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【どけーっ！】森崎in異世界5【イデの力を(ry】
[310]森崎名無しさん：2009/08/10(月) 23:34:38 ID:??? 森崎 悟りセービング（ ハートJ ）= 俺は…小五ロリだ！
[311]森崎名無しさん：2009/08/10(月) 23:34:43 ID:9xWRnisM 森崎 悟りセービング（ ダイヤQ ）= 南無三！
[312]森崎名無しさん：2009/08/10(月) 23:38:36 ID:??? やられてしまったけど、３人とも本当に立派だった！！
[313]キャプ森ロワ：2009/08/10(月) 23:40:27 ID:??? >>310 ちょw 人に夢と書いて儚い…とりあえず今日はここまでです。 ずたぼろにされた森崎の運命はいかに？それではまた明日〜
[314]森崎名無しさん：2009/08/11(火) 02:05:07 ID:??? 確信した、このロンドベルはＦ完結のロンドベルだ 泥沼の戦争エンドへ向かうロンドベルだぜ… お題目を掲げて戦い、それで発生する犠牲を無視する、カミーユやティーダの一番嫌うことをやりやがった あんなもの人に向ける以上の暴挙なんぞあってたまるか！
[315]森崎名無しさん：2009/08/11(火) 20:59:28 ID:??? ティーダ？とは思ったけどよく考えればそうかも。 それが嫌だからXはああいう結末になったんだろうしなぁ
[316]森崎名無しさん：2009/08/11(火) 22:11:02 ID:??? ティーダの脳内でいいからアーロン出てこないかな〜
[317]キャプ森ロワ：2009/08/11(火) 23:10:30 ID:??? すいません攻撃側と守備側の結果逆でしたね。後BLACKのキングストーンフラッシュも書き忘れてました。 昨日は勢いでそのまま書き上げたもので…どうもすんません。 それで続きをああでもないこうでもないと書いている内にこんな時間になってしまったので、今日は更新は難しそうです。 申し訳ないです…とりあえずレスだけでも… >>312 確かに良くやったと思います。ＧＭの立場も忘れて思わず止めて欲しいと思ってしまいました… >>314 確かにおっしゃるとおりですね。本当は展開的にはもっと自然にイデオンゲージを上がる予定だったはずなんですが、 >>170の判定で狙ってゲージを無理やり上げる方法、原作で言うシェリルがパイパー・ルウをダシに強引にゲージを上げるような 展開になっちゃったからもんですから、こういった展開になってしまいました。とは言っても流石に悪者になったままじゃ 地球の平和を守る彼らにも悪いのでフォローは何とかしていこうとは思ってます。 >>315 確かにカミーユと共にティーダもこういうやり方はすごく嫌うでしょうね。あれ？何かシリアス展開になってきた？ >>316 それは…軽くネタバレですが、登場予定は…あります。 あと参考資料として 「イデオンガン参考資料 （ポンポン撃ちまくってます）」 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6565639 を置いときます。それでは〜
[318]キャプ森ロワ：2009/08/12(水) 22:56:04 ID:iQCQo+PY コスモ イデオンガン （ 494 ）+（ スペード6 ）=500 BLACK ブロック 25+（ ダイヤ5 ）+（キングストーンフラッシュ+2）=32 ジャンクマン ブロック 23+（ クラブ5 ）=28 森崎 悟りセービング（ ハートJ ）=失敗 ≧２→「みんな吹き飛べーっ！！」 コスモ「！？」 今まさにイデオンガンを撃とうとするコスモの目に、ゴール前に森崎、BLACK、ジャンクマンの三人が映る。 コスモ（…そうか…何故イデがこの試合に反応したのか…分かった気がする…） それを見た瞬間コスモは何かを悟る。 そしてイデオンガンはその圧倒的な力を解放した。 森崎（オイオイオイオイオイ…待て待て待て！！これは無茶にも程があるぞ！！） イデオンガンから放たれた竜巻のようなものが放射状に広がりを見せる。森崎にはその竜巻が空間すら捻じ曲げているように 見えた。当然ボールのありかなど分かるはずも無い。もはやシュートという言葉を使うことすら馬鹿らしい。 だがイデオンガンの圧倒的な力を見ても、森崎は慌てふためいてはいるものの、恐怖は全くと言っていいほど感じておらず、 寧ろ竜巻が迫ってくるにつれて集中力が高まるのを感じた。 森崎（…どうして俺はこんなに落ち着いているんだろう…結界があっても下手したら死ねそうだよなこれ…） そして森崎は自分の前にそびえ立つBLACKとジャンクマンを見る。そして先程のBLACKの言葉が頭の中でスパークする。 BLACK『ジョー…そして森崎…お前たちと一緒なら止められる…そう信じているんだ！』 森崎（…信じる…か…） そして顔を上げもう一度迫りくる竜巻を見据えると極限まで高まった集中力の賜物か、竜巻の中で荒れ狂うボールが確かに“視えた” 森崎は迷う事無くボールに向かって飛び込んでいく。それに続いてBLACKやジャンクマンが飛び込んでくるのを背中で感じる。 己の存在を無に帰すような竜巻の中、森崎はまったくその影響を受けることなくボールに突き進む。
[319]キャプ森ロワ：2009/08/12(水) 22:56:20 ID:iQCQo+PY 森崎（あれ？見た目に反して意外と大した事無いのか？） そんな事を考えながら森崎はボールに右腕を伸ばし、ボールを掴むと次の瞬間…世界が反転した。 自分が吹っ飛ばされていると気が付いた時には地面にしこたま叩き付けられる。 そして意識が薄れていく中、森崎はチームメイトが自分の名を呼ぶ絶叫を聞き、最後に自分が最も嫌いな人物の声を聞いたような気がした。 森崎を吹き飛ばしたボールは続くBLACKやジャンクマンも軽々と吹き飛ばし、ゴールネットに突き刺さると、 更にそのままゴールごと跳ね飛ばし、スタジアムの壁に衝突する。 そしてそれを見届けたコスモが地面にイデオンガンを置く音が響き渡ると、 ピイイイイィィィィィィィィィィィッ！！ 核澤「ああああああああああ！！！！決められてしまったぁぁぁ！！」 松木「あッーーーーーーーー！！うわぁぁぁぁああああ！！！！」 核澤「手元の時計は左上！！後半２４分！！またしてもロンド・ベルに追いつかれた！オールスターズ！！」
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0ch BBS 2007-01-24