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【毒人形は】幻想のポイズン6【毒を吐く】
[805]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/12(日) 20:53:56 ID:??? >お空の狙い→ ダイヤA =お空が狙ったのは右側。にとり・メディスン・橙・椛でブロック判定 ====================================================================================== お空が狙ったのは右側……にとりが守る側のコースだった。 ボールが来た事を察知すると、にとりは真っ先に壁になるべく前面へと飛び出す。 にとり「いくよ、ブロックは数だ! みんなで飛び込むんだよ!!」 メディスン「え、ええ!」 橙「にゃっ! わかりました!!」 椛「絶対に防ぐッスよ!!」 先着6名様で、 お空→ !cardプチフレア 54 +(カードの数値)+(フリー補正+2)= にとり→ !cardブロック 51 +(カードの数値)+(人数補正+3)= メディスン→ !cardブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+3)= 椛→ !cardブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+3)= 橙→ !cardブロック 38 +(カードの数値)+(人数補正+3)= 大妖精→ !cardセービング 48 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズのゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(お燐がねじ込み、お燐と穣子で競り合い、ゾンビ妖精Jがフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ※にとりのカードがダイヤ・ハートの場合、「河童のフラッシュフラッド」が発動し+6の補正。 ※大妖精のマークがダイヤ・ハートの場合は「ローリングセーブ」が発動し+4の補正でキャッチング。 スペードの場合はパンチングで+2の補正、クラブの場合はキャッチングで+0の補正。 ※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。
[806]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/07/12(日) 20:54:18 ID:??? お空→ ハート2 プチフレア 54 +(カードの数値)+(フリー補正+2)=
[807]森崎名無しさん:2009/07/12(日) 20:55:10 ID:??? にとり→!cardブロック 51 +(カードの数値)+(人数補正+3)=
[808]森崎名無しさん:2009/07/12(日) 20:55:29 ID:??? にとり→ スペード8 ブロック 51 +(カードの数値)+(人数補正+3)=
[809]森崎名無しさん:2009/07/12(日) 20:56:51 ID:??? メディスン→ クラブA ブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+3)=
[810]森崎名無しさん:2009/07/12(日) 21:12:15 ID:??? 椛→ クラブ8 ブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+3)= お値段以上!お値段以上!
[811]森崎名無しさん:2009/07/12(日) 21:14:08 ID:??? 橙→ スペード9 ブロック 38 +(カードの数値)+(人数補正+3)=
[812]森崎名無しさん:2009/07/12(日) 21:18:26 ID:??? 大妖精→ ハート3 セービング 48 +(カードの数値)=
[813]森崎名無しさん:2009/07/12(日) 21:27:00 ID:??? しかし今回は運がよかったがお値段以上じゃないとまともに勝負できないな
[814]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/12(日) 21:48:07 ID:??? >お空→ ハート2 プチフレア 54 +(カードの数値)+(フリー補正+2)=58 >にとり→ スペード8 ブロック 51 +(カードの数値)+(人数補正+3)=62 >メディスン→ クラブA ブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+3)=44 >椛→ クラブ8 ブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+3)=51 >橙→ スペード9 ブロック 38 +(カードの数値)+(人数補正+3)=50 >大妖精→ ハート3 セービング 48 +(カードの数値)+(ローリングセーブ+4)=55 >≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ============================================================================= お空のそれなりに力を込めたシュートは、しかし、それでも反町の強烈なシュート並の威力を持っていた。 核融合の力を使い、馬力とスタミナだけは十二分に有り余っているお空。 その彼女の放ったシュートは、轟音を立ててオータムスカイズゴールへと向かうが……。 その行く先、一番先頭に飛び出してきていた妖怪の山に住むお値段以上の河童が。 ニヒルな笑みを浮かべながら思い切りどてっ腹にそのシュートを受け止めた。 お空「うにゅっ!?」 にとり「チャージしようが……ゴールなどさせるかァッ!!」 そう叫びながら、身体を思い切りそり返してボールを弾き飛ばすにとり。 完全にシュートの威力は削がれ、転々と転がったボールをすぐさま確保する。 お空は競り合い力とシュート力だけならば、強豪レベルと渡り合える程である。 幾ら手加減をしていても、常人ならばとてもではないが耐えられるレベルのシュートではない。 しかし、それでもにとりはそのシュートを止めてみせた……必殺技を使わずに、である。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「な、なんという事だああああああ!? 河城にとり選手、お空選手のシュートを平然とブロックしてみせたぁぁぁ!」 南沢「先ほどの競り合いといい、にとり選手はいい動きをしていますね。 並のチームなら既に2点取られていてもおかしくないですよ」
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0ch BBS 2007-01-24