※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】
[801]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/22(水) 20:23:38 ID:??? >>796 さて、それはどうでしょ? >>798 人間組の技はパクられる可能性は大いにありますねw >>D 観客席をうろついてみる 魔理沙「(……観客席でもうろついてみようかな。誰か面白い人にでもまた会えるかもしれない)」 そう思って腰を浮かしかける魔理沙だが、ちょっと席にいるメンバーを見てみる。 誰かを連れて行くのも、ありといえばありかもしれないが…… (7)金木「…………」 魔理沙「(少なくとも金木はダメだな。ここを動かないオーラを出してやがる)」 A 一人旅の気楽さは最高だね! B 三杉を連れて出かける C 諏訪子を連れて出かける D 幽々子を連れて出かける 現魔理沙ガッツ 850/850 行動ターン 2/4 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投
[802]森崎名無しさん:2009/07/22(水) 20:26:22 ID:nP2mbjWs C
[803]森崎名無しさん:2009/07/22(水) 20:30:39 ID:akB+Ad3+ C
[804]森崎名無しさん:2009/07/22(水) 20:34:03 ID:zVDTvAp6 B
[805]森崎名無しさん:2009/07/22(水) 20:45:35 ID:p4thzEfg C
[806]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/22(水) 21:02:38 ID:??? >>C 諏訪子を連れて出かける 魔理沙「よし、諏訪子行くぞ!」 諏訪子「どこに?」 魔理沙「とりあえず、観客席を適当にうろつくんだぜ。途中でジュース買ってもいいぜ、自費でな」 食事中の幽々子は怖い、三杉も金木と同じく歩き回りたくないらしい。 残るは諏訪子のみ、というわけで魔理沙はそそくさと座席から離れた位置に移動していた。 諏訪子「誰がいるんだろうねぇ」 魔理沙「さぁな…色々来てるとは思うんだが」 先着1名様で 探索結果だよ!→!card と書き込んでください。数字で分岐します J〜K→あれは!南葛のメンバーたちだ! 7〜10→あれは…節穴と…おっさんがもう1人? 4〜6→文が比良戸の選手たちと話している!? A〜3→普通にジュースだけ買って帰ってきました クラブA→か、かかきくけ東風谷さんっ!? JOKER→れ、れれれれ霊夢ぅっ!?
[807]森崎名無しさん:2009/07/22(水) 21:03:31 ID:??? 探索結果だよ!→ スペード9
[808]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/22(水) 21:41:39 ID:??? 探索結果だよ!→ スペード9 >>あれは…節穴と…おっさんがもう1人? 魔理沙「………ん?あれは…節穴じゃないか」 歩いて数分、魔理沙は危うく忘れかけていた男の姿を見つけた。 その微妙な呼び名に諏訪子が疑問符を浮かべ、あうあう聞いてくる。 魔理沙「本名は片桐とか言ったかな……確か。吉良のおっさんの知り合いで、酷い節穴なんだ。 私の言葉が原因とは言え、三杉=パチュリーなんて勘違いをしてたくらいだからな」 諏訪子「うわぁ……それは酷い節穴だねぇ。で、もう一人のほうも知ってる顔?」 魔理沙「うーん……見覚えがないな」 その男は、グラサンに短髪と、片桐に比べればどこにでもいそうなおっさんのようであった。 見たことあるかと言われれば、そのようでもあり、そうでもないな。 魔理沙「……ま、とりあえず挨拶していこうかな」 諏訪子「そうだね」
[809]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/22(水) 21:41:56 ID:??? 片桐「やはり東邦が圧倒的ですね」 見上「そうですね(…しかし、翼のヤツめ。源三を差し置いてよくわからない選手と戦いたいなどと…) ところで、時折実況で名前が出てくる霧雨の選手とは、どんなものなのかね」 片桐の隣で、周囲の観客とは違い、冷めた視線で試合を見守る男。 かつて若林のコーチとして、一緒にドイツへ向かった見上 辰夫その人である。 今は、日本ジュニアユースの監督として就任している。 片桐「見上さんは、霧雨の試合はまだ実際にご覧にはなっていませんでしたか」 見上「他の試合も多く見ようとすると、中々に機会がなくてね。スコアは知っているのだが… 実際にそこまでのチームか。運で生き残ってきた…ということはないか」 片桐「ビデオでもご覧になれば、きっと分かっていただけますよ。あの三杉、松山がいるチームの強さ。 私見ですが、東邦や南葛とも間違いなくいい試合をしてくれるハズですよ」 見上「ほほう、翼贔屓の君がそこまで言うとは。しかし……その巨頭に引っ張られたチームではないのかね?」 片桐「………(ニコッ)」 見上「……なるほど。これで日本のジュニアユース大会の優勝も現実味を帯びてきたかな」 片桐「それはどうでしょうか」 そのチームを激賞していた片桐とは思えないその返しに、見上は少し驚いたように視線を返す。 片桐「……彼女らが、日本のジュニアユースチームに来るか。それは、別のような気がするもので」
[810]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/22(水) 21:42:39 ID:??? 魔理沙「おーい、グラサン!久しぶり」 見上「む……?」 馴れ馴れしいその物言いに、顔を少ししかめて見上が声のほうに目を向ける。 視線に映ったのは、背の低い少女を連れた、暑そうな白黒の少女。 片桐「霧雨くんか。……その節は、嘘の情報をどうも」 魔理沙「なんだ、まだ根に持ってやがるのか……いい加減忘れてくれよ」 諏訪子「あ、こんにちわー」 片桐「(この子は……!立花兄弟のスカイラブを完封した…!)」 魔理沙「(うーん……どうしよう。話しかけたはいいけど、何話すか考えてなかったな)」 A とりあえず、そのおっさんは誰だ? B 挨拶したしもう席に戻る C 丁度いいので日向についての話を聞いてみる D とりあえず自己紹介でも改めて E その他 現魔理沙ガッツ 850/850 行動ターン 2/4 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24