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【どけーっ!】森崎in異世界5【イデの力を(ry】
[469]キャプ森ロワ:2009/08/19(水) 22:45:36 ID:Nb/AhpBM 核澤「さぁ〜中に放り込んできた〜!!」 松木「いけぇ!!はいれッ〜!!」 ピエールとしては十分に裏を欠いたつもりのシュートだったが、 ヤン(…そういうことだったのか!) ヤンはロンド・ベルの動きを見て即座に彼らのやろうとしている事に気が付いた。 ジュドー「来たぜアムロさん!!」 アムロ(…E番の実力から言って直接シュートというのは十分有り得た話…想定内だ…!寧ろFW二人よりは組みやすいはず…!) ピエールが直接撃ってくることはアムロ達ロンド・ベルは読んでおり、 甲児「よし…ここで止めてやらぁ!!」 鉄也「これがこの試合最後の仕事だ…!」 万丈「さぁ…この日輪の輝きを恐れないならかかってこい!!」 何時ものようにロンド・ベルDF陣がブロックに入る。しかし何時もと違うのは、ゴール前にはキーパーであるドモンが居ない事と、 アムロ「行けッ!!フィンファンネル!!」 アムロがシュートに対しフィンファンネルを放ってきたことだった。
[470]キャプ森ロワ:2009/08/19(水) 22:45:51 ID:Nb/AhpBM ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で ピエール スライダーシュート 35+(!card)= フィンファンネル (!dice)= 甲児 ダブルバーニングファイヤー 33+(!card)= 鉄也 ダブルバーニングファイヤー 33+(!card)= 万丈 ブロック 27+(!card)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ピエールのスライダーシュートが突き刺さる =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (シュナイダーがねじ込みに)(ゴールラインを割り試合終了)(ジュドーがフォロー) ≦−2→「νガンダムは伊達じゃない!!」 【>>16-17以外の補足・補正】 フィンファンネルの数値分ピエールのシュート値から差し引かれます。 万丈のマークがダイヤ、ハート、スペードで「ダイターン・ファン(+3)」が発動します。
[471]森崎名無しさん:2009/08/19(水) 22:47:16 ID:??? ピエール スライダーシュート 35+( スペード9 )=
[472]森崎名無しさん:2009/08/19(水) 22:47:26 ID:??? ピエール スライダーシュート 35+( ハートA )= 喰らえ!紳士の一撃!
[473]森崎名無しさん:2009/08/19(水) 22:48:20 ID:??? フィンファンネル ( 5 )=
[474]森崎名無しさん:2009/08/19(水) 22:48:37 ID:??? フィンファンネル ( 2 )=
[475]森崎名無しさん:2009/08/19(水) 22:49:09 ID:??? 甲児 ダブルバーニングファイヤー 33+( ハートJ )=
[476]森崎名無しさん:2009/08/19(水) 22:50:04 ID:??? 鉄也 ダブルバーニングファイヤー 33+( ダイヤ2 )=
[477]森崎名無しさん:2009/08/19(水) 23:21:27 ID:??? 万丈 ブロック 27+( スペード9 )=
[478]キャプ森ロワ:2009/08/19(水) 23:47:00 ID:Nb/AhpBM ピエール スライダーシュート 35+( スペード9 )+(フィンファンネル-5)=39 フィンファンネル ( 5 ) 甲児 ダブルバーニングファイヤー 33+( ハートJ )=44 鉄也 ダブルバーニングファイヤー 33+( ダイヤ2 )=35 万丈 ブロック 27+( スペード9 )=36 ≦−2→「超合金Zは、そんな攻撃じゃビクともしないぜ!」 ピエールのスライダーシュートの最大の特徴はキーパーの手元で急激に落ちる変化にある。しかし逆を言えば 変化前では真正面に入りさえすれば簡単にブロック出来るという事でもある。 アムロ「そこぉ!」 だからアムロもそのシュートに対してフィンファンネルをぶつけるのは容易なことだった。 ピエール「なッ…!」 そして勢いの弱められたシュートを、 「マジンガーZ?」 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3807712 甲児「鉄也さん!」 鉄也「ああ…準備は出来ている!行くぞ!」 「「ダブルバーニングファイヤー!!」」 甲児を前に鉄也が後ろに並んで、二人掛かりでシュートブロックに入ると、甲児の胸でしっかりと抑えられてしまう。 甲児「よし…後は…頼んだぜぇ!!」 そして甲児はすかさず前線へと大きくフィードする。
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0ch BBS 2007-01-24