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【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】
[451]森崎名無しさん:2009/07/19(日) 23:20:16 ID:??? 試合中に何を…… 反町、色を知る年か……ッ!
[452]森崎名無しさん:2009/07/19(日) 23:20:29 ID:??? 素直な子よw
[453]森崎名無しさん:2009/07/19(日) 23:20:38 ID:??? まぁ待て、さとりさんは俺の嫁だ
[454]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/19(日) 23:21:17 ID:??? 中学男子なら仕方ないんだよ…仕方ないんだよ!
[455]森崎名無しさん:2009/07/19(日) 23:25:05 ID:??? >>453 グラウンド裏に行こうぜ…久々にキレちまったよ…
[456]森崎名無しさん:2009/07/19(日) 23:26:15 ID:??? これは俺がこいしちゃんをもらっていいって流れに違いない
[457]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/19(日) 23:28:21 ID:??? >サトラレ2→ ハート2 =綺麗な人だなあと思っていた =================================================== 汗をかいて地面に伏し、倒れこんでいたさとりはどこか妖艶な魅力があった。 試合開始前は可愛い人だと思っていた反町も、思わず綺麗な人だと見とれてしまう。 事実、幻想郷にいる女性達はみんながみんな平均以上の顔の作りをしている。 いつも豪快な穣子も黙っていれば綺麗な女神様。 まだまだ子供っぽいリグルやチルノも、大人っぽくなれば綺麗な女性へと様変わりするだろう。 反町(うーん、綺麗だなぁ……) 思わずそう思ってしまうのも、仕方の無い事。 しかしながら、当然そのような思いはさとりに筒抜けな訳で……。 先着1名様で、 ロマンティックがとまらない→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→さとり「綺麗、ですか。 ありがとうございます」 反町顔真っ赤。 ハート→さとり「……ありがとう」 ちょっとどもりつつ返答。 ダイヤ・スペード→さとり「ありがとう」 華麗にスルー クラブ→さとり「……不潔」 なんか汚いものを見る目で見られた。
[458]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/07/19(日) 23:29:38 ID:??? ロマンティックがとまらない→ スペード10
[459]森崎名無しさん:2009/07/19(日) 23:46:06 ID:??? くっ…大人の女性め!w
[460]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/19(日) 23:53:12 ID:??? >ロマンティックがとまらない→ スペード10 =さとり「ありがとう」 華麗にスルー ============================================================================= さとり(……まあ、男の子ならそう思っても仕方ありませんね) これでも見た目よりも数倍、数十倍は年月を過ごしているさとり。 当然ながら可愛いだとか綺麗だとか、そういう風に思われるのは慣れている。 軽やかにスルーをしつつ、反町の手を取って立ち上がる。 さとり(……下心が完全にあった訳ではありませんし、むしろそれが無い方が怖い。 心の全てが下心でなかっただけでも、彼はいい人みたいね) さとり「ありがとう……すみませんね」 反町「いえ、とんでもない」 さとり「……それと、あまり私の近くに寄らない方がいいですよ」 反町「?」 最後にさとりが言った言葉に首を傾げつつ、反町は自陣へと戻っていく。 戻っていく途中お燐やお空からも、少し切なそうな顔をしつつもさとり様に優しくしてくれてありがとうとお礼を言われ。 反町はただ曖昧に笑いながら挨拶を交わして、自陣へと帰り着いた。 ※さとりの反町への感情が さとり→(善人)→反町 になりました。 ※さとり、お燐、お空の評価値が上がりました。
[461]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/19(日) 23:53:26 ID:??? 自陣へと戻ると、オータムスカイズ一同が反町を手荒くも祝福してくれた。 穣子とサンタナはしきりに騒ぎながら我が事のように喜びつつハイタッチを求め。 静葉はただただ笑顔を浮かべたまま、同じくハイタッチを求める。 橙は心底憧れるような目を反町に向けて凄いですねぇ、凄いですねぇと連呼し。 にとりは本当によくやってくれたと反町の肩を叩いて、椛は興奮したように尻尾をぱたぱた振りながらおめでとうと言う。 ゴール前にいる大妖精も、珍しく両手を上げて万歳をし、祝福をしているようだった。 妖精1はやはりこういう事がなれていないのかどもっていたが、それでも祝辞を述べる。 チルノ「ふん、まああんたも中々やるわ! これであたいたちったら優勝ね!!!」 椛「……いやいやチルノ、優勝じゃないッスよ。 まあこの試合は勝ったスけど」 チルノ「何よ、ハットトリックって逆転ホームランでしょ?」 椛「…………」 なんだかよくわからない事を言っているチルノだったが、一応反町を褒めているらしい。 ベンチでもリグルは何故か胸を張りつつ、「反町、その調子だよ!」とよくわからない口調で褒めてきたり。 或いはヒューイがよかったねぇ、よかったねぇ、本当に凄いよ、とただただ連呼したりして反町を祝福していた。 そして、唯一その輪に混じれなかったメディスンは……。 最後の試合再開を告げる笛が鳴る直前、反町の元へとやってきて、ただ一言だけ呟いた。 メディスン「……あんた、凄いのね」 反町「……そんなことは無い。 俺だけじゃハットトリックなんて無理だったさ」 メディスン「でも、あんたが決めたんでしょ、ハットトリック」 反町「…………」 メディスン「……見てなさい。 今はいいけど、何れ私がこのチームに絶対に必要な人材になってやるから」 ※静葉、サンタナ、妖精1、チルノ、大妖精、穣子、にとり、椛、ヒューイ、橙の評価値がぐーんと上がりました。 ※メディスン、リグルの評価値が上がりました。
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0ch BBS 2007-01-24