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【毒人形は】幻想のポイズン6【毒を吐く】
[925]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/13(月) 22:14:20 ID:??? >橙→ ハート9 ドリブル 49 +(カードの数値)+(韋駄天ドリブル+2)=60 >お空→ クラブ7 フィクストスター 45 +(カードの数値)+(人数補正+1)=53 >ゾンビ妖精G→ スペード8 タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=46 >≧2→ドリブル成功! 右サイドを一気に突破。しかし、中央部ではお燐達がパスカットの構えに ========================================================================================= ズバアアアアアアアアッ! お空「にゅっ!?」 ゾンビ妖精G(レ、レベルが違いすぎる……!) 少ない残り時間でシュートを撃つ為に……と、橙はその脚力を生かした高速ドリブルで一気に二人を抜き去る。 お空もゾンビ妖精Gもそのあまりの速度にやはり反応すらできず。 橙は独走状態で右サイドを駆け上がるのだが……。 橙「にゃっ!?」 あまりにも誰も来ないのをおかしいと思い中央部に目を向けると……そこで橙は驚くべきものを見る。 まずゴール前、PAに進入しようとしていたリグル。こちらには、やはりとも言うべきか三人のDFがしっかりとついておりマンマーク状態。 センタリングを上げても、シュートだけは打たすまいとガッチリとガードをしている。 更に、そこから下がったバイタルエリア付近……なんとここでは、お燐とこいしが反町にピッタリとついてマークをしていたのだ。 そしてお燐は橙の方を向き、少しばかり挑発的な視線を向けている。 更にその左後方の静葉にはゾンビ妖精F番、右後方のメディスンにはゾンビ妖精D番がつき。 オータムスカイズのFW陣、そして攻撃的MFの二人は完全にパスを受け取る事が出来ない状態にいた。
[926]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/13(月) 22:14:51 ID:??? こいし(あの猫ちゃんと、秋のお姉ちゃんの方のドリブルは厄介だからね……。 タックルで勝負を仕掛けるのは間違い……ラストパスさえさせなけりゃいいんだよね) ジョン「あ……っとぉ、これはどうした事か? オータムスカイズ、攻撃陣が完璧に封殺されています! これでは橙選手、思うところにパスが出せないィ!」 南沢「厳しいディフェンスですねぇ……ですが、マークに人数を割くあまりシュートコースはがら空きですよ」 そう、実況の言うようにシュートコースはがら空きだった。 今なら、橙は何の不自由もなく……フリーな体勢から思う存分シュートが撃てる。 しかし、それでさとりのセービングに通用するかと言われれば、やはり疑問が残る。 反町(くそっ……橙のパス精度じゃ、お燐やこいしどころか名無し達のカットを超えれるかどうかすらわからない。 体力に不安はあるが……ここは橙に撃たせて、ミドルが苦手かどうか確かめるか?) A.一旦センタリングを上げてリグルに競り合いさせ、リグルにミドルシュートを撃たせよう B.ここは橙のパス力を信じて俺にパスさせよう C.名無し相手なら流石にパスも通るはず。静葉さんにパスさせよう D.名無し相手なら流石にパスも通るはず。メディスンにパスさせよう E.橙、フリーだ撃てっ! F.いっそドリブルゴールだ! お前なら出来るぞ! G.ノーマークのヒューイに渡せ! H.ノーマークの穣子に渡せ! I.特に指示を出さない J.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[927]森崎名無しさん:2009/07/13(月) 22:16:41 ID:hsHOKikI E
[928]森崎名無しさん:2009/07/13(月) 22:17:17 ID:c6Sic5AQ A
[929]森崎名無しさん:2009/07/13(月) 22:18:25 ID:jma+RlDI E
[930]森崎名無しさん:2009/07/13(月) 22:24:17 ID:rZaLfDGs A
[931]森崎名無しさん:2009/07/13(月) 22:25:48 ID:OZ01Fa9M A
[932]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/13(月) 22:37:44 ID:??? >A.一旦センタリングを上げてリグルに競り合いさせ、リグルにミドルシュートを撃たせよう ====================================================================================== 反町「橙! リグルに上げろ!!」 さとり「……!」 橙「は、はいっ!」 橙の体力の事を考えても、ここは無理にミドルシュートを打たせたくは無い。 しかし、かといって反町にパスを送るのもお燐とこいしのマークがついている以上難しい。 静葉とメディスンは、正直パスを貰った後でもミドルを撃てるだけのシュート力すらない。 ならばここは、リグルを使うしかない。 反町の言葉を聞いた橙はすぐさまリグルにセンタリングを上げ、さとりは顔を引き締める。 リグルは上がってくるボールを見上げ、しかし鬱陶しそうに周囲にまとわりつくゾンビ妖精達を順々に睨みつけていた。 そんなリグルに、反町は思い切り声を張り上げ指示を出そうとするが……。 反町「リグル、わかってるな!? お前のやる事は……」 リグル「大丈夫、わかってるってば!」 リグルの言葉にかき消され、その指示は伝わらない。 そして……続きの言葉を捜していた反町に、リグルは言う。 先着1名様で、 エースストライカー?→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→「みんなお待たせ! 新必殺技をどどんと使っちゃうよ!!」 ダイヤ・ハート→「ミドルだよね!?」 ちゃんと競り合ってくれそうだった。 スペード・クラブ→「このエースストライカーに任せなさい!」 なんだか撃つ気満々だった!!
[933]森崎名無しさん:2009/07/13(月) 22:38:32 ID:??? エースストライカー?→ ハートJ
[934]森崎名無しさん:2009/07/13(月) 22:42:59 ID:??? このリグルはおりこうさんw
[935]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/13(月) 22:43:16 ID:??? >エースストライカー?→ ハートJ =「ミドルだよね!?」 ちゃんと競り合ってくれそうだった。 ========================================================================================= そう笑顔で言い放つリグルに対し、反町はほっとした顔で頷く。 反町の肯定を確認したリグルは、すぐに上空まで迫ってきていたボールを見据えると。 三人がかりのマークに苦戦しつつも、空高く飛び上がった。 リグル「エースは負けない!」 先着4名様で、 リグル→ !card 高いトラップ 47 +(カードの数値)= ゾンビ妖精B→ !card 高いクリアー 38 +(カードの数値)+(人数補正+2)+(集中マーク補正+4)= ゾンビ妖精C→ !card 高いクリアー 38 +(カードの数値)+(人数補正+2)+(集中マーク補正+4)= ゾンビ妖精A→ !card 高いクリアー 38 +(カードの数値)+(人数補正+2)+(集中マーク補正+4)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→トラップ成功! リグル、そのままPA内から出てミドルシュート体勢 =1〜−1→ボールは左から(橙がフォロー、反町とお燐・こいしで競り合い、オータムスカイズ左コーナーキック) ≦−2→地霊アンダーグラウンド、クリアー成功。 ※リグルのカードがダイヤ・ハートの場合、「バグストーム」が発動し+4の補正。
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0ch BBS 2007-01-24