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【傭兵怖い】ファイアーモリブレム10【女も怖い】
[141]森崎名無しさん:2009/07/28(火) 14:36:23 ID:sBLvqv3I A
[142]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/07/28(火) 16:53:41 ID:??? >Aマルスの言う通り、オグマにサイドからドリブルさせよう 森崎「それが一番無難な手だな。よし、オグマはボールを受け取ったら囲まれないように大回りでゴールに近づいていってくれ」 オグマ「了解したぜ。あのジェネラル、この俺が必ず出し抜いてやるさ」 アンナ「さて、アカネイア同盟軍のフリーキック。ゴールの前にはパラディン君を中心に 屈強な闘技場の男たちが大きな壁を作っております。ボールを蹴るのはマルス君のようです」 Dナイト「まったく…勇者にも困ったものだ。まさかいきなり退場してしまうなんて…」 カルツ「す、すまん…元はと言えばワシがあっさりボールを奪われたからだ。この償いは必ずするぜよ」 パラディン「ドンマイです。ここでしっかり防いで今度こそしっかりと反撃しましょう!」 カルツ「あ、ああ…」 ビクトリーノ「(落ち込んでいる暇は無いぜカルツ。奴ら…何かを仕掛けてきそうだ)」 ジェネラル「ふん…どんなシュートだろうとこの私が叩き落して見せますよ」 マルスは軽く助走すると右足を鋭く振り上げる。そして軽く身体を右にずらして憩いよく蹴り上げた。 マルス「…いくぞオグマ!だあああっ!!」 バゴォッ!ギュンッ! パラディン「なにっ、パスか!?」 ジェネラル「そちら側は確か…司祭!行ったぞ!」
[143]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/07/28(火) 16:54:49 ID:??? バシィッ! アンナ「ボールは綺麗にオグマ君の足元へ落ちました!さァ、ここからサイドアタックを仕掛けるのか?」 オグマ「さァ覚悟しな!俺のドリブルでかき回してやる!」 司祭「…くっ、私一人では分が悪い。ここは退いてジェネラル殿と守りますぞ」 ジェネラル「賢明な判断だ。向こうはあの傭兵が一人で突っ込んでくるらしい。魔法の用意をお願いしますよ!」 司祭は後方に下がりジェネラルと共にゴール前に陣取る。右サイドバックの蛮族やパラディンたちも オグマのドリブルを止めようと一斉に向かってくる。 オグマ「ふっ…こいつを抜けないようじゃとてもじゃないが得点は奪えそうに無い。行くぜ!」 ================================== 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で オグマ→ !card+ ドリブル24+(支援補正+2) = ジェネラル→ !card+ タックル20+(人数補正+2)+(トロン+6)= 司祭→ !card+ タックル10+(人数補正+2)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→オグマドリブル突破!火竜と1対1に! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (バーツがフォロー)(ナバールと蛮族が競り合い)(スナイパーがフォロー) ≦−2→ワーレン同盟がボールを奪う! 【補足・補正】 ジェネラルのマークがダイヤ・ハートで『アーマータックル』(威力2 吹っ飛び係数3)が発動します その他は>>16を参照してください。
[144]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/07/28(火) 17:17:01 ID:??? オグマ→ ダイヤ10 + ドリブル24+(支援補正+2) =
[145]森崎名無しさん:2009/07/28(火) 17:17:15 ID:??? ジェネラル→ ハート7 + タックル20+(人数補正+2)+(トロン+6)=
[146]森崎名無しさん:2009/07/28(火) 18:02:42 ID:xaAPR0gE 司祭→ ハートJ + タックル10+(人数補正+2)=
[147]森崎名無しさん:2009/07/28(火) 18:03:03 ID:??? ジュネラルさんぱねえ
[148]森崎名無しさん:2009/07/28(火) 21:34:33 ID:??? そろそろ圧倒的な実力を持つ森崎スルーを使う時期がきたのかもしれんな…
[149]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/07/30(木) 18:48:54 ID:??? オグマ→ ダイヤ10 + ドリブル24+(支援補正+2) =36 ジェネラル→ ハート7 + タックル20+(人数補正+2)+(トロン+6)+(不利-2)=33 司祭→ ハートJ + タックル10+(人数補正+2)=23 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→オグマドリブル突破!火竜と1対1に! ※オグマに10の経験値が入ります =================================== ジェネラル「上級電気魔法で加速したこの私のタックルを避けきれますか?」 ズバシューッ!バシュシュヤーッ! アンナ「電光を撒き散らしてオグマ君に襲い掛かるジェネラル君!オグマ君これは絶体絶命か〜!?」 オグマ「(助かるぜ…下手に遅いタックルだと反応が鈍るところだった… 速いタックルのおかげでこうしていつものように反応できるってものさ!)」 極限状態にこそオグマのような歴戦の傭兵は真価を発揮するもの。 閃光のようなジェネラルのタックルに落ち着いてボールを浮かせて飛び上がってやり過ごした。 シュパアッ! ジェネラル「な、なにィ!?」 オグマ「よし!抜いたぜぇ!(森崎の作戦が大当たりだな。さっきのカルツへの対策といい、やっぱりあいつの軍略はかなりのものだぜ)」 ================================ ※2つの作戦が見事成功したので、仲間の森崎に対する評価が上がりました! ※森崎の指揮官レベルが『1』に上がりました! (指揮官レベルとは数値の分だけ 戦闘パートでは同じ部隊に、サッカーパートでは全員に補正がかかります)
[150]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/07/30(木) 18:51:03 ID:??? 森崎「ふっふっふ。たとえ実力差があろうとも作戦次第でそんなもの跳ね除けられるんだよ!」 司祭「く、くそっ!」 オグマ「悪いがここまでだな!フンッ!」 ビュンッ! アンナ「オグマ君着地から素早いサイドステップで司祭君も抜き去った! そしていよいよ最後の砦、ペラティ産の火竜が守るゴールへと辿り着いたぁ!」 オグマ「いくぜっ!そろそろ観客たちも膠着試合に退屈している頃だろうからなぁ!」 火竜「ぐるるるるる…!」 蛮族「ば、馬鹿め!火竜の鋭い爪を使った競り合いは強暴だ!吹っ飛ばされちまえ!」 オグマ「ようやくここまで辿り着いたんだ!そんな無様な姿さらせるわけねぇだろうがよぉ!」
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0ch BBS 2007-01-24