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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】
[85]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/12(日) 15:40:57 ID:??? >>81 なったら戻れないのがお約束☆ >>82 乙ありがとうございます！！ >>83 フロチャはいつも適当に作ってるだけなのであんまり気にしないでくださいｗ >>B 斬艦刀の調子について聞く 魔理沙「とりあえず…だ。斬艦刀の調子はどうだ？お前のことだから手入れやら修練にぬかりはないはずだが」 輝夜「当然ね……新生したこの私に手抜かりはないわ！！ごくごくごく」 首から下げた飾りを弄りつつ、自信満々に答えてスポーツドリンクを一気に飲み干す。 万が一の時に現人神やら変態やらを切るために手入れは毎夜毎夜欠かさない。 永琳も納得済みなのか、斬艦刀に関しては輝夜の好きにさせている。 妹紅「そういえば刀とシンクロとか妙なことを言ってたけど、そっちはどうなの？」 輝夜「ああ、それはねぇ…」 先着1名様で 鈴仙「これ以上差が広がったらﾔﾊﾞｽ！」→!card と書き込んでください。数字で分岐します K→更に意のままに斬艦刀を操れるようになりました 斬艦刀補正+2 10〜Q→少しは扱いが上手くなったかな 斬艦刀補正+1 3〜9→変化なし A・2→意思疎通がしにくくなった 斬艦刀補正-1 JOKER→姫様クオリティ炸裂
[86]森崎名無しさん：2009/07/12(日) 15:49:30 ID:??? 鈴仙「これ以上差が広がったらﾔﾊﾞｽ！」→ ダイヤK
[87]森崎名無しさん：2009/07/12(日) 15:58:25 ID:??? さすが月の民
[88]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/12(日) 16:11:47 ID:??? 月人の引きはイカレてやがる……！ これで総合値トップが永琳を抜き斬艦刀装備の輝夜になりました
[89]森崎名無しさん：2009/07/12(日) 16:18:31 ID:??? 翼「さすが俺のライバルだね！(ニコッ)」 なんて場合じゃなくなりつつあるな
[90]森崎名無しさん：2009/07/12(日) 17:26:16 ID:??? 刀と一つになる境地…
[91]森崎名無しさん：2009/07/12(日) 17:43:50 ID:??? 鈴仙「つ、つるんでやがる…こいつらよってたかってつるんでやがる！」
[92]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/12(日) 18:08:03 ID:??? >>89 輝夜はまともに翼と対決できるステータスになってしまったのです、しかも現時点で。 >>90 その体は、きっと剣で出来ていた >>91 輝夜「私に逆らうイナバがここにもいる、ここにも！」 鈴仙「これ以上差が広がったらﾔﾊﾞｽ！」→ ダイヤK >>更に意のままに斬艦刀を操れるようになりました 斬艦刀補正+2 現在の斬艦刀補正+20 輝夜「完全完璧ね。あの大空 翼を潰そうと思ったらますます力が湧いてきたわ。 くくくくっ、私のライバルと大言したことを後悔するがいいわ！！」 妹紅「（唖然）」 自分がバカな悩みを抱えているうちに輝夜が更に進化を遂げていた事実に、妹紅は唖然とした。 元々原因の特訓だって、なんとか輝夜に追いついて勝つためのものだった。 だが、逆に差は一方的に広がるばかり。自分と輝夜ではかくも違うのか。 妹紅「（………今では、殺し合いですら勝てる気がしないよ…はは…）」 魔理沙「なんというか、さすがは輝夜だな。味方でこれほど頼もしいのはお前ぐらいだぜ」 輝夜「ふふん、最強の剣の活躍、安心して見ていてもらいたいわね……まぁ、あの決勝戦以外の試合に出てないけど…」 魔理沙「（そりゃま、永琳と同じく切り札的な存在だからな……しかし、この主従が異様に強いよなやっぱり…）」 ※輝夜の斬艦刀補正が+20となりました 素のドリブル値で永琳と並ぶ化け物です
[93]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/12(日) 18:08:05 ID:??? 魔理沙「おっと、そろそろ時間だな……」 輝夜「惜しいわね。この須臾を永遠に…」 魔理沙「やめい」 ちょっと疲れたように魔理沙が返すと、輝夜も冗談と軽く笑う。 こんな暑い日を延々と延ばされては正直やってられない。しかも、試合の途中なのだ。 魔理沙「じゃ、ベンチに戻るぜ。……あ、そうそう。永琳のリストを見たが…やっぱりすごいな。礼を言っといてもらえるか？」 輝夜「それには吝かではないけど…できれば、永琳本人に言ってあげて欲しいわね。礼は直接言われたほうが嬉しいものだから」 魔理沙「んー、まぁ考えとくぜ。それじゃ、後半の私たちの活躍にスイッチオンだ！！」 妹紅「そういえば、スコアは？」 魔理沙「私たちの圧勝だな。相手が反則乱発でな、レッドカードが2枚も出やがったんだ。 まぁ、見てて面白くないかもしれないな」 輝夜「反則乱発！？」 穏やかではない言葉に、輝夜が気色ばむ。 事と次第によっては討ち入りに行きそうな勢いだ。
[94]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/12(日) 18:08:09 ID:??? 魔理沙「誰も怪我してないぜ。心配はいらんってヤツだな」 妹紅「そうか……でも、怪我には気をつけたほうがいいよ。魔理沙や、他のメンバーは怪我がすぐ治るわけじゃないし」 魔理沙「確かに、試合中はそうだな。それじゃあ本当に戻るとするか」 話し込んでしまって意外と時間が取られてしまった。 魔理沙は後ろ手で2人に手を振りつつ、早足でベンチへと向かうことにした。 少女移動中…… 魔理沙「よぉーし、セーフだ！」 吉良「なんじゃ騒々しい……おお、戻ってきたのか」 魔理沙「おうとも、みんなこれを読め」 戻ってくると早々に、永琳の作ったリストを三杉に手渡す。 最初に読んだ三杉に、横からそれを眺めている松山は共に無言。 その無言のまま最後まで読みきり、近くにいた美味に手渡す。そして、その静かさはベンチに広がっていく。 三杉「………すごいね。一晩で作ったレベルじゃないよ」 魔理沙「ですよねー」 三杉「みんなが読んでるうちに、交代を決めようか」
[95]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/12(日) 18:08:11 ID:??? ☆マネージャーが見たみんなの体力状況！ 神綺：かなりへばってるよ！ アリス：それなりに疲れてるかな？ パチュリー：かなりへばってるよ！ ※ファナティック化のフラグ なし 三杉：それなりに疲れてるかな？ ※装備品により自動回復あり 松山：元気元気！ 金木：ちょっと疲れてるかな？ 柴田：ちょっと疲れてるかな？ 藤木：それなりに疲れてるかな？ ※イエローカード1枚 馬宮：元気元気！ 美味：元気元気！ 三杉「まぁ、間違いなく交代させたほうがいいメンバーがいるけど…あえて聞こうか。どうする？」 天子「試合に出しなさいよー！虐殺とか最高の展開じゃないのよー！」 魔理沙「どうするってそりゃもちろん」 A 交代する B 交代は…しない！ ＊先に【３】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24