※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】
[36]森崎名無しさん：2009/07/11(土) 14:44:21 ID:6nSbe7rE C
[37]森崎名無しさん：2009/07/11(土) 14:52:24 ID:5HYBi3MQ C
[38]31：2009/07/11(土) 15:17:06 ID:??? >33 れみぃさん「あれはまさしく蓬莱に伝わる奥義香具屋掛視！！」 霊夢「知っているのレミリア！？」 輝夜「私の技よ。」
[39]森崎名無しさん：2009/07/11(土) 15:18:01 ID:74RiKs/U C
[40]森崎名無しさん：2009/07/11(土) 15:26:17 ID:??? 観戦に来ている人に会えるかもしれません きてるかもしれない人って誰？
[41]森崎名無しさん：2009/07/11(土) 15:29:32 ID:??? 前スレから ◎早苗・諏訪子・神奈子・鈴仙 観客席A ◎永琳・フラン いません ※宿舎 ◎チルノ・空・大妖精 ベンチ近く ※2ターン目以降はベンチに移動します ◎輝夜・妹紅 観客席・入り口付近 ※3ターン目に到着します ◎射命丸・幽々子・萃香 観客席B こんなか。
[42]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/11(土) 15:40:48 ID:??? >>38 やはり意図して使っていたかっ……恐ろしいお方だ…！ >>40 Eで会える人ですよね？ 日向たちは帰っちゃったので 次藤や片桐さんぐらいですね >>41 それはいる場所に移動しないと会えない人たちですね >>C 入り口付近 魔理沙「こっちは入り口に近かったっけ。まぁ、移動に使うターンは変わらないんだけど。 それじゃあ東風谷さんにケロちゃんに神奈子、あとついでにうどんげじゃあな」 諏訪子「あ、じゃぁね」 神奈子「しっかりぶちのめしてくるんだよ！」 鈴仙「（うひひ…愛……うへっへっへっへ……）」 しっかり説明してもらって満足したのか、すきっとした表情の二柱に見送られ、魔理沙はAブロックを後にした。 その後ろに何かいた気もするが割愛。 少女移動中…… ※ちゃんと説明したので諏訪子と神奈子の感情度が上昇しました
[43]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/11(土) 15:40:49 ID:??? 輝夜「ふわぁ……しかし寝坊するなんて私もまだまだね…」 妹紅「（輝夜に言ったら確実にアレ…だよなぁ。うーん……はぁ、どうしたらいいんだろ…）」 眩しそうに目を細めつつ、輝夜は小さく欠伸する。 その隣で妹紅は、微妙に決まり悪そうな表情でぼんやりとしている。 輝夜「どこで観戦したものかしらね。混んでない場所とかないのかしら」 妹紅「ないんじゃない…？いや、結構席に空きがあるな。どうかしたんだろ…？」 輝夜「んじゃ、そこにさっさと行きましょ。もちろん日陰推奨よね」 さっさと席へと歩こうとする輝夜の後ろを妹紅が追い…妹紅は逆から歩いてくる魔理沙に気付いた。 そして、一瞬逡巡する。 妹紅「（……輝夜に知られずに相談するには…チャンス？）」 先着1名様で もこもこもこもこもこもこもこもこもこ→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート8以上→よし、輝夜が気付かないうちに相談だ！ ハート7以下・スペード・クラブ→…いや、いいか。普通に挨拶しよう クラブA→よし、今のうちに…！ JOKER→ダイヤ効果+何とか治る
[44]森崎名無しさん：2009/07/11(土) 15:42:12 ID:??? もこもこもこもこもこもこもこもこもこ→ ダイヤA ＞38の人達はいないんだ。残念・・・・
[45]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/11(土) 15:54:37 ID:??? >>44 準決勝・決勝には来てる可能性がかなり高いですよ もこもこもこもこもこもこもこもこもこ→ ダイヤA >>よし、輝夜が気付かないうちに相談だ！ 悩んだ挙句、妹紅は魔理沙に相談することにした。 輝夜との問題も解決してもらったこともあるし、何より天子に慣れているのだ。 関係が壊れる可能性は輝夜に相談する場合と違って低いはず。 妹紅「（……よしっ、輝夜は気付いてない…！今がチャンス！） あー、輝夜！私はちょっと飲み物を買ってくるよ！席で待ってて！」 輝夜「ん？まぁ別にいいけど……どうかしたわけ？」 妹紅「何でもないから、ほらほら席取っといてよ」 疑い深い視線を向ける輝夜をなんとか押しやり、まだこっちに気付いていない魔理沙へと足を向ける。 魔理沙「はー……暑い暑い。入り口付近に輝夜たちはいるらしいが…どこだ？」 妹紅「ま、魔理沙…」 魔理沙「なん…もがっ！？」 何故か小声で話しかけて来た妹紅は、反応しようした魔理沙の口を塞ぎ、そそくさとスタジアムの外に連れ出す。 当然のように魔理沙が暴れたものの、腕力そのものなら妹紅のほうが上。全く問題はない。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24