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【どけーっ！】森崎in異世界5【イデの力を(ry】
[34]キャプ森ロワ：2009/07/07(火) 22:33:57 ID:qmt70AYE >>31 えーー？女子ならチャムやクロがいるじゃないですかwえ？ダメ？それは手厳しい… それにしてもカテ公は流石に危険すぎてベンチにも入れちゃダメだと思うんだ…しかしプレシアっすかw 流石ですw勿論いい意味でw >>32 森崎板はスパロボの士って結構多いみたいですねw何か嬉しくなってくるなぁw ヤン提督はサボりさえしなければ究極のバランスブレイカーなんですけどね…まぁやってくれますよw …そのうち…多分… リョウ ストナーサンシャイン 37+（ スペードJ ）+（距離ペナ-2）=46 アルス ブロック 20+（ スペードA ）=21 ドーガ ブロック 29+（ スペード10 ）=39 ジャンクマン ブロック 23+（ スペード3 ）=26 デスマスク ブロック 22+（ スペード8 ）=30 森崎 がんばりセービング・改 37+（ クラブ5 ）=42 ≧２→「みっつのこころがひとつになれば」 リョウ「ストナァァァサンァァァシャイィィィィンッ！！」 絶叫と共にリョウ、ハヤト、ベンケイのゲッターチームが同時に右足を振りぬく。リョウの右足から放たれた ボールは眩いほどの光に包まれ、オールスターズゴールに襲い掛かる。 森崎（威力はありそうだが…速度はさっきのシュートほどでもない…これなら捕れる…！） 森崎がそう思った次の瞬間…ボールを包んでいた光が突如爆発的に広がり、フィールドを覆い尽くす。 アルス「くッ…！」 ドーガ「うぉ…」 ジャンクマン「ぐッ…ダブルフェ…間に合わねぇ…！」 デスマスク「ちィ…！味な真似を！！」 森崎「く、くそ…ボールは…どこだ…！」 その圧倒的な光量は森崎達の目を軽々と焼き、ボールの所在を見失わせてしまう。そして… 森崎の視力がようやく回復した頃には…
[35]キャプ森ロワ：2009/07/07(火) 22:34:17 ID:qmt70AYE ピイイイイィィィィィィィィィィィッ！！ ボールはネットを揺らし、審判がゴールを告げるホイッスルを鳴らしているところだった。 核澤「うわあああああああああああああああ！！遂に逆転！ロンド・ベルが逆転！！これは大変な事に なってましりました…リードは１点！オールスターズが許したリードは１点です！！」 松木「アッーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！オフサイド！！オフサイドだろ！！」 核澤「さあこれは決勝進出をかけたこの大一番…ロンド・ベルのリードは１点！！さぁ…この中で オールスターズが乗り越えて、勝負をものにする事ができるか」 リョウ「決めたぞ！！ハヤト！！ベンケイ！！」 リョウはベンチ前のハヤト、ベンケイに向かって拳を高々と上げてみせる。 ハヤト「フッ…流石は俺たちゲッターチームの…」 ベンケイ「リーダーじゃい！！」 ハヤトもベンケイも拳を高々と上げてそれに応える。 甲児「ちっきしょう…リョウの奴いいよなぁ…俺もド派手に一発かましたいぜ！ＤＦって地味なんだよなぁ…」 鉄也「何を言うんだ甲児君！確かに地味だがＤＦは重要なポジションだぞ？」 万丈「その通りだな…まぁ甲児の言う事も分からんでもないがね…」 ドモン「よし…後はこの俺が抑えてこの試合…必ず勝つ！！」
[36]キャプ森ロワ：2009/07/07(火) 22:34:34 ID:qmt70AYE ジュドー「よっしゃあ！！流石ボスキラーのリョウさん！！おいしいとこ持って行くぜ！！」 シーブック「前半は何としてもリードで折り返したいですよね」 アムロ「ああ…ショウも見事だった！（あの⑤番を抑えてからの得点だ…これはかなり大きい… 今流れは確実にこちらにある！）」 ショウ「いえ…たまたまですよ。正直何度も抑えられる気はしないですね…」 チャム「もう！ショウ！そんな弱気でどうするのよ！！俺に任せろ位言えないの！？」 クロ「マサキだったらそれ位は言いそうよね…」 シロ「うんだニャ」 マサキ「てめぇらなぁ…そろそろいい加減にしとけよ…」 リツコ「非常識だわ…何故あんなシュートが撃てるの？」 リョウのシュートにショックを受けたリツコは額を軽く抑え、フラフラしながらブツブツと呟いている。 ブライト「よしッ！良くやった！後はこのまま行けば我々の勝利だ！」 クワトロ（果たしてそう上手く行くかな？…こちらにも切り札があるようにあちらにも無いとは限らん） チームメイトが逆転に沸く中コスモは一人イデオンゲージを見つめる。 コスモ（…イデオンゲージが下っている？これは…くそッ…一体何だって言うんだ…） ☆イデオンゲージ ３９→２９
