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【どけーっ!】森崎in異世界5【イデの力を(ry】
[655]森崎名無しさん:2009/08/28(金) 00:55:02 ID:JsV1A+rU よし、満足したところで寝よう
[656]森崎名無しさん:2009/08/28(金) 00:55:53 ID:??? >>654GJ
[657]キャプ森ロワ:2009/08/28(金) 00:58:22 ID:??? >>655 お見事でございます。 と言うことで私も満足したので寝ますwそれではまた明日〜 ここから試合まではしばらく長文が続くかもです…
[658]森崎名無しさん:2009/08/28(金) 01:10:06 ID:??? 乙でした
[659]森崎名無しさん:2009/08/28(金) 05:16:52 ID:??? 決勝に来たチーム以外、敗退していったチームの描写もいつか見てみたいな 余所のスレのチームとかあって大変だろうがw
[660]キャプ森ロワ:2009/08/28(金) 23:17:26 ID:??? >>659 え〜とそれでは即興でこんなのが降りてきましたと… 最初のお断り ※諸事情によりチーム名は伏字となりますがご了承ください。 ※お借りした他スレ様方のキャラは実際はもっと魅力的です。 ※あくまで私の電波なのでこんなことがあったかもよ位の軽〜い気持ちで読んでくれるとありがたいです。 ○○吉良吉良マジックさんの場合 輝夜「魔理沙!?あなた体が消えてるわよ!!」 魔理沙「あーハイハイ…どうせスキマスキマ…」 ゆかりん「これは私じゃないわよ?」 魔理沙「なにィ!!」 ぱっちぇさん(あああ…消え行く魔理沙…ハアハア) ○○○○フォーレスツさんの場合 旧Ver 七花「六花ちゃん!?六花ちゃんの体が消えてる!!」 六花「そういう七花も体が消えてるでございますよ」 七花「本当だ…良かったぁ…これで六花ちゃんとお揃いだね!」 六花(そういう問題でございましょうか…) 新Ver 蓮子「アハハ体が消えていくね〜」 咲夜「ちょっと!笑い事じゃないわよ!」 メイドG(…森崎様…) メルラン「また迷っちゃった〜…あれ?森崎?皆ァ〜どこ行ったの?ねぇ?」 シュナイダー「どうした?モリサキ。急に立ち止まって」 森崎「ん?ああ…何か誰かに呼ばれた気がしたんだが…気のせいか…」
[661]キャプ森ロワ:2009/08/28(金) 23:17:47 ID:??? ○○○スターズさんの場合 アモロ「うぉ!?何だこれは…体が消えていくぞ!」 ホーリーエルフ「アモロ様!?」 アモロ「くそッ!何とかしろ〜犬!!」 ホーリーエルフ(これは…どうすれば…) ミミズ「ゴミョア!」 あんなにあわてほーりーえるふさんをみたのわごしゅじんさまがなくなたときいらいです。 そしてさいごにごしゅじんさまもいままてみたことない、なさけなかおで「たすけて〜ぴえーる」ていつてたけど だれのことだたんだろう。 ヤン「ん?どうしたピエール?急にそわそわして…」 ピエール「いえ…何故か急に悪寒が…(まさかな…)」 …はい…またしてもホントにすいません…止めて〜石を投げるのは止めて〜…あのホントすいません…また悪乗りでつい… トーナメント表はあくまでチーム名だけお借りさせていただいてるだけで、上記のはシチュエーションでの妄想なので、 実際こういうことがあったのはどうかは私にも分からないということでひとつよろしくお願いします。 でもそれでもこんなの俺の○○じゃねぇ〜!!という方はぜひこちらで↓↓ポチっとお口直しを… 『ミスキャプ森外伝選手権』 http://capmori.net/vote/vote34/bbs.cgi 他スレ主様へ え〜またしても無断使用(今度はキャラまで…)してしまい本当申し訳ないです。え〜とそのミスコンの宣伝という事で 何卒…他スレ主様方の寛大なるご処置を…
[662]キャプ森ロワ:2009/08/28(金) 23:18:10 ID:??? それでは更新始めます。今日は後ろめたいのでこっそりとsageで行きます… 応えよ!流派東方不敗は…→ ハート9 どうにか無事にものに出来たらしい… ドモン「まずはお前の超モリサキモードというのを見せてみろ」 森崎「(ようやく…コツの伝授か)…ハアアアアアア!!」 ドモンの言うがままに森崎は超モリサキモードを発動させる。 ドモン「成る程…無理矢理己の潜在能力を引き出しているのか…確かにそれは一時的には能力も上がるが… スタミナの代償も大きいだろう…」 ドモンは超モリサキモードを一瞥しただけで本質を言い当てると、それに超モリサキは頷き返す。 ドモン「…だがお前の場合、決勝までの短期間ということであれば、短所を補うのではなく、長所を伸ばすべきだろうな…」 超モリサキ「と…言うと?」 ドモン「見たところお前はまだ己の潜在能力を全て引き出せていない…その中途半端に一房だけ金髪になるのが いい証拠だ…つまりそのモードはまだ上があるということだ…となれば…流派東方不敗の名の下に…!」 ドモンが明鏡止水の境地により、全身黄金色に輝くハイパーモードを発動させる。 超モリサキ「あの〜…ドモンさん?何をやってるので?」 ドモンのその姿は正直不吉な予感しか感じさせなかったが、あえて聞いてみる。
