOKERを出して勝利したのでパス+1、更に必殺技取得! ==================================================================================== こいしが打ち出したパスは、一見して何の変哲もないただのパスにしか見えなかった。 これならば取れる、とメディスンは意気込んでパスカットに向かうが……。 飛び上がった瞬間、メディスンの目に飛び込んできたのは無数に分裂をして四方八方に飛び散っていくボールの姿だった。 メディスン「……え?」 あまりの異常な事態に理解が追いつかず、そのまま何も出来ずに呆気に取られるメディスン。 その姿を見ながら、こいしはただにこりと笑いながら言葉を吐く。 こいし「なぁ〜にしてるのよ。 ボールはそこよ?」 メディスン「なっ!?」 反町(メディスン……どうしたんだ!?) こいしの言葉を聞いてメディスンが振り向けば、そこには再び一個に戻ったボールがお燐の元へと向かっていた。 一体何事か……と考えるメディスンに、しかし反町達は理解が及ばない。 反町達から見てみれば、ボールは"分裂"などしていなかったのだ。 ただ、メディスンがパスカットに向かった後……ボールが自身の横をすり抜けるのを棒立ちで見ていた。 反町の目には、ただそうとしか写っていない。 ジョン「あぁ〜っと、どうした事かぁ!? メディスン選手、パスカットに行ったはずが何も出来ない〜!」 南沢「それほど難しいパスではありませんでしたよ、どうしたんでしょうかね」
[719]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 22:29:49 ID:??? 放送席すらもそう叫ぶ中、一人こいしはくすりと笑う。 こいし(私のパスはパラノイア……ただの独りよがりな誇大妄想なのよね。 外から見たらただのパスでも、パスカットに行った本人にとっては予想が出来ないパスになる。 本当はただの普通のパスなのに、自分で勝手に妄想して自滅してくれるんだから世話ないよね) メディスン(ぜ、全然活躍出来てない……! くそっ、人間を見返してやるはずが……!!) 落ち込むメディスンと、笑うこいし。 一方、パスを受け取ったお燐はそのまま再び中央突破を図ろうとしていたが……。 静葉「ここは通さないわよ!」 ヒューイ「ボール頂戴ね〜」 お燐「そうは問屋さんが卸さないにゃ〜ん、今度こそゴールを決めさせてもらうよっ♪」 先着3名様で、 お燐→ !cardキャッツウォーク 52 +(カードの数値)= 穣子→ !cardタックル 45 +(カードの数値)+(人数補正+1)= ヒューイ→ !cardタックル 42 +(カードの数値)+(人数補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! お燐、中央を突破しそのままお空にセンタリング =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Gがフォロー、ゾンビ妖精Jとチルノで競り合い、椛がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ※こいしの必殺パス「弾幕パラノイア」が「独りよがりの誇大妄想」に進化しました。
[720]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:31:10 ID:??? お燐→ スペード7 キャッツウォーク 52 +(カードの数値)= お燐このペースなら最後までもちそうにない気もするが
[721]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:31:37 ID:??? 穣子→ スペードJ タックル 45 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
[722]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:33:26 ID:??? ヒューイ→ ハート2 タックル 42 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
[723]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:48:04 ID:??? 惜しい
[724]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 22:52:28 ID:??? >お燐→ スペード7 キャッツウォーク 52 +(カードの数値)=59 >穣子→ スペードJ タックル 45 +(カードの数値)+(人数補正+1)=53 >ヒューイ→ ハート2 タックル 42 +(カードの数値)+(人数補正+1)=45 >≧2→ドリブル成功! お燐、中央を突破しそのままお空にセンタリング ====================================================================== お燐「遅いにゃ〜ん♪」 穣子「ぐっ!?」 ヒューイ「うわ〜!?」 オータムスカイズでもタックルの能力なら一、二を争う穣子とヒューイ。 しかし、それでもお燐のしなやかな身体を生かしたドリブル――キャッツウォークの前には適わず。 お燐はあっさりと抜き去るとそのまま中盤を突破していく。 お燐(さってと……今度はDF三人いるし……PA内の進入はちょっと無理だねぇ。 またドリブルで失敗しても怖いし、ここは素直にお空に上げよう) お燐「お空、行くよ〜!」 お空「うにゅ〜、早くボール頂戴、お燐〜」 ゴール前で待ち構えていたお空にそう告げると、お空は手をぶんぶんと振ってボールを要求する。 どうやらお空も、この前半半ばを過ぎようとしている時分にまだボールに触れていない事に対し不満を抱いていたらしい。 お燐は少しだけ内心で謝りつつ、高いボールをお空に向けて上げるが……。 にとり「椛、飛ぶよ! チルノ、あんたはシュートを警戒だ!」 椛「ッス! 競り合いなら……負けないッス!」 チルノ「任せなさい、あんたらが吹き飛ばされてもあたいが守ってやるわ!!」
[725]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 22:53:02 ID:??? PA内で堅く守っていたにとり、椛がお空に合わせて飛び上がり。 チルノはお空が競り勝った時の事を考え、地上に残ったままシュートブロックの体勢を取る。 にとりも椛も競り合いは得意……しかし、相手のお空の競り合い力は未だに未知数だ。 警戒をしておくに越した事は無いが……。 お空「うにゅ、吹き飛んでも知らないよ?」 先着3名様で、 お空→ !card ニュークリアフュージョン 55 +(カードの数値)= にとり→ !card 高いクリアー 47 +(カードの数値)+(人数補正+1)= 椛→ !card 高いクリアー 43 +(カードの数値)+(人数補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→お空の競り合い勝ち!トラップしてシュート体勢に =1〜−1→ボールは左から(ゾンビ妖精Jがフォロー、ゾンビ妖精Jとチルノで競り合い、チルノがクリアー) ≦−2→オータムスカイズ、クリアー成功。 ※にとりのカードがダイヤ・ハートの場合、「河童の幻想大爆布」が発動し+6の補正。
[726]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:53:20 ID:??? お空→ ダイヤJ ニュークリアフュージョン 55 +(カードの数値)=
[727]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 22:53:42 ID:??? にとり→ JOKER 高いクリアー 47 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
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