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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】
[906]森崎名無しさん:2009/07/24(金) 22:41:30 ID:??? 言いたいことも言えない→ ダイヤQ
[907]森崎名無しさん:2009/07/24(金) 22:42:01 ID:??? こいつ・・・これ以上日向からなに毟ろってんだ・・・
[908]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/24(金) 22:54:34 ID:??? >>907 まだフラグを回収するという仕事が残っております 言いたいことも言えない→ ダイヤQ >>日向の突進に永琳の目が光る! 日向「吹き飛べェ!!!」 ズグシャァッ!! 高木「ぐぇええっ!!」 射命丸「あーっと!日向くんがちょうどボールを奪ったようです!! なんというパワーのタックルでしょうか!!ボールを持っていた高木くん、派手に吹き飛んだ!」 観客「 放送できません。しばらく鈴の鳴るような文ちゃんのラブリーボイスをお楽しみください 」 永琳「…………さて、観戦を始めようかしら」 喧騒とは逆に、永琳は物静かに日向の動きを見守る。 彼女が彼にしうると見たプレイ。実際では、どれほどの破壊力を持つのか。
[909]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/24(金) 22:54:53 ID:??? 日向「邪魔だァ!!」 長野「ひいいいい!!」 川越「こっちくんなァ!!」 先着4名様で 永琳の魔の手→!card 日向の突進→ドリブル 48+!card 雑魚1→タックル 40+人数補正(+1)+!card 雑魚2→タックル 39+人数補正(+1)+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 吹っ飛ばしたー!! 1= 沢田がフォロー 0= 沢田がフォロー -1= こぼれだまを吹っ飛んだ高木がフォロー -2≧ と、止めた!? 【順番どおりではない書き込みは無効です】 日向のカードがダイヤ・ハート・スペードで【強引なドリブル(+2)】が発動し、吹っ飛び係数は2です 永琳のカードがダイヤ・ハート、もしくはスペード・クラブの10以上の時、【芸術的かつ強引なドリブル・改】のフラグを回収します また、永琳のカードがKかJOKERで更に……
[910]森崎名無しさん:2009/07/24(金) 22:55:53 ID:??? 永琳の魔の手→ ダイヤQ
[911]森崎名無しさん:2009/07/24(金) 22:56:34 ID:??? 日向の突進→ドリブル 48+ スペード3
[912]森崎名無しさん:2009/07/24(金) 23:00:17 ID:??? 雑魚1→タックル 40+人数補正(+1)+ ハート9 惜しかったね、えーりん しっかりフラグは回収してるけど 日向はご愁傷様です
[913]森崎名無しさん:2009/07/24(金) 23:02:51 ID:??? 雑魚2→タックル 39+人数補正(+1)+ ダイヤ8 雑魚にだってぞうぎょなりの意地がある!
[914]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/24(金) 23:23:28 ID:??? 永琳の魔の手→ ダイヤQ >>フラグ回収 日向の突進→ドリブル 48+ スペード3=51+【強引なドリブル(+2)】=53 雑魚1→タックル 40+人数補正(+1)+ ハート9=50 雑魚2→タックル 39+人数補正(+1)+ ダイヤ8=48 >>吹っ飛ばしたー!! 川越「くっそぉぉっっ!!」 長野「同じ死ぬのでも…前を向いて死ぬ!!」 ズザァァァァッ!!! 日向「な……なに…!?」 ここまでの力の差を見せつけ、軽傷を既に負わせたはず。しかし、それでも向かってくるDF。 その意外な行動に、日向の思考が一瞬凍りつく。 射命丸「あああああああ〜〜〜!?川越くんの足がボールを捕らえた!!これは弾けるか!?」 観客「やったぞぉ!!!」「明和東〜〜〜〜〜!!!」 観客たちの歓声が響く。しかし、その声は次の瞬間に悲鳴、罵声へと変わった。
[915]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/24(金) 23:23:42 ID:??? 日向「……雑魚が調子に乗るんじゃねェ!!!」 グッシャァァッ!! 観客「 放送できません。しばらく鈴の鳴るような文ちゃんのラブリーボイスをお楽しみください 」 射命丸「しかし、強引に吹き飛ばした!!日向くん、圧倒的なパワーで無理矢理ねじ伏せた!!」 そのまま突破する日向への怒声が響き渡る観客席。 霧雨のメンバーたちも注視するその中で、永琳だけは小さく口元に笑みをこぼしていた。 永琳「(なるほど……上手いやり方ね。ああやって、反則を取られずに敵を吹き飛ばすと…)」 脳裏に自分のドリブルをイメージし、そこに今の日向のパワーを上乗せしたものを作り上げる。 天才である彼女には、その作業は児戯に等しかった。 永琳「さて、ドリブルはこんなものとして……もう一発、タイガーショットが来るわね」 射命丸「え、ええと……なんで声がちょっと嬉しそうなんですか…?」 魔理沙「(バカ、聞くんじゃない!!)」 ※永琳が【芸術的かつ強引なドリブル・改(+10)】を習得しました
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0ch BBS 2007-01-24