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【どけーっ！】森崎in異世界5【イデの力を(ry】
[839]森崎名無しさん：2009/09/08(火) 18:19:52 ID:??? ＱＢＫ タックル 26+（ クラブ10 ）=
[840]森崎名無しさん：2009/09/08(火) 18:24:48 ID:??? 旅人 タックル 27+（ ダイヤ7 ）=
[841]キャプ森ロワ：2009/09/08(火) 19:01:59 ID:6vXqRf1A 中里 ドリブル 30+（ ダイヤ8 ）+（分身ドリブル+4）=42 ＱＢＫ タックル 26+（ クラブ10 ）=36 旅人 タックル 27+（ ダイヤ7 ）=34 ≧２→中里ドリブル突破。 中里に対して同時にタックルを仕掛けるＱＢＫと旅人。 中里「中々の気迫でござる…ならばこちらもいつもとは趣向を変えて…忍法影分身の術！」 それに対し中里はいつものまるで分身しているように見える高速フェイントを繰り出すのではなく、 術により中里自身が三人に分裂する。 中里「ほらほらこっちだってばよ！」 中里「いや違う違うこっちこっち！」 中里「どこ見てるんだってばよ！こっちだってばよ！」 そうして分裂した三人の間でボール交換を繰り返し、ＱＢＫ、旅人を抜き去ると、再びまた一人に戻る。
[842]キャプ森ロワ：2009/09/08(火) 19:02:11 ID:6vXqRf1A ティーダ「あれ？今何か三人にならなかったッスか？」 アルス「いや…僕の目にもそう見えたけど…」 真理「ちょっと森崎君どういうこと？貴方のチームって普通のチームじゃないの？」 森崎「いや…あの…あいつは…（う〜んどこから説明すればいいのか…）」 透（どこが普通のチームだよ…そのうちアレだ…絶対剣やら怪しげな術が出るに違いないんだ…ううう…） シュナイダー（…シェスターが居なくて良かった…居たら今頃狂喜乱舞だな…） 核澤「さあ左サイド、ピンチの後にはチャンスあり。ラブマリーにとってはピンチです」 松木「ああ〜！マズイですよ！早くチェックに行かないと！！」 セル塩「サイドに注意を払ってないからこういう事になるんデス！早く戻らないト！」 二人を抜き去った中里はそのまま左サイドを駆け上がり、コーナー付近でクロスを上げようというところで 同サイドのジャキンがマークに来る。まるで右サイドは自分の庭と言わんばかりのジャキンの隙の無さに 中里はクロスを上げる事が出来ず釘付けにされてしまう。だがこのまま手を拱いていると中盤の選手が戻ってきてしまう。 中里「…クロスを上げるにはお主を抜くしか無い様でござるな…」 そして中里はジャキンに勝負を仕掛ける事を決意し、ドリブルで向かう。
[843]キャプ森ロワ：2009/09/08(火) 19:02:25 ID:6vXqRf1A ------------------------------------------------------------------------- 先着順（順番通りじゃない書き込みは無効）で 中里 ドリブル 30+（!card）= ジャキン タックル 26+（!card）+（キング・ＰＢ+2）= ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≧２→中里ドリブル突破。クロスが上がる。 ＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に （日向がフォロー）（８９３がフォロー）（ナカザワがフォロー） ≦−２→ジャキンせくし〜にボール奪取 【>>16-17以外の補足・補正】 中里のマークがダイヤかハートなら「分身ドリブル（+4）」が発動します。
[844]森崎名無しさん：2009/09/08(火) 19:05:02 ID:??? 中里 ドリブル 30+（ スペード3 ）=
[845]森崎名無しさん：2009/09/08(火) 19:06:39 ID:??? ジャキン タックル 26+（ クラブJ ）+（キング・ＰＢ+2）=
[846]森崎名無しさん：2009/09/08(火) 19:09:24 ID:??? すまぬ中里殿…
[847]森崎名無しさん：2009/09/08(火) 19:35:17 ID:??? 流石キングKAJI
[848]キャプ森ロワ：2009/09/08(火) 19:58:28 ID:6vXqRf1A >>846 中里「謝罪はいらないでござる！拙者の力が及ばなかっただけのことでござる」 >>847 そらもうキングですからこれ位はやってくれますw 中里 ドリブル 30+（ スペード3 ）=33 ジャキン タックル 26+（ クラブJ ）+（キング・ＰＢ+2）=39 ≦−２→ジャキンせくし〜にボール奪取 中里（ううう…隙が全く見当たらないでござる…） 勢い良くドリブルを仕掛けたところまでは良かったが、ジャキンの隙の無いディフェンスに完全に足を止められてしまう中里。 中里の生命線はその健脚から来るスピードであり、そのスピードを殺されてしまっては目の前の男を中里のテクニックだけで どうこう出来るはずも無く、ジャキンの繰り出す華麗なタックルにボールを奪われてしまう。 中里「無念…」 森崎「あいつ…！」 森崎が急に立ち上がる。決して中里がボールを奪われた事に驚いてるわけではなく、その視線はラブマリーのジャキンを 見つめている。そしてそのジャキン受け持つ右サイドライン付近には…芸術的とも言うべき綺麗に並べ立てられているペットボトルがあった。
[849]キャプ森ロワ：2009/09/08(火) 19:58:43 ID:6vXqRf1A シュナイダー「どうした？モリサキ？」 森崎（くッ…悔しいが俺にはあそこまで綺麗に並べることはできねぇ…あんな奴がいるのか…恐るべしラブマリー…） シュナイダーの声は今の森崎にはまるで入ってこない。自分もペットボトラーの端くれとして多少なりとも自信を持っていた森崎は 初めて目の当たりにするジャキンの圧倒的なペットボトラーとしての才能に完全に打ちのめされていたからである。 核澤「ジャキン、ナカザワ……壁は今日安定してます！この辺りはもう、鉄壁という感じ」 松木「いいですよ〜！いいですよ〜！さぁ今度はこっちの番だ！いけぇ！！」 セル塩「ナイスですネ。今全日本は前ががりになってるのでカウンターチャンスですヨ！」 翼「くッマズイ…皆戻るんだ！」 ボールを奪ったジャキンは先程の中里のオーバーラップの趣向返しなのか今度はそのまま彼がオーバーラップを仕掛ける。 岬「松山！ここで止めるよ！（全く…こんなのは予定外だよ…まさかここまでやってくれるなんて…）」 松山「ああ…これ以上好きにさせるか！」 そのジャキンに岬と松山がチェックに向かう。
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0ch BBS 2007-01-24