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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】
[239]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/13(月) 23:09:13 ID:??? どうしよ?→シュート 46+【補正合計(+4)】+ クラブ7=57 3 佐瀬の判断→タックル 42+人数補正(+1)+ スペード8=51+【ペナ色々(-5)】=46 4 座間の判断→ドリブルに備える 46+人数補正(+1)+ スペードJ=58+【ペナ色々(-5)】=53 4 >>天子、豪快に決める! 先ほどの囲みの突破を見てしまったのがまずかった。 座間・佐瀬共に、天子はドリブルに秀でた選手だという思い込みをしてしまっていた。 だが、天子はシュートの方が得意なのである。しかも、そのキック力は昨日の魔理沙との特訓で強化されていた。 天子「さっきは止められたけど……この私の一撃を止められるとは思わないことね!!」 ドッゴオオオオッ!! 佐瀬「なっ…!?」 座間「シュート!?……くぅっ!!」 そして、既に飛び出した座間にとってはこの読み違いは致命的だった。。…反則を恐れた飛び出しでは、なおさらに。 手も届かぬ位置へボールは飛んでいく。指先を伸ばしても、ボールへ届かない。 座間「う、……くおおおおおおっ!!」 バスゥッ… ピイイイイイイイイイイイッ!!!
[240]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/13(月) 23:09:30 ID:??? 天子「イイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオッ!!!!!」 実況「決めたーーーーーーーーーッ!!天子くん、まさしく無双としか言いようのないオーバーラップで1点! FW本間くんから、GKの座間くんまで一直線!!本当に彼女はDFかァ!?」 次藤「何人化け物を抱えれば気が済むとね!?まったく、霧雨の底が知れないタイ……!」 佐野「あのGKもそう悪くないはずなのに……」 輝夜「………ふん、やるじゃない」 妹紅「(……あれほどの活躍が……活躍ができれば…!)」 鈴仙「 」
[241]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/13(月) 23:09:48 ID:??? 三杉「……まさか、ここまでとはね。僕や松山を抜いた時を思い出したよ」 (6)柴田「ほえー」 幽香「…へぇ、意外ね。さっきのヘタレ具合を見るに、止められると思ったけれど」 天子「フン、フフン!どうよどうよ!!これこそが!天人様の!一人舞台よ!!」 周囲のメンバーも感心はしているのだが、如何せん自分で言うな状態の天子である。 微苦笑を浮かべつつ、さりげなく距離を取っている。 アリス「DFなのに、魔理沙は何も言わなくていいわけ?」 魔理沙「だって言ったって治んないし。さて……」 A 天子を褒め…もとい、踏みに行ってやるか B 左サイドが弱点になるかもしれないな、三杉と相談しよう C そんなことよりこの試合私はうごかない宣言だぜ! ※ダイジェストモードになります D なんだなんだ、弱すぎてつまらんな、挑発でもしようかな? ※相手が更に弱くなる可能性大です 現魔理沙ガッツ 660/850 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[242]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/07/13(月) 23:12:15 ID:1AYEf82c A
[243]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/07/13(月) 23:17:00 ID:bkNe31TE A
[244]森崎名無しさん:2009/07/13(月) 23:17:34 ID:azsrcWso A
[245]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/13(月) 23:22:38 ID:??? >>A 天子を褒め…もとい、踏みに行ってやるか 魔理沙「さて、ご褒美を上げにいってくるか………」 アリス「魔理沙…アンタ、楽しんでやってない?」 魔理沙「まさか、そんなことはないんだぜ?」 ※踏み方を選んでください A さっきと同じく草を食わせつつ踏む B ストンピングする C 焦らすような弱い踏み方で D あえて踏まずに寸止めで *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[246]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/07/13(月) 23:23:04 ID:irnA5FQA D さて いきますよ
[247]森崎名無しさん:2009/07/13(月) 23:24:35 ID:kQLi6zjY D
[248]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/13(月) 23:32:42 ID:??? >>D あえて踏まずに寸止めで 魔理沙「行くぜ天子!よくぞ活躍したな!さぁ寝転べ!」 天子「お、おっと転んじゃったわ…はぁはぁ」 助走をつけつつ、天子に叫ぶ魔理沙。 その勢いに天子は息を荒げつつ、わざとらしくさっきと同じように芝に寝転ぶ。 草の青臭さが未だに口の中に残っており、それがよりさっきの痛みを彼女の中に反芻させる。 天子「(ど、どうくるの!?さっきと同じく草をこの天人様に食べさせる!? いや、もっと強烈な一撃…!?ま、マスパとか来ちゃう!?)」 ドキドキに身をゆだね、そっと天子は瞳を閉じる。 そして待ち望んだ愉悦の感触が……… 天子「(………あれ、まだ?)」
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0ch BBS 2007-01-24