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【傭兵怖い】ファイアーモリブレム10【女も怖い】
[35]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/07/17(金) 21:37:30 ID:??? バーサーカー→ ハート10 + ドリブル22=
[36]森崎名無しさん:2009/07/17(金) 21:47:16 ID:??? アベル→ クラブ7 + タックル16+(支援補正+2)+(人数補正+4)=
[37]森崎名無しさん:2009/07/17(金) 22:03:27 ID:??? シーザ→ ハート3 + タックル10+(人数補正+4)=
[38]森崎名無しさん:2009/07/17(金) 22:06:56 ID:??? カシム→ ハート6 + タックル10+(支援補正+2)+(人数補正+4)=
[39]森崎名無しさん:2009/07/17(金) 22:07:50 ID:??? マリク→ JOKER + タックル4+(支援補正+1)+(人数補正+4)=
[40]森崎名無しさん:2009/07/17(金) 22:10:45 ID:??? ! ?
[41]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/07/18(土) 19:28:41 ID:??? バーサーカー→ ハート10 + ドリブル22+(強引なドリブル+2)=34 アベル→ クラブ7 + タックル16+(支援補正+2)+(人数補正+4)=29>吹っ飛び シーザ→ ハート3 + タックル10+(人数補正+4)=17>吹っ飛び カシム→ ハート6 + タックル10+(支援補正+2)+(人数補正+4)=22>吹っ飛び マリク→ JOKER + タックル4+(支援補正+1)+(人数補正+4)=勝利確定 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≦−2→アカネイア同盟がボールを奪う!前半終了! マリクに10の経験値が入ります マリクがJOKERを出したので覚醒します =================================== マリクのJOKER覚醒→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→力、技+1 『フィンブルスパイク』習得(確率1/4 威力4 吹っ飛び係数2 吹き飛んだ相手はしばらく氷漬けに) ハート→技、守備+1『フィンブルスパイク』習得(確率1/4 威力4 吹っ飛び係数2 吹き飛んだ相手はしばらく氷漬けに) スペード→守備、力+1『フィンブルスパイク』習得(確率1/4 威力4 吹っ飛び係数2 吹き飛んだ相手はしばらく氷漬けに) クラブ→『フィンブルスパイク』習得(確率1/4 威力4 吹っ飛び係数2 吹き飛んだ相手はしばらく氷漬けに) JOKER→力技守備+2『タックル+2』『フィンブルスパイク』習得(確率1/4 威力4 吹っ飛び係数2 吹き飛んだ相手はしばらく氷漬けに)
[42]森崎名無しさん:2009/07/18(土) 19:32:12 ID:??? マリクのJOKER覚醒→ ハート8
[43]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/07/18(土) 20:53:31 ID:??? マリクのJOKER覚醒→ ハート8 ハート→技、守備+1『フィンブルスパイク』習得(確率1/4 威力4 吹っ飛び係数2 吹き飛んだ相手はしばらく氷漬けに) 技4→5 守備5→6に上がり、『フィンブルスパイク』を習得しました! ================================= ズドドドドドッ! バーサーカー「ジェエエエエエエ!!」 バゴォッ!ドギャアッ!ガシャアッ! アベル「なにィ!?ぐわあっ!」 シーザ「そんなァ!がはあっ!」 カシム「しまったァ!うぎゃああっ!」 アンナ「こ…これは凄まじい!埃のようにアカネイア同盟のDFたちがバーサーカー君の 強引なドリブルに弾き飛ばされていきます!」 マリク「じょ、冗談じゃないよ…!こんなドリブルどうやって止めれば…!」 バーサーカー「しぇぇぇぇぇぇぇぇええい!」 マリク「う、うわああああっ!?」 恐怖に体が動かない。マリクは恐ろしさのあまり、目を閉じて迫り来る痛みを我慢するしかなかった。 そんな彼の脳裏に、幼いころの記憶が蘇る。
[44]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/07/18(土) 20:53:59 ID:??? マリク「僕は昔から体が弱くて…マルス様と一緒に走ったりしたらすぐに息が上がっちゃって… だから僕は魔導士になろうと思ったんです!勉強なら得意ですし、本を読むの大好きですし!」 アリティアの王宮。マルスと共に彼の姉エリスから魔法について教えてもらう平和な日常。 それはカダインへ留学する数日前の出来事だった。 エリス「あら、そうね。マリクはマルスと違って勉強熱心ですものね。きっと立派な司祭様になれると思うわ」 マルス「えー違うよ。マリクは姉上の教えだけ熱心に聞いてるんだよ。他の勉強のときなんてすぐに居眠りしちゃうんだよ!」 マリク「マ、マルス様!ななな、なんてことを言うんですかぁ!」 エリス「うふふ…いい?マリク。とある優秀な司祭様はこういう言葉を残してくださったわ。 『健全なる精神は健全なる身体に宿る』どういうことかわかるかしら?」 マリク「えっと…身体が健全ならば精神も自ずと健全になる…でしたっけ?」 エリス「その通りよ。いい?魔法というのは精神の僅かなぶれで上手く出来ないものなのよ。 マリク、あなたは体が弱いとさっき言っていたけど、このままだと健全な精神は育むことは出来ないわ」 マリク「えええ…そんなァ」 エリス「今心の中で湧き上がった感情がその答えよ。大丈夫。あなたならきっと…やれるわ」 マリク「…はい!分かりました!僕、マルス様とエリス様をお守りするためにもっと強くなります! 魔法だけじゃなく身体が頑丈になれるようにもっともっと勉強します!」 マルス「勉強して丈夫になれるものなのかなぁ…?でも応援してるよ、マリク。がんばれ!」 マリク「はい!」
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0ch BBS 2007-01-24