※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】
[182]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/16(木) 19:48:48 ID:??? >こいし→ スペードA 消えるフェイント 49 +(カードの数値)=50 >反町→ ハートQ タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+2)=55 >妖精1→ ハート2 タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+2)=39 >リグル→ スペードJ タックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+2)=53 >≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ======================================================================== こいしの消えるフェイント……それは、技術を使ったものではなくただ自身の能力を使ったもの。 本当のところは消えている訳ではなく、自身の存在自体を消してただドリブルをするだけというものだ。 反町達が近づいてきた事を確認したこいしは、いつものように自身の存在を消す。 お燐のキャッツウォークには及ばないまでも、この消えるフェイントも強力なドリブル技である。 故にこれで完全に抜き去ったとこいしは確信するが……。 反町(こいつのドリブルに当たるのはこれが初めてじゃない。 最初は驚いたが、消えて俺達を抜いて次に現れた時のルートは大体つかめているんだ。 こいつは……恐らく、ここを通るはず!) こいし「えっ!?」 自身のドリブル技に慢心をしすぎていたのか、それとも反町の読みが鋭すぎたのか。 消えていたこいしの足元を反町の足が掬い上げると、その足にはボールが引っかかり反町がボールを奪取する。 反動でこいしは思わず倒れこんでしまい、一瞬何が起こったかわからないような表情で辺りを見回していた。 いや、何が起こったのか理解ができていないのはこいしだけではない。 お燐、お空、そしてさとり……こいしのドリブル力が決して低くない事を知っている面々は、揃いも揃って目を丸くして驚いている。 そしてそれは地霊アンダーグラウンドの選手だけではない。 一緒にタックルに向かったリグルと妖精1も、同じようにして反町を驚いた顔で見上げている。 リグル(う、うう、私ももう少し速ければ奪えたと思うんだけど……でも、やっぱり反町も中々やるね! 私の相方にするには十分だ!) 妖精1(……あの河童からディフェンスのイロハを教えてもらった今ならわかる。 こいつ、ディフェンスも結構上手い) しかし、そんな事はお構いなしとばかりに反町は立ち上がり冷静に攻撃パターンを考えていた。
[183]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/16(木) 19:49:50 ID:??? 反町(こいしが上がった、という事は相手のディフェンスがかなり薄くなっているという事だ! 今がチャンス……確実にもう一点、今の内に取ってしまうぞ! そのためには……) A.俺がドリブル突破だ! B.速攻だ、右サイドの橙に渡すぞ!! C.確実にゲームメイクをしてくれる静葉さんに任せよう! D.リグルとのワンツーで行く! E.妖精1とのワンツーで行く! F.ええい、ここから一気に超々ロングシュートだ!! G.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※リグル、妖精1の評価値が上がりました。
[184]森崎名無しさん:2009/07/16(木) 19:51:05 ID:IL8fJbrE A
[185]森崎名無しさん:2009/07/16(木) 19:52:56 ID:rJsj7Iz6 E
[186]森崎名無しさん:2009/07/16(木) 19:53:47 ID:GlmQ3a0s B
[187]森崎名無しさん:2009/07/16(木) 19:54:35 ID:1DdSyfo6 B
[188]森崎名無しさん:2009/07/16(木) 19:57:20 ID:pWssm1OY A
[189]森崎名無しさん:2009/07/16(木) 20:03:16 ID:Izfdy6cg B
[190]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/07/16(木) 20:03:28 ID:khb7PF2E E
[191]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/16(木) 20:12:09 ID:??? >B.速攻だ、右サイドの橙に渡すぞ!! ============================================= 反町「橙!」 橙「はっ、はい!!」 速攻をかけるには当然橙の力が必要だ、と反町は右サイドへ向けてボールを叩く。 オータムスカイズ黄金パターン、橙による右サイドの突破である。 ボールを受け取った橙は、慌てて戻ってくるお燐やお空、そしてこいしよりも速く、高速で右サイドを駆け上がる。 反町、リグル、妖精1、そして他の前線メンバーもフォローをする為に上がるが。 それよりもドリブルをしている橙の方が、数段足の速さは上である。 ジョン「オータムスカイズ! キックオフ直後にボールを奪い、再び右サイドの橙選手を使って速攻!」 南沢「いい形ですよ、こいし選手達も懸命に戻っていますが追いつく事は不可能でしょう」 ジョン「あっとしかし、橙選手にゾンビ妖精選手が向かって行ったぁ! 果たして止められるのか!?」 ゾンビ妖精D(と、止めないと……! せめてこいし様たちが戻るまでは時間を稼がないと!) 橙(時間を稼ぐつもりみたい……。 でも、私を止めようったってそうはいかないよ!) 先着2名様で、 橙→ !cardドリブル 49 +(カードの数値)= ゾンビ妖精D→ !cardタックル 37 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧4→時間をかけずにドリブル成功! そのまま右サイドの深い位置まで一気にドリブル ≧2→ドリブル成功! しかし、こいし達が戻ってきてしまう =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(メディスンがフォロー、メディスンとゾンビ妖精Gで競り合い、オータムスカイズスローイン) ≦−2→地霊アンダーグラウンド、ドリブルを阻止。 ※橙のマークがダイヤ・ハートで「韋駄天ドリブル」が発動し、+2の補正。
[192]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/07/16(木) 20:15:15 ID:??? 橙→ ダイヤ6 ドリブル 49 +(カードの数値)=
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24