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【どけーっ!】森崎in異世界5【イデの力を(ry】
[772]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 10:08:47 ID:??? 審判のコイントス → ダイヤ3
[773]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 10:43:43 ID:??? ターク・ハルのポジションがおかしい…ゴルゴムの仕業か…!
[774]キャプ森ロワ:2009/09/07(月) 11:20:02 ID:56WgELcM >>773 ターク・ハルのポジションはここでばっちり合っています。なにせ彼はグローバルDFですからw ただその勇猛果敢なプレイが時としてオウンゴールという結果に繋がる時もあるんですがねw 他にも元とポジションが違う人も居ますがそこはまぁ…突っ込み無しという事で… 審判のコイントス → ダイヤ3 全日本の先攻 核澤「さぁコイントスの結果全日本が先攻と言う事になったようです…今両チームがピッチに散らばりました!」 シュナイダー「この勝負…どう転ぶか…」 森崎「そりゃあ…全日本が…」 シュナイダーの呟きに元いたチーム故の贔屓で「全日本が勝利する」答えようとして森崎はハッとなった。 森崎(…あいつらが勝てば決勝はあいつらと…そうなると当然…) 思い浮かぶのは先程のヤンの話。先程まで何となくだったものが、急に現実味が帯びてくる。そうしてやっと 本当の意味で先程の激昂するカミーユの気持ちが理解できた。 ピエール「どうしたモリサキ?顔色が優れないようだが…」 暗い表情をして押し黙る森崎を心配して、ピエールが声を掛けてくるが、森崎は「なんでもない」と生返事を返すと、 やはり暗い表情のまま試合を凝視する。その様子にピエールは自分のチームがこちらに来ていることに動揺しているのだろうと あたりを付けて、自らも試合に集中し始めた。その様子を横目で見ていたヤンとカミーユは森崎の考えていることを悟るが、 やはり無言のまま試合を見つめる。
[775]キャプ森ロワ:2009/09/07(月) 11:20:18 ID:56WgELcM ピィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ! 核澤「今ホイッスルが吹かれました…試合開始です!!60分間…準決勝第二試合…今から始まります!」 日向「オラァ!行くぞ!」 ホイッスルが鳴ると同時に日向が敵陣内に果敢に切り込んでいく。 核澤「さぁ早くも全日本H番の………」 松木「日向選手ですね〜彼の直線的なドリブルはかなり突破力ありますからね〜」 セル塩「ラブマリーは早くチェックに行かないとダメデスネ」 そしてラブマリーもその日向にQBKとシショーニョが早速チェックに向かう。 日向「どけッ!ザコ共ッ!」
[776]キャプ森ロワ:2009/09/07(月) 11:20:33 ID:56WgELcM ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で 日向 ドリブル 28+(!card)= QBK タックル 26+(!card)= シショーニョ タックル 28+(!card)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→日向ドリブル突破。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (翼がフォロー)(来生がフォロー)(旅人がフォロー) ≦−2→ラブマリーボール奪取 【>>16-17以外の補足・補正】 日向のマークがダイヤなら「猛虎の暴走(+4&吹っ飛び係数2)」、 ハート、スペードなら「強引なドリブル(+2&吹っ飛び係数2)」が発動します。 シショーニョのスキル「ファールゲッター」で相手又は自分がクラブを出した場合一致しなくても相手側反則となります。
[777]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 11:22:31 ID:??? 日向 ドリブル 28+( ハートA )=
[778]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 11:30:33 ID:??? QBK タックル 26+( ダイヤ8 )=
[779]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 11:30:51 ID:??? QBK タックル 26+( ダイヤ9 )=
[780]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 11:53:34 ID:??? シショーニョ タックル 28+( ハートK )=
[781]キャプ森ロワ:2009/09/07(月) 12:25:05 ID:56WgELcM 日向 ドリブル 28+( ハートA )+(強引なドリブル+2)=31 QBK タックル 26+( ダイヤ8 )=34 シショーニョ タックル 28+( ハートK )= ≦−2→ラブマリーボール奪取 何時ものように直線的なドリブルを仕掛ける日向に対し、QBKは即座に真正面からのタックルではなく、足払いのような サイドタックルでこれに対抗すると、日向は調度足を引っ掛けられたような形になり、そのままもんどり倒れこんでしまう。 そしてボールはQBKの足元へ。 日向「ぐッ…バカな!」 日向はザコと評したが、ラブマリーは決してザコの集団ではなく、基礎がしっかりとしており、チームとしてはかなりのハイレベルで 纏まっている。なので油断している日向のこの結果はある意味当然といえた。 シュナイダー「あのヒューガを止めるか…(ラブマリーやはり油断できんな…)」 ピエール「思った以上に基礎が出来ている…ラブマリーこれは強敵だぞ…」 森崎(何やってんだ?日向の奴は…) 核澤「ここはQBK選手しっかりとボールを奪います!」 松木「いいですね〜!集中してますね!」 セル塩「開始早々浮き足立ってますからネ。まずはここで先制点を取って欲しいですネ」
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0ch BBS 2007-01-24