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【どけーっ!】森崎in異世界5【イデの力を(ry】
[484]森崎名無しさん:2009/08/19(水) 23:51:27 ID:??? ドモン ドリブル 27+( スペード3 )=
[485]森崎名無しさん:2009/08/19(水) 23:56:21 ID:??? すまん……提督でダイヤ引けなかったorz
[486]森崎名無しさん:2009/08/20(木) 00:15:56 ID:??? しかし何かのフラグはあるんだよなクラブ
[487]森崎名無しさん:2009/08/20(木) 00:16:57 ID:??? 多分わざと反則してとめるとかだと思う
[488]キャプ森ロワ:2009/08/20(木) 00:32:43 ID:h0buoego >>485 いえいえクラブでも上等だと思います。まぁ提督の活躍は次の機会でも… >>486 フラグとかそんなご大層なほどでも…>>487さんがおっしゃるとおりの展開です。 >>487 ち、ちくしょう…そんな安易な展開…してます。すいません ドモン ドリブル 27+( スペード7 )+(分身殺法ゴッドシャドー+4)=38 ヤン タックル 12+( クラブ8 )=20 ≧2→「俺はここだ!」 ヤンがクラブを出すと… 真正面からヤンに突っ込んでいくドモン。それに対しヤンは殆ど動こうとしない。 ドモン「分身殺法ッ!ゴォッドシャドウッ!!」 そしヤンの目前まで迫ったドモンの叫びと共にドモンが二人に分裂する。 ヤン「!?(…オイオイ…私相手にそんなのを使って見せなくても普通に抜けるんだが…まぁいいこの方が好都合か…)」 普通の人間ならば目の前で人がいきなり分裂すれば驚きもするだろうが、ヤンはすぐさま冷静さを取り戻し、 そして己の策を実行に移そうと動き出していた。
[489]キャプ森ロワ:2009/08/20(木) 00:32:56 ID:h0buoego ドモン「抜くッ!!」 二人になったドモンはあっさりとヤンを抜く。というかヤンの方も止める気が全く無いような感じだった。 その事に多少引っかかるものはあったが、すぐさまそれを封じ込め再びドリブルで突き進もうと言うところで、 急に前につんのめった。持ち前のボディバランスで倒れはしなかったものの、思わず後方へ振り向くと、そこには しれっとした表情でドモンのマントを引っ張るヤンの姿があった。そして… 先着で どうなった?→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数字で分岐します。 K 何故かドモンの反則になってしまう 6〜Q ヤンの反則を取られ、試合終了。PK戦へ A〜5 審判は反則を流した。そのまま試合続行 JOKER 奇跡のヤン 今日はここまでです。本来であればこの試合もう終わってそうなはずなのにここまで引っ張られるとは… それではまた明日〜
[490]森崎名無しさん:2009/08/20(木) 00:33:56 ID:??? どうなった?→ クラブ7
[491]森崎名無しさん:2009/08/20(木) 00:34:34 ID:??? 乙でした。 提督奇跡起こしてくれ
[492]キャプ森ロワ:2009/08/20(木) 20:05:25 ID:3tm5khIs >>491 これ結構な大ファインプレーなんですよ。このまま行けばカウンター決まってましたから。 どうなった?→ クラブ7 ヤンの反則を取られ、試合終了。PK戦へ ピィィィィィィィィィィッ! 審判のホイッスルが鳴らされ、ヤンの反則を告げる。 核澤「おっと…審判がホイッスルを鳴らしています…これは何かあったんでしょうか?」 松木「ヤン選手の反則を取ったみたいですね。まぁモロにマントを引っ張っていましたからね〜」 ドモン「くぅ!!不覚…!」 ヤン(ふぅ…上手く行った…正直そのまま引きずられでもしたらどうしようかと…いや寧ろ引きずられるより引っぺがされる方が 可能性としては高かったか…まぁそういう意味では上出来だな…) ドモンに対しヤンはとりあえずはベレー帽を脱いで一礼し、一息つきながらベレー帽を被り直す。 最も自分を責める事に夢中なドモンは気付きもしなかったが。 森崎「これは…ひょっとして提督はわざとか?」 デスマスク「そうだろうな…奴が止めなかったらカウンターで大ピンチってとこだったろう」 ホッと一安心するオールスターズを尻目に、 ジュドー「くっそォ〜!!あの野郎〜あんなところで反則なんて…」 万丈「わざと…だろうね。全くやってくれる…あのままドモンが抜いていたらショウ、リョウ、ギリアム少佐と合わせて こちらのカウンターが決まるはずだったんだが…」
[493]キャプ森ロワ:2009/08/20(木) 20:05:47 ID:3tm5khIs アムロ(…それだけじゃない…カウンターに備えていち早く戻っていた事は…俺達がどう動くか予め予測していなければ彼の 運動能力でドモンに追いつけるはずも無い…それにあのドモンを反則とはいえあんな方法で止めた事といい…そして反則する事に よってチームのピンチまで回避してみせる…それをあの一瞬で全て判断して見せることが彼の一番恐ろしいところだろうな…) ロンド・ベルの面々は最後の起死回生の一手が止められたと言うのは中々にショックが大きかった。 そしてドモンがリスタート再開を行ったところで… ピッ……ピピィィィィィィィィィィィィィィ! 審判の試合終了を告げるホイッスルが鳴らされた。 核澤「ここで試合終了です…!両者とも一歩も譲らない…まさに決勝を掛けた魂と魂のぶつかり合い!そんな試合も 遂に終焉を迎えました!」 松木「いや〜…両チームとも素晴らしかった!!両方とも勝ちでいいと思うんですけどねぇ〜しかし勝負ですから… さぁ…PK戦!白黒つけちゃいましょう!!」 森崎「PK戦か…まさかここまでもつれるとはな…」 ピエール「すまない…最後のコーナーは俺のミスだ…」 ピエールが申し訳なさそうに口にすると、 シュナイダー「いや…それに関してはその前に俺が決めていれば済む話だった…寧ろ責められるのは俺の方だ」 シュナイダーは悔しさから拳を握り締め、ギリっと聞こえそうなくらい歯を食いしばりながら謝罪する。
[494]キャプ森ロワ:2009/08/20(木) 20:06:02 ID:3tm5khIs ロボ「それを言うなら…俺がその前に決めておけば…」 そして次はロボライダーが謝罪を口にしようとしたところで、 ヤン「とりあえず過ぎたことを悔いても仕方が無い…まだ負けたわけではないんだ…さしあたってはこれからの事を 考えるべきだろうな。反省会はそれからでも遅くない」 ヤンがとりなしに入る。そのヤンの言葉で皆PK戦に気持ちを切り替える。 カミーユ「PK戦か…GKは…森崎がやるとして…」 アルス「キッカーの選出だね…キッカー側が有利といっても、やっぱりシュート力、精度が高い人が蹴るべきだろうな」 森崎「それはそうだな…でキッカーの5人はと…」
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0ch BBS 2007-01-24