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【侵略者を】ラインライダー滝第二話【撃て】
[949]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/08/17(月) 23:28:34 ID:afDAJdvA 滝「今度はなんだぁ!?」 飛竜「あれは俺達のチェンジロボだ。よし、みんな行くぞ!」 四人『オッケイ!』 チェンジマンも着地したチェンジロボに急いで乗り込む。 滝「……地球の科学はここまで進歩してたのか」 魁「呆然としてるとこ悪いけど、兄ちゃん姉ちゃんが来たみたいだし俺も行ってくるぜ!」 今度は魁が空を指さす。 そこに現れたのはマジレンジャーの四人が魔竜合体した姿、マジドラゴンであった。 魁「我ら、魔神となれ! 魔法大変身、マージ・マジ・マジカ!」 魁も呪文を唱え巨大なマジン、マジフェニックスとなり、 マジレンジャー『我ら、魔神の王となれ! 魔神合体、マージ・ジルマ・マジ・ジンガ! マジキング、ナンバーワン!!』 四人と合体し、巨大な魔神マジキングとなった。 良太郎(M)「揃いも揃ってデカ物揃えやがって。俺の出番がなくなるじゃねえか!」 そう言いながら良太郎(M)がライダーパスを手でプラプラさせていると、 どこからともなく線路が現れ時を駆ける電車、デンライナーが走ってくる。 良太郎(M)「おい、さっさと離れとけよ。そこにいると巻き添食うぞ」 良太郎(M)は滝に向かってそれだけ言って目の前で停車したデンライナーに乗り込む。 そして扉が閉じ、デンライナーが巨大ガブーに向かって走り始めた。
[950]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/08/17(月) 23:28:54 ID:afDAJdvA 滝(M)「……いつの間にかミライもいなくなってやがるし、どうしたもんか?」 行動を選択して下さい。 A:いやどうしようもないだろ。離れて見学しよう。 B:意味もなくまたマジンゴーと叫んでみる。 C:神! 神! D:その他何かあれば自由にどうぞ。 先に二票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[951]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2009/08/17(月) 23:38:23 ID:E5ahxrt2 D ネビュラ71にお伺いを立ててみる チェンジマン登場うれしいです。紙で作ったなぁパワーバズーカ。 チェンジロボ登場→苦戦→チェンジミサイル→敵怯む→電撃剣サンダーボルト のおもちゃ売る気あるのかわからないロボ戦が大好きでした。
[952]森崎名無しさん:2009/08/17(月) 23:46:45 ID:ua6+9wxs A
[953]森崎名無しさん:2009/08/17(月) 23:50:34 ID:K/ESFLg6 D GUYSに出動を要請する
[954]森崎名無しさん:2009/08/17(月) 23:53:59 ID:rpfeHVRU D ダメ元で巨大ガブーに攻撃してみる
[955]森崎名無しさん:2009/08/17(月) 23:57:20 ID:0zO1eirQ D いやどうしようもないだろ。帰って寝よう。
[956]森崎名無しさん:2009/08/18(火) 00:11:01 ID:alM9X4Mg C 放置するくらいなら乗っけてくれモモよ
[957]森崎名無しさん:2009/08/18(火) 00:53:21 ID:3+f61r46 A
[958]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/08/18(火) 01:24:45 ID:??? >>951 宇宙猿人の出現フラグじゃないですか。 チェンジマンはギョダーイが大好きです。 >>953 硫酸「ガンフェニックス! バーナーオフ!」 GUYSの人達は結構好きなんですけど中々出せないんで困ってます。 >>954 最初に言っておく、それがめおべらフラグや! >>955 なんというゴーイングマイウェイ。 >>956 デンライナーの車窓から「チケットを持たない人をデンライナーに乗せる事はできません」 A:いやどうしようもないだろ。離れて見学しよう。 滝「ま、俺にはどうしようもないな。見学でもしてるか」 滝は戦場から少し離れた丘の上へ移動し、変身とマジンパワーを解除すると地面に体育座りをして戦闘を見学することにした。 そんなところでこのスレでの本編はここまで。 次スレはロボ戦で幕開けです。 以下からはちょっと本編に関わるかもしれない埋めネタに移行します。
[959]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/08/18(火) 01:25:42 ID:??? 滝達が大星団ゴズマとドンパチやっているころ、フェニックスネストの一室に千夏、神、さくらの三人が集結していた。 さくら「あの、千夏さん。チーフ達が練習をしているというのに何故私たちをここに集めたんですか?」 神「もっきゅもっきゅ」←ホットドッグを食べている。 千夏「よくぞ聞いてくれました。いいですか、ここしばらく、私はマネージャーという仕事について色々と調べてみました」 さくら「はあ」 神「もっきゅもっきゅ」←焼きそばパンを食べている。 千夏「そして恐ろしい事実に気が付いたのです!」 千夏がホワイトボードに黒マジックでキュッキュと文字を書き込む。 書かれた言葉はただ一言『影がうすい!』。 さくら「……」 神「もっきゅもっきゅ」←チーズ蒸しパンを食べている。 千夏「そう、全体的に影が薄いんです。マネージャー業に専念している人間程、ね」 千夏がどこか遠くを見つめるような視線をしつつふっ、と息を吐く。 千夏「つまり一介のマネージャーである私の影がどんどん薄くなっているのは、私がただのマネージャーだったからなのです!」 勢い良くホワイトボードをバンバン連打する千夏。
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0ch BBS 2007-01-24