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【どけーっ!】森崎in異世界5【イデの力を(ry】
[861]キャプ森ロワ:2009/09/08(火) 21:19:39 ID:6vXqRf1A >>858 こんなポッと出のチームでそう思ってくれる人が居るのは良かったですw わざと喋らせないように書いてますが、何故か存在感があって彼らを書くのは面白いんですよねw 前半何分→ スペード4 +20 前半24分 ボールはどっちが→ 1 全日本 ボールは誰が→ ハート6 松山 先程と同じくボールは全日本がキープしているものの中盤での小競り合いが続きボールはボランチの松山に渡る。 核澤「さぁここは何としてもボールを奪いたい!そんな選手達の気迫がスタジアムと一体化しています!」 松木「ここ!ここですよ!ここでボールを奪えば大きいですよ!!」 セル塩「そろそろ決定機が欲しいですネ」 松山(こいつらFWから守備の意識が高い…だからこっちが中盤を支配出来ないでいる…) 日向「何ちんたらやっていやがる!さっさとボールをよこしやがれ!」 来生「ハッハァ!そろそろエースの俺様が決めてやるぜ!」 松山(うちのFWとは大違いだ…) その松山にFWであるQBKとシショーニョがチェイシングを掛けて来る。 松山「くそッ…言ってるそばから…!」
[862]キャプ森ロワ:2009/09/08(火) 21:19:53 ID:6vXqRf1A ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で 松山 ドリブル 29+(!card)= QBK タックル 26+(!card)= シショーニョ タックル 28+(!card)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→松山ドリブル突破。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (岬がフォロー)(山森がフォロー)(旅人がフォロー) ≦−2→ラブマリーボール奪取 【>>16-17以外の補足・補正】 シショーニョのスキル「ファールゲッター」で相手又は自分がクラブを出した場合一致しなくても相手側反則となります。
[863]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 21:22:00 ID:??? 松山 ドリブル 29+( スペード10 )= ラブマリー頑張れー
[864]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 21:23:04 ID:HVDEyxb+ 松山 ドリブル 29+( クラブ9 )= ポッと出のチームなのに、なんだろうこの懐かしさは・・ (あさっての方向を見つめながら
[865]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 21:23:10 ID:??? QBK タックル 26+( スペード6 )=
[866]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 21:23:48 ID:??? シショーニョ タックル 28+( ハートQ )=
[867]キャプ森ロワ:2009/09/08(火) 23:01:36 ID:6vXqRf1A >>863 時々でいいから全日本の事も思い出してあげてください… >>864 こんな風にネタにしてますが、やっぱりこの頃の代表は熱かったんです!今じゃネタにも出来ない… 松山 ドリブル 29+( スペード10 )=39 QBK タックル 26+( スペード6 )=32 シショーニョ タックル 28+( ハートQ )=40 =1→ボールはこぼれ球に 旅人がフォロー 松山の特徴といえば粘り強い守備と共に上げられるのが、キープ力の高さである。だからこそ攻守の要である ボランチというポジションを任されているのだが、 松山「こいつら…しつこい…」 この時のQBKとシショーニョは松山すらうんざりさせるほどの粘り強いマークを見せ、気が付けば松山は完全に 孤立無援の状態となっており、パスコースが完全に無くなっていた。 松山「くそッ…」 その松山にシショーニョのタックルが襲い掛かる。そのタックルはとてもFWが放つとは思えないほどの鋭さを秘めており、 松山もかわすことが出来ずにこぼれ玉にされてしまう。
[868]キャプ森ロワ:2009/09/08(火) 23:01:51 ID:6vXqRf1A ピエール「ラブマリーのあの前線からのチェイシングはかなり効いているな…」 シュナイダー「ああ…おかげで全日本は中盤を支配できないでいる…(俺も気をつけねばな…あのチェイシング…)」 森崎(…こりゃあ本当にラブマリー来るか?……その方がいいのかもしれないな…あいつらと戦うよりは…) 核澤「シショーニョ選手!気持ちだけではなくて、気持ちがプレーに、いいバランスで、そんなここまでの印象に見えます」 松木「こぼれ玉!!」 セル塩「さぁここからですよ!ハヤク!!」 こぼれ玉は旅人が抑える。そして旅人は… 先着で 旅人の判断→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ ん?パスミスか?ボールはそのままターク・ハルへ ハート→ QBKにボールが渡り… スペード→ 山形のボールがPAに上がり、ムァキが上がってくる クラブ→ シショーニョへ JOKER→ その頃ベンチでは…
[869]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 23:02:24 ID:??? 旅人の判断→ スペード2
[870]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 23:02:43 ID:??? 旅人の判断→ スペードJ
[871]キャプ森ロワ:2009/09/09(水) 00:04:00 ID:xw79FbzQ 旅人の判断→ スペード2 山形のボールがPAに上がり、ムァキが上がってくる FWに合わせるべく旅人はPA内に山形のボールを放り込んだ。 次藤「どがんつもりタイ?あんな山形ボールば…」 若島津「どちらにせよこれを沈めれば…」 若林「とりあえずこれを確保してカウンターだ!」 しかしこんな山形では手を使えるキーパーの方が有利だということは火を見るより明らかだったのだが、 PA内に猛然と駆け込んでくるものがいた。センターバックのムァキである。 そしてムァキはそのボールに果敢に突っ込んでいく。 核澤「ムァキが飛び込んでいく〜!!」 松木「いけぇ!!シュートだァ!!」 セル塩「ここはもう少し慎重にいくべきですヨ」 次藤「こいはいかん !」 若島津「そうはさせるか!」 若林「フン…いくら息巻いたところで無駄だ!」 無論全日本もそれを指を咥えて見ているはずも無く、それを阻止すべく行動に移る。
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0ch BBS 2007-01-24