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【傭兵怖い】ファイアーモリブレム10【女も怖い】
[271]森崎名無しさん:2009/08/11(火) 17:47:31 ID:??? アベル→ ハート2 + シュート18+(ビーストツイン+7)+(支援補正+2)+(指揮補正+1)= カインやる気ないだろw
[272]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/11(火) 17:50:43 ID:??? おっと、修正です 蛮族→ !card+ 競り合い19(人数補正+2)= で、お願いいたします。
[273]森崎名無しさん:2009/08/11(火) 17:53:27 ID:9iK3Kezc 蛮族→ ダイヤ8 + 競り合い19(人数補正+2)=
[274]森崎名無しさん:2009/08/11(火) 17:56:41 ID:??? 火竜→ スペードQ + 競り合い22+(飛び出す+2)+(鋭い爪+2)+(人数補正+2)=
[275]森崎名無しさん:2009/08/11(火) 18:02:24 ID:??? 270番君と271番君の呼吸はぴったりだ!
[276]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/11(火) 18:35:27 ID:??? カイン→ スペード2 + シュート16+(ビーストツイン+7)+(支援補正+1)+(指揮補正+1)=27>吹っ飛び アベル→ ハート2 + シュート18+(ビーストツイン+7)+(支援補正+2)+(指揮補正+1)=30>吹っ飛び ※三すくみ対象は『ハート』です 蛮族→ ダイヤ8 + 競り合い19(人数補正+2)+(有利+2)=31 火竜→ スペードQ + 競り合い22+(飛び出す+2)+(鋭い爪+2)+(人数補正+2)+(不利-2)=38 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≦−2→ワーレン同盟がボールを奪う! ※アベルのガッツが0になりました(疲労大ペナ-10)を受けます ============================== 火竜「ぐしゃあああっ!!」 ぐしゃあああっ! カイン「ぐわあああっ!?」 アベル「ぎゃあああっ!?」 火竜の雄たけびとカインとアベルを激しく打ち砕く音がシンクロする。 鋭い爪でボールをがっちりと受け止めると同時に、二人を強く弾き飛ばしたのだ。 蛮族「よーしよくやったぜ。そのボールはとりあえず前にいるスナイパーにでも渡してくれや」 火竜「ぐおん♪」 バコッ! アンナ「う、打ち砕かれた〜!!強力な爪を持つ火竜の前に猛牛と黒豹は地にひれ伏してしまった〜!!」 マルス「カイン!」 森崎「アベル!」
[277]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/11(火) 18:35:56 ID:??? 二人の叫びを聞いて、カインはかろうじて立ち上がりすぐにボールを追おうとするが、 いまだに倒れたまま動かないアベルを見たとたん、顔を青くして彼に駆け寄る。 カイン「ア、アベル…?お、おい!しっかりしろ!」 アベル「ぐ…が…っ!は、はは…だっせぇな。簡単に防がれちまったぜ…」 既に体力は底をついてしまった。立ち上がろうとするも身体がまるで言うことを聞いてくれない。 爪の衝撃を受けたことで僅かに残りそうだった体力も根こそぎ奪われてしまったのだ。 アベル「ぐ…カ、カイン、俺に構わず早く…守りに…戻れ!」 カイン「ば、馬鹿野郎!こんなお前を残して戻れるか!」 すぐさま体勢を落としてアベルに肩を貸し身体を支えてやるカイン。 アベル「………馬鹿野郎が…俺に構っているこの時間も攻め込まれてるって言うのによ…」 カイン「無様に倒れたままにして置けるか!自分で立ち上がることも出来ないほど消耗していたくせに!」 アベル「………」 カイン「とにかく!早いとこ交代してもらわないと」 カインは後ろのマルス達にアベルはもうプレイ続行不可能と言う旨を伝える。 マルス「そうか…よし!みんな、ここはクリアを最優先に!なんとしてでもボールを掻き出すんだ!」 シーダ「はい!アベルが心配です。急ぎましょう!」
[278]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/11(火) 18:37:01 ID:??? オグマ「森崎!お前もチェックを頼む!」 森崎「お、おう」 ダダッ!ずだだだっ! マルス、シーダ、オグマ、そして森崎は素早いチェックでスナイパーのパスコースに割っていく。 森崎「ちいっ…まさかこの時間帯に体力切れをおこすとは情けないやつめ! だが、アベルは貴重な戦力だしな。後の戦いに影響を与えないためにも交代させてやるべきだよな…?」 アンナ「さァ、パスに定評のあるスナイパー君、受け取ったボールは誰に託すのか!?」 スナイパー「相手のマークが厳しいな…ショートパスなら影響は少ないだろうが ここで一気にカウンターを成功させるとリターンも大きい。どうしようか?」 ================================ スナイパーの判断→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→一気にビクトリーノにロングパスだ!(−補正を受けつつオグマ、マルス、森崎がカットに向かいます) ハート→一気にバーサーカーにロングパスだ!(−補正を受けつつシーダ、森崎がカットに向かいます) スペード→パラディンにショートパスだ!(オグマがカットに向かいます) クラブ→サイドのDナイトがいい位置に上がっている!(マルスがカットに向かいます) JOKER→見せてやる!ここからだって十分狙えるとっておきの大技を!
[279]森崎名無しさん:2009/08/11(火) 18:53:52 ID:??? スナイパーの判断→ クラブJ
[280]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/12(水) 18:56:27 ID:??? スナイパーの判断→ クラブJ >クラブ→サイドのDナイトがいい位置に上がっている!(マルスがカットに向かいます) スナイパー「むっ!?あれは…」 スナイパーの目に映ったのは右サイドを上がっていくDナイト。 アベルがオーバーラップしたことと、カインが上がってしまったことでがら空きになっていたのだ。 スナイパー「もらった!あそこを経由して一気に前に運んでもらうぞ。それ!」 バゴォ!ドッシュウッ! オグマ「なにィ!あのコースじゃ俺はとどかねぇぞ!」 シーダ「そんな…ここまで来て…」 森崎「んなろっ…!素人の集まりの癖に無駄に視野が広い連中ばかりだぜ」 致命的なサイドアタックを許してしまい、誰もが諦めかけたそのときである。 マルス「ま だ だ !」 トンッ!タンッ!ダーーーーンッ! アンナ「おっと!マルス君三段跳びの要領で低空を一気に駆け抜ける!かろうじてパスに接触できそうです!」 マルス「ここで通してしまったらアベルたちの努力が水の泡になってしまう!それだけは…させないっ!」 スナイパー「無駄なことを!この俺のパスは百発百中!止められるものかァ!」 マルス「お願いだ…届いてくれぇーーーーー!!」
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0ch BBS 2007-01-24