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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】
[340]森崎名無しさん:2009/07/14(火) 22:55:44 ID:??? Aが成功すればBやCもゆっくり選べるんだが・・・成功厳しそうだ
[341]森崎名無しさん:2009/07/14(火) 22:56:21 ID:PgUgr9AA A
[342]森崎名無しさん:2009/07/14(火) 23:00:48 ID:O7ZZ4URU B
[343]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/14(火) 23:14:04 ID:??? >>B お前のオーラとか言う技、どうやって使うんだ? 魔理沙「ところでさ、お前変なバリアとか出してなかったか?お前って普通の人間だと思ってたが」 座間「ああ、オーラのことか。 人の体には未知の力が秘められている。鍛えれば鍛えるほどそれは無限の力を発揮する… それこそが人間のオーラであり、ダイン式宇宙気功極意の光生体エネルギー開発アカデミーによって鍛えることが出来る」 急に元気に満ち始めたかと思うと、イキイキとオーラについて語りだす座間少年。 が、魔理沙だっていきなりそんな話についていけない。 魔理沙「だ、ダイン式…?」 座間「そう。私の師匠、伴先生が日々アカデミー生にオーラ開発の指導をしている素晴らしい組織さ。 先日、先輩や先生で外人みたいな名前の怨霊を退治したようだよ。そう話を聞いた」 魔理沙「(普通の人間が幽霊を倒す…!?弾幕を撃てるようになるのがオーラなのか…? いやいや、でも無限の力って何なんだ…?)」 その先生たちは実はその幽霊に返り討ちにされてしまったがそれはさておく。
[344]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/14(火) 23:14:18 ID:??? 座間「しかし、一部には鍛錬をほとんどせずにオーラの力を発揮できるものがいるという… 私はあいにくそんな才はない…おかげで、とんだ醜態を…ををっ……」 魔理沙「ふーん。でも、そのオーラだっけ?それって私は使えるのか?」 座間「君か?……ちょっとオーラの目で見てみるか…」 先着1名様で 魔理沙のオーラ?→!card と書き込んでください。数字で分岐します Q・K→……既にこのオーラ値だと!? 8〜J→まぁ、鍛えれば使えるんじゃないかな A〜7→残念だが、君にはオーラの習得は難しいと思う JOKER→こ、これは…!?弟子にしてください!!
[345]森崎名無しさん:2009/07/14(火) 23:16:56 ID:??? 魔理沙のオーラ?→ スペード7 オーラァ!
[346]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/14(火) 23:29:49 ID:??? 魔理沙のオーラ?→ スペード7 >>残念だが、君にはオーラの習得は難しいと思う しばらく魔理沙の全身を見ていたかと思うと、座間はふぅと、溜息を吐いた。 そして、じっと魔理沙に言い聞かすように話し始める。 座間「残念ながら、君にはオーラの習得は難しいんじゃないかな? 君には、それ以上に………何故か、邪悪な波動を感じるんだ。オーラとはまた別の波動が…」 魔理沙「はぁ?……おいおい、私は普通の魔法使いだぜ?邪悪な波動とは無縁だよ」 座間「魔法使い?……ひょっとしたらその力があるからオーラを習得できないのかも…だね。 君にも分かってもらえると思うが、1つに特化するという事は別のものを捨て去るということだからね」 魔理沙「ああ、なるほど……二兎は追えずってわけか」 座間「わかっていただけて何よりさ。それじゃ、これで失礼するよ」 最後に、ダイン式(ryの住所を書いたメモを魔理沙に渡し、座間はベンチへと引き上げていった。 その住所は、意外なことにもマサラ市内であった。 魔理沙「(誰かが座間に会ってたかも…?まさかな)」 ※オーラの話をしたので座間の感情度が上昇しました 出番がまたあるか微妙ですがww
[347]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/14(火) 23:30:04 ID:??? 魔理沙「おいすー」 魔理沙がベンチに戻ると、既に他の選手たちが魔理沙の戻りを待ちわびていた。 ルーミアからドリンクを受け取り椅子に座ると、吉良が咳払いし、話を始める。 吉良「さて、今日の試合の評価じゃが……」 三杉「………………」 松山「………………」 (4)藤木「……………」 先着1名様で 吉良の評価→!num+完勝(+2) と書き込んでください。合計が吉良の評価点となります 合計値は10でカンスト。ナンバーの0は10として扱います
[348]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/07/14(火) 23:30:20 ID:??? 吉良の評価→ 1 +完勝(+2)
[349]森崎名無しさん:2009/07/14(火) 23:34:29 ID:??? 勝って兜の緒を締めろ、ってか
[350]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/14(火) 23:59:59 ID:??? 吉良の評価→ 1 +完勝(+2)=3点! またもや最低点! >>評価低め 吉良「……完勝したのは評価に値するが、3点じゃな」 魔理沙「な、なにィ!?いくらなんでも厳しすぎじゃね!?」 思わず抗議する魔理沙だが、吉良はそれにも動じず話を続ける。 吉良「確かに完勝した。じゃが、守りの要となる藤木はイエロカードをもらってしまった。 そして、この試合は相手に2人の退場者が出たからここまで一方的になっただけじゃ。 相手がベストメンバーなら、松山という隙を突かれ、失点は多かったじゃろう」 松山「うっ……」 吉良「三杉のメンタルは素晴らしいものじゃ。顔色一つ変えずに、相手の攻めを封じきり、攻撃参加した。 じゃが、三杉と助っ人連中以外はどこまでやる気になった?どうせ勝つからと手を抜いていないと言えたか? そんな脆さでは、逆境で必ず折れる。……今ワシらが叩き潰した富蔵中のようにな」 その言葉に、誰もが口を噤む。確かに緩みがないかと言われれば即答できない。 特に松山はそうだった。理由があるとは言え、この試合で一番動きが鈍かったのは彼女だろう。
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0ch BBS 2007-01-24