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【傭兵怖い】ファイアーモリブレム10【女も怖い】
[182]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/08(土) 22:50:20 ID:??? ジェネラル「く…くそっ!なにやら不思議な力で私のディフェンスが捻じ曲げられてしまったようだ…無念!」 火竜「ぐるおおおん…」 ビクトリーノ「なぁに、落ち込むのは負けてからでも遅くは無い…いや、俺たちに負けは無い! 得点直後に口喧嘩とは随分余裕のあるチームだが、調子に乗るのはここまでだぜ!」 カルツ「ワシのミスから失った一点だ…この借りは必ず返す!!…グフフ、一度言ってみたかったんだよね〜」 ビクトリーノ「…いいから今度こそボールを回してくれよ!」 カルツ「へいへい。任しておくんなされ」 ピイイイィィィィイイイ!! アンナ「後半戦2度目のキックオフ!ワーレン同盟の反撃が始まります!」 カルツ「さて…先ほどはまんまと策にはまってしまったが、今度はそうはいかんぜよ!」 ダダダダッ! アンナ「カルツ君、フィールド中央を…いや、サイドだ!今度は右サイドを単独で駆けていく!!」 オグマ「なぁるほど…カット&ラン封じってわけか。確かに中央じゃないと狙いにくい作戦だしな」 カルツ「抜くッ!」 オグマ「バーツの奴をこれ以上調子付かせないためにも…止まってもらうぜ!うらあっ!」
[183]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/08(土) 22:50:42 ID:??? 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で カルツ→ !card+ ドリブル24+ = オグマ→ !card+ タックル17+(支援補正+2)+(指揮補正+1)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→カルツドリブル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (シーダがフォロー)(ラインを割りアカネイア同盟のスローイン)(スナイパーがフォロー) ≦−2→オグマがボールを奪う! 【補足・補正】 カルツのマークがダイヤ・ハートで『ハリネズミドリブル』(威力3 吹っ飛び係数2)が発動します その他は>>16を参照してください。
[184]森崎名無しさん:2009/08/08(土) 22:51:35 ID:??? カルツ→ ハートQ + ドリブル24+ =
[185]森崎名無しさん:2009/08/08(土) 22:51:54 ID:??? オグマ→ スペード6 + タックル17+(支援補正+2)+(指揮補正+1)=
[186]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/08(土) 23:09:01 ID:??? カルツ→ ハートQ + ドリブル24+(ハリネズミドリブル+3) =39 オグマ→ スペード6 + タックル17+(支援補正+2)+(指揮補正+1)+(不利-2)=24>吹っ飛び MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→カルツドリブル突破! ================================== オグマ「舐めるなッ!」 ジジャッ!ザザユッ! カルツ「(一体何の話をしていたか知らないが…喧嘩して頭に血が上ったその力…)」 グンッ!ゴバッ! カルツ「利用させてもらうぜよ!!」 ドウッ! オグマ「んなぁぁ!?」 オグマの体重を乗せたタックルはカルツに軽くいなされて勢いよく地面に叩きつけられる。 バーツ「(ふん、やっぱり大したこと無いな。ここは俺のタックルをお見舞いするしか無さそうだぜ!)」 ダッ! ナバール「待て…お前はCFWではないのか?なぜ後ろに下がる」 バーツ「気にすんなよ!攻撃はあんたに任せたぜ!」 ※バーツがカルツのマークに向かいました!
[187]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/08(土) 23:10:03 ID:??? 森崎「ちっ…『ハリネズミドリブル』はやはり健在か!」 アベル「あれがハーフタイムに言っていた技か。あれはもしや…合気か?」 カシム「知っているんですか?アベルさん」 アベル「前に読んだ古い戦術書にあの技に似たようなことが書かれていた様な気がする。 下手に力で突っ込んでいってもその力を利用されて身体のバランスを崩されてしまうらしい」 マリク「その本なら僕もカダインで呼んだことがあります。相手の意のままの動きになってしまうという… 強力な洗脳魔法の参考として色々と研究されているようですよ」 森崎「ほぉ。みんな理屈は分かってるんだな。さて、どう対処したものか…」 ================================ ☆VS恐怖のハリネズミ A人数差を利用していくぞ!アカネイア同盟スライディング特攻部隊だ!(DF全員でカルツをマークします) Bまずは俺が仕掛ける!お前たちはビクトリーノの動きをチェックしてくれ!(森崎単体でカルツに勝負を仕掛けます) Cラインを下げてパスを誘おう。下手に近づくことはない(マークはせずに、パスカットを指示します) Dん?バーツが後ろから走ってくるな。あいつに任せてみるか…(バーツに任せます。反則率は高めです) 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[188]森崎名無しさん:2009/08/08(土) 23:11:18 ID:GFTpK8LI D
[189]森崎名無しさん:2009/08/08(土) 23:13:06 ID:wpHyOQv+ B
[190]森崎名無しさん:2009/08/08(土) 23:14:46 ID:PB9DNlWg B
[191]森崎名無しさん:2009/08/08(土) 23:15:37 ID:GFTpK8LI A
[192]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/08(土) 23:30:09 ID:??? >Bまずは俺が仕掛ける!お前たちはビクトリーノの動きをチェックしてくれ!(森崎単体でカルツに勝負を仕掛けます) 森崎「お手柔らかに頼むぜ!」 ダッ! アンナ「森崎君、カルツ君のマークに向かう!ここは経験者同士の熱い一騎打ちか!?」 カルツ「ほう…一人で来たか。その方が都合がいい。少しお前に聞きたいことがあったんでね」 森崎「なに?」 カルツ「シュナイダーちゃんから聞いた話なんだが…お前がパルメイラスから消えたと風の噂で聞いた頃からだ。 なにやらニホンの選手があちこちで研修生として各国のクラブを荒らしまわっているらしいじゃないか」 森崎「…何の話だ?」 カルツ「この間のヨークシャーとの試合で…マツヤマとソーダに会った」 森崎「な!?」 カルツ「あの二人の他にも、あの時決勝で戦ったニホンのあらゆる選手が イタリアやフランス、そしてブラジルのクラブに研修しているらしい。 そして…お前はこんな誰も知らないような土地で密かに秘密特訓をしているとはな」 森崎「ちょ、ちょっと待て。一体何の話をしているんだ?あいつらの移籍話と俺に何の関係が…?」 カルツ「行く先々でのニホンの選手たちとの邂逅… ドイツのサッカー協会の計画がどこかから漏れていると思っていたんだが あくまでも隠し通すつもりのようだな。ならば…」 森崎「ええい!ごちゃごちゃうるせぇ!話は試合が終わってから聞いてやるからかかってきやがれ!」
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0ch BBS 2007-01-24