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【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】
[849]森崎名無しさん:2009/07/26(日) 18:34:19 ID:??? サッカー以外じゃって今回は思いっきりそのサッカーの会話からの流れだろ… 初対面でもなければ胡散臭さ全開の相手や露骨に危険扱いされてる相手でもないし 選手として対戦が楽しみとまで言ってる相手まで疑ってちゃキリがないだろ
[850]森崎名無しさん:2009/07/26(日) 18:52:18 ID:??? 萃香は反町からしたら顔見知りだったりするところも複雑だよな 橙あたりがとりなしてくれればなんとか
[851]森崎名無しさん:2009/07/26(日) 19:14:55 ID:??? 最初に大ちゃんに対するフォローをしなかったのが失敗だった あそこでフォローしてたらもっと上手い具合に事も進んでたろうけど後戻りはできないんだし この状況は甘んじて受け入れるしかない
[852]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/26(日) 19:47:16 ID:??? ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / 時 .あ ま ヽ ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 間 .わ だ | ヽ::r----―‐;:::::| | じ て | ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| ゃ る | L|` "' ' " ´bノ | な よ | ', 、,.. ,イ ヽ い う / _ト, ‐;:- / トr-、_ \ な / , __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄ 〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ / / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、` ! |:| // ヾ==' ' i i' |:| ', | ...:// l / __ , |:|::.. | とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ と二ヽ` ヽ、_::{:!l l !|' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
[853]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/26(日) 20:05:50 ID:??? >F.素直にお金が無い事を言う ================================================================ ここは見得を張って何かを注文するよりも、素直にお金が無いという事を言うのがいいだろうと反町は判断した。 どうせここを取り繕ったとしても、後の会計の時にはバレてしまうのだ。 意を決して反町がそれを言った瞬間、ミスティアは呆れたような顔で反町を見つめ。 死神さん(仮名)と萃香は噴出し、お互い腹が捩れるといったような様子で笑いこけ。 唯一、勇儀だけが苦笑をしながら反町が閉じようとしていたお品書きに手を添えつつ言う。 勇儀「好きなもん頼みな。 誘ったのは私達なんだから、ここの御代は出したげるよ」 反町「い、いや、そういう訳には……」 勇儀「遠慮するこたぁ無い、さぁさ、何でも頼みなよ」 確かにこのまま何も頼まないでいるというのは、ミスティアに対しても失礼になるし。 また、反町を誘った勇儀や萃香も肩身が狭くなるというものだろう。 反町は感謝の言葉を口にしつつ、適当に注文をする。 注文を受けてウナギに串を通し始めるミスティアを見守る反町を。 横目で見ながら勇儀はちびりと酒を舐めつつ、改めて観察をする。 勇儀(うーん……誘った段階で既に金を払う気が無かったようには見えないんだけどねぇ。 300円で飯が食えると思っていた世間知らずか、単に所持金を忘れていただけか。 いやいや、本当に人間ってぇのはわからんね。 喰えない奴だ) ※勇儀の反町に対する感情が 勇儀→(喰えない奴)→反町 になりました。
[854]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/26(日) 20:06:10 ID:??? 反町がどうにか注文を終えていた一方で、全速力で自宅へと帰りついた大妖精はそのままの勢いで居間へと雪崩れ込んだ。 彼女としては反町を助けたい一心なのであるから、それもまた当然である。 居間ににとりや秋姉妹など、山に住む妖怪・神様が祈りつつ居間へと入り込む大妖精。 果たしてそこにいたのは……。 先着1名様で、 たすけて!だいちゃん→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→リグル「仕方ない、私が一肌脱ごう」 リグルがいた。 ダイヤ→にとりと秋姉妹が丁度いてくれた! ハート→にとりだけがいた! スペード→秋姉妹がいた! クラブ→誰もいない……
[855]森崎名無しさん:2009/07/26(日) 20:06:22 ID:??? 1番まずいのがだ、誰一人悪意が無いってのがやばい でも頑張れば修正できる行き違いのはずだ
[856]森崎名無しさん:2009/07/26(日) 20:08:40 ID:??? たすけて!だいちゃん→ ハートA
[857]森崎名無しさん:2009/07/26(日) 20:09:36 ID:??? そういえば秋姉妹も山の住人だから知り合いの可能性があるのか
[858]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/26(日) 20:17:03 ID:??? >たすけて!だいちゃん→ ハートA =にとりだけがいた! ========================================================================== 大妖精が慌てて居間へと入り込むと、居間の中央で寝転がって新聞を読むにとりの姿があった。 一体慌ててどうしたんだい?といった表情で大妖精を見るにとりであったが。 大妖精はすぐさまにとりの元へと歩み寄ると、先ほどまで反町と一緒に行動をしていて。 そこで鬼の二人組に出会ってしまったという事を説明する。 伊吹萃香と星熊勇儀。 彼女達は今でこそ住んでいる場所こそ違うものの、元はといえば妖怪の山に住んでいた。 妖怪の山は、妖怪にしては珍しく社会的な文化が築かれている。 所謂ピラミッド型の社会であり、鬼はその中でも一番トップの座に座る存在。 対して、にとりはそのピラミッドではやや下に近いような存在であった。 だが、その事はこの際問題ではない。 ここで重要なのは、にとりが鬼の性格や気質というものについてある程度理解があるという点である。 大妖精「かくかくしかじか、まるまるうまうま……という訳でして」 にとり「ふむん、反町に対して鬼が接触ねぇ……」 先着1名様で、 にとりの反応→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→にとり「反町だけがお酒を呑むなんてずるい! 私も行くぞ!」 ダイヤ・ハート・スペード→まあ大丈夫だろうと大妖精を安心させる クラブ→そいつぁ危ないと大妖精の危機感を煽る
[859]森崎名無しさん:2009/07/26(日) 20:17:50 ID:??? にとりの反応→ クラブ9
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0ch BBS 2007-01-24