[663]キャプ森ロワ:2009/08/28(金) 23:18:25 ID:??? ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!」 ドモンはそれに答える事無く、ひたすら右手に闘気を込めている。そして、 ドモン「今から俺が放つ奥義…見事受けきって見せろ!」 超モリサキ「ちきしょう〜!やっぱりそういう展開なのかよッ!」 ドモン「石破天驚ォッ拳ッ!」 森崎の絶叫にも構わずドモンは東方不敗最終奥義石破天驚拳を放つ。そして圧倒的な闘気量が超モリサキを襲った。 超モリサキ(ちょ…待てよ…ここ結界の外だから…こんなの食らったら普通に死ねる…) 純粋な力の前に超モリサキは思わず背筋が凍りつく。 ドモン「恐れるな!恐れは判断を鈍くし、心を弱くする!大丈夫だ!イデオンガンからも逃げなかった自分を信じろ!お前ならやれる!」 超モリサキ(…自分を信じる…!) ドモンの言葉が超モリサキの中に響き、それらが体に染み渡ると、不思議と体が軽くなったような気がした。 そして石破天驚拳の闘気を真っ向から受け止める…と思った瞬間、闘気は雲散霧消する。 この状況が、全く見えない超モリサキが呆然としていると ドモン「今のはフェイクだ…流石に素人相手に本気を出すわけにもいかんからな」 ドモンがニヤリとした笑みを浮かべながら言う。それに対し本気で恐怖した超モリサキは流石に非難の声を上げようとするのだが、 ドモン「だがおかげで…次の段階へ行けたみたいだな」 ドモンの言葉に超モリサキはハッとなる。
[664]キャプ森ロワ:2009/08/28(金) 23:18:38 ID:??? 超モリサキ(確かに…今までの超モリサキモードと手応えがまるで違う…今まで出来なかったことが今なら出来る気がする…) 超モリサキモードの新たな感覚を確かめるよう超モリサキはグーパーを繰り返す。 ドモン「後はその感覚を慣らして早く自分のものにするだけだ…だが結局髪は一房だけだな…まぁいい…かなりの荒業だったが これで俺が教えられそうなことは教えた…シュナイダーこれでいいな?」 ドモンとしては超モリサキの髪が一房だけしか金髪に変化しないことに若干不満があるらしいが、修行の成果に満足気に 依頼者であるシュナイダーに聞くと、 シュナイダー「ああ…ダンケシェーン(ようやく自分の壁を乗り越えたみたいだな…それでこそモリサキだ)」 シュナイダーも満足気に頷き、武者震いしながら今の超モリサキを見つめる。 ドモン(フッ…好敵手か…シュナイダーが入れ込むのも分かる気がするな…この森崎という奴叩けば叩くほど伸びるタイプだ…) 超モリサキモード2(発動中ガッツ消費1.5倍で全行動+3)を会得しました。 超モリサキモード発動時に更に選択肢を選ぶことで超モリサキモード2を発動できます。 ビハインド時では一気に超モリサキモード2になることが出来、更に選択肢を選ぶことによって 超モリサキモード3(発動中ガッツ消費1.5倍で全行動+4)を発動できます。 超モリサキモード3は一度なってしまえばハーフタイム、試合終了、解除のいずれかになるまで発動したままとなります。
[665]キャプ森ロワ:2009/08/28(金) 23:18:53 ID:??? チキ「カミーユお兄ちゃ〜ん!!」 チキがジュドー達と話し込んでいるカミーユを大声で呼ぶ。 シーブック「カミーユ呼ばれているぞ」 カミーユ「ああ…そうだな俺もそろそろ戻るか…」 ジュドー「相変わらずおモテになるようで…」 ジュドーの茶化すような言葉に対し軽く小突いて見せるカミーユ。 ジュドー「という事で俺達もそろそろ行くよ…後は任せたよカミーユさん」 シーブック「お前ならきっと大丈夫さ…」 カミーユ「おい!…それってどういう…?」 別れ際のジュドーとシーブックの言葉がどうにも引っかかり、カミーユは問い返そうとするが チキ「カミーユお兄ちゃ〜ん!!はやく〜!」 チキが急かすので、そちらの方に気を取られてしまい、結局は聞けずじまいに終わった。
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0ch BBS 2007-01-24