[37]キャプ森ロワ：2009/07/07(火) 22:34:48 ID:qmt70AYE そして遂に逆転を許してしまったオールスターズの方は ドーガ「くそッ…何も出来なかった…」 ジャンクマン「さっきの光は一体何だったんだ…（一瞬アニキがＲＸに変身する様な時の感じがしたな…）」 デスマスク「この俺が…またも…バカな…」 アルス「ピエールが止められて…森崎が２失点目…」 ティーダ「うそだろ？こんな事って…」 今の失点にショックを隠せない。 カミーユ（……さっきのはゲッター線？あんなものまで持ち出しているなんて…何だ？何かが引っ掛かる…） カミーユは今のシュート見て何かに対して引っかかりを覚える。 そして森崎はゴールネットに絡まっているボールをぼんやりと見続けていた。 森崎（２点目…か…１試合で２点取られたのなんて…何時以来だ？しかも前半だけで…） そしてそんな森崎に近づく人物が一人… 先着で 後ろの正面だ～れ→!card と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ、ハート→ シュナイダー スペード→ ピエール クラブ→ ヤン ＪＯＫＥＲ→ 「許 さ ん ！！」
[38]森崎名無しさん：2009/07/07(火) 22:37:07 ID:??? 後ろの正面だ～れ→ ダイヤ8 もしかして：皇帝の怒り
[39]キャプ森ロワ：2009/07/07(火) 23:21:18 ID:qmt70AYE >>38 一応発動はしてますよ～！ 後ろの正面だ～れ→ ダイヤ8 シュナイダー 森崎は後方に気配を感じ振り返るとそこにはシュナイダーが立っていた。シュナイダーは森崎の顔を 少しだけ伺うと、そのまま横をすり抜けネットに絡まっているボールを拾い上げる。そしてうな垂れている オールスターズメンバーに向かって、 シュナイダー「どうした皆…何故下を向いている？まだ試合は終わったわけじゃないぞ？」 シュナイダーは心底不思議そうな口調で問いかける。その言葉に皆一斉にシュナイダーの方へ顔を向ける。 シュナイダー「まさかお前達はこうは思っていないか？シュートはモリサキなら止めてくれる。そしてピエールが 止められる筈が無い…と」 その言葉が図星だったのか誰も言葉を発する事が出来ない。その反応にシュナイダーは鼻で笑い飛ばし、 シュナイダー「だが見ての通りピエールは止められ、モリサキは点を決められている。これが現実だ… そしてこれがサッカーだ…サッカーに絶対なんて存在しない！…サッカーは強い方が勝つんじゃない… 勝った方が強いんだ！」 シュナイダーのこの言葉にオールスターズメンバー全員がハッとする。
[40]キャプ森ロワ：2009/07/07(火) 23:21:32 ID:qmt70AYE シュナイダー「ピエール…お前の方が相手より実力は確実に上だ。それでもたかだか一度や二度 止められた位でもう臆するか？」 シュナイダーがピエールに問うと、 ピエール「いや…次は“絶対に”取られない…！そして何度でも俺は挑み続ける…！」 その言葉に応えるピエールの瞳には強固な意志が宿っていた。シュナイダーはその返答に満足げに頷き シュナイダー「モリサキ…今のシュートを見てお前は絶対に取れないと思ったか？」 今度は森崎に問いかけてくる。 森崎「…」 Ａ 「いいや…思わないね…何故なら俺はあれ以上のシュートを知っているからな」 Ｂ 「…正直自信が無い…」 Ｃ 「明日は明日の風が吹くって言葉知ってるか？」 Ｄ 「こ…こわい…」 Ｅ その他何かあればどうぞ ＊先に２票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。 ＊他人のＥを支持する場合はＥ >>○○のように安価をつけてください 今日はここまでです。それではまた明日～
[41]森崎名無しさん：2009/07/07(火) 23:27:49 ID:b7GdWhOY E 次は尻でセーブしてやるぜ
[42]森崎名無しさん：2009/07/07(火) 23:32:22 ID:pgOXS70s Ａ
[43]森崎名無しさん：2009/07/07(火) 23:35:06 ID:OGiNo5Jc A 乙でした
[44]森崎名無しさん：2009/07/07(火) 23:35:31 ID:??? >>41 懐かしいな
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0ch BBS 2007-01-24