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【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】
[81]森崎名無しさん:2009/07/15(水) 16:48:56 ID:??? この流れなら反町でもKは無理でも8位なら出せそうじゃね
[82]森崎名無しさん:2009/07/15(水) 19:27:46 ID:??? むしろこの流れは反町に逆風が吹いてる気がするぜ
[83]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/15(水) 19:52:54 ID:??? >>79 乙感謝です。 堅固なディフェンスを抜けるかどうかはFW陣……。 反町達にかかっていますからね。果たしてどうなることか……。 >>80-82 この妖精達のK乱舞には中の人も戸惑っています。
[84]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/15(水) 20:06:22 ID:??? >メディスン→ ダイヤ9 ドリブル 41 +(カードの数値)+(ガシングガーデン+2)=52 >ゾンビ妖精G→ ハート4 タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=42 >ゾンビ妖精D→ ダイヤK タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=51 >=1→ボールはこぼれ球に。穣子がフォロー ================================================================================== 完全に抜き去る為に、とメディスンはその全身から鈴蘭の毒を撒き散らしながらドリブル突破を図った。 毒々しい紫色の粉がメディスンの周囲に漂い、近づく事を一瞬躊躇わせる。 触れれば何人たりとも体力が減少してしまうその粉を纏ったメディスンは突破を確信したが……。 しかし、それだけでは完全に抜き去る事は出来ない。 ゾンビ妖精D「やぁっ!」 メディスン「!?」 横から入り込むようにしてタックルをしてきた妖精Dにより、足元のボールを掬われ。 奪われこそしなかったもののボールを零されてしまう。 ジョン「んあぁぁ〜っと! オータムスカイズ、抜けない! 中盤を突破出来ないぃぃ!!」 南沢「メディスン選手も悪い動きじゃなかったんですけどねぇ、ここはゾンビ妖精選手たちのディフェンスを褒めるべきですよ」 ジョン「そして零れたボールを穣子選手が拾うが……しかし、そこに再びゾンビ妖精選手が迫るぅ!」 穣子(橙は……駄目ね、お燐がマークについてる。 どうあっても守りきろうってつもりらしいわね。 反町もこいしにマークされてるし……ここは私が抜いて姉さんに渡すしかないわ!) ゾンビ妖精F(わ、私も活躍してやる!)
[85]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/15(水) 20:06:35 ID:??? 先着2名様で、 穣子→ !cardドリブル 39 +(カードの数値)= ゾンビ妖精F→ !cardタックル 37 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! ゾンビ妖精達をかわし、静葉にパス =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(椛がフォロー、静葉が悪い体勢でフォロー、こいしがフォロー) ≦−2→地霊アンダーグラウンド、ドリブルを阻止。
[86]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/07/15(水) 20:07:32 ID:??? 穣子→ ハートK ドリブル 39 +(カードの数値)=
[87]森崎名無しさん:2009/07/15(水) 20:10:49 ID:??? ゾンビ妖精F→ スペード6 タックル 37 +(カードの数値)=
[88]森崎名無しさん:2009/07/15(水) 20:16:31 ID:??? この試合一体なにが起こってるんだ… 序盤はAばっかりだったのに
[89]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/15(水) 20:32:13 ID:??? >穣子→ ハートK ドリブル 39 +(カードの数値)=52 >ゾンビ妖精F→ スペード6 タックル 37 +(カードの数値)=43 >≧2→ドリブル成功! ゾンビ妖精達をかわし、静葉にパス >※穣子がKを出して勝利したのでドリブル+1、更に必殺フラグ(ドリブル)入手! ================================================================================== 他のゾンビ妖精達に刺激をされたのか、勇猛果敢にも穣子にタックルを繰り出すゾンビ妖精F。 そのタックルは決して悪いものではなく、穣子のドリブルくらいなら止めていてもおかしくはない精度。 しかし、それはあくまでも悪いものではないというレベルであり。 穣子のドリブルを完全に止めるには至らないものである。 穣子「邪魔よ! どきなさァァァいっ!!」 ゾンビ妖精F「ひぃっ!!」 簡単なフェイントをかけ、一喝するようにそう吐き捨ててからゾンビ妖精Fをかわす穣子。 姉のような華麗な技はそこにはなく、ただ愚直なまでに前に進もうという勢いのみの突破。 怯んだゾンビ妖精Fをかわした穣子はそのまま中央で待ち構えていた静葉にパスを出し、静葉は一度周囲を見回してから。 小さく頷いて前線の二人に合図を送るとそのまま一気にフィードする。 ジョン「穣子選手、直線的なドリブルで一気にゾンビ妖精選手をかわし静葉選手へとパス! そして静葉選手はボールをPA内に向けて思い切り上げたァ!」 南沢「これは再び競り合い勝負ですね、問題は後半から入った妖精選手がどういう動きをするかですよ」 反町(よし……ボールが貰える位置まで行くぞ!) こいし「うわっ、ちょっと急に動かないでよ!」 リグルと妖精1、二人のポストプレイに期待をしてこいしを引き剥がそうと遮二無二に動きながら。 ボールを落としやすいだろう位置まで移動をする反町。
[90]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/15(水) 20:32:38 ID:??? 一方、ゴール前では飛来するボールに対しリグルと妖精1がお互い頷きあって役目の確認をしていた。 リグル「やれやれ、私に撃たせればそれでいいだけなのにさ。 まあキャプテン命令なら従うけどね。 妖精1、ヘマしないでよ!」 妖精1「……あんたもね」 さとり(ゴール前での競り合い要員が一人増えた……でも、相手がただの妖精なら平気なはず。 競り合いが得意らしいけど、リグルにマークをつけて問題は無い) 心を読める妖怪、さとりはゴール前で待機をしていたこの二人の思考すらも読み取っていた。 その思考――妖精1は競り合いが得意という思いを確かに得ていたのだが……。 しかし、さとりが読み取れるのはあくまで得意か不得意かという事まで。 どれだけの強さを秘めているかというのをこの短い時間で完全に読み取るには、時間が足りなさ過ぎた。 故に、さとりは相変わらずDFにはリグルのマークにつくよう命じており……妖精1はほぼフリーの状態。 妖精1(私のとりえは競り合いしかない……絶対に人間にボールを落としてやる!) 先着5名様で、 リグル→ !card 高いポストプレイ 47 +(カードの数値)+(集中マーク補正-4)= 妖精1→ !card 高いポストプレイ 45 +(カードの数値)+(フリー補正+2)= ゾンビ妖精B→ !card 高いクリアー 39 +(カードの数値)+(人数補正+1)= ゾンビ妖精C→ !card 高いクリアー 39 +(カードの数値)+(人数補正+1)= ゾンビ妖精A→ !card 高いクリアー 38 +(カードの数値)+(人数補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ポストプレイ成功! 反町にボールを落とす =1〜−1→ボールは左から(反町が悪い体勢でフォロー、反町とこいしで競り合い、オータムスカイズ左コーナーキック) ≦−2→地霊アンダーグラウンド、クリアー成功。 ※リグルのカードがダイヤ・ハートの場合、「バグストーム」が発動し+4の補正。 ※妖精1のカードがダイヤ・ハートの場合、「ファストジャンプ」が発動し+2の補正。
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0ch BBS 2007-01-24