※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【傭兵怖い】ファイアーモリブレム10【女も怖い】
[471]森崎名無しさん:2009/09/03(木) 01:59:06 ID:??? リフ「ふう…年を取ると体力が落ちて…わしも長くないのかのう…」 レナ「リフさん気をしっかり…そうだわ!この天使の衣を使ってください!」 リフ「…ニヤリ」 こういう展開へのフラグですね、わかります。
[472]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/03(木) 13:48:13 ID:??? >>471 低確率でジュリアンに使ってしまうと言う選択肢は私の中でありましたが、それもアリですねw ========================= 秘密の店からの贈り物→ ダイヤA >ダイヤ→体力の少ない女性には嬉しい『天使の衣』 アンナ「シスターレナ。あなたの奇跡の同点ゴールに興奮した人は多いはずよ。 これからもあなたの力でアカネイア同盟軍を助けてあげてくださいね」 レナ「あ…ありがとうございます」 アンナ「うふふ、何事も体力がないとやっていけないご時世ですものね」 アンナから天使の衣を渡されたレナは、最後にもう一度観客席に礼をして階段を下りていった。 ジュリアン「戦場の天使に天使の衣…か。さぞかし似合うだろうねぇ」 リフ「うらやましいのぉ…わしも後少し体力があれば、もっと活躍できると言うものの…」 マジ「(リフ殿が活躍できないのはもっと違う問題だと思うのだが…言わないでおこう)」 ※レナが『天使の衣』を手に入れました。 この後、簡単な挨拶の後で閉会式が行われ、ワーレンカップは幕を閉じることとなる。 だが、戦うことが本業の彼等にとってはここからの時間が本番かもしれない。 目の前に自分たちが目標としている戦いのスペシャリストたちがいるのだ。この機会にぜひとも教えを受けたいところである。 アカネイア同盟軍の仲間たちは、さっそく闘技場の戦士たちと戦闘技術やサッカースキルについて 色々と情報交換を行っているようだ。森崎もまた、何か有益な情報をもらえないかと輪の中に入っていった。
[473]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/03(木) 13:48:33 ID:??? 森崎「アベルやカインはパラディンと、ドーガはジェネラルとなど、自分の憧れとする職業の奴と会話しているみたいだな。 さて、俺は誰と話をしてみようか?闘技場の精鋭たちだけあってなにか教えてもらえるかもしれんしな。 それともこの時間を使ってビクトリーノやカルツから俺の知らない間に起こった出来事を聞いてみるか?」 ☆交流会を過ごす相手を下記から『一人』選んでください Aバーサーカー Bパラディン Cビクトリーノ D勇者 EDナイト Fカルツ Gスナイパー Hジェネラル I蛮族 J司祭 K火竜 Lカルツ M吉倉 N中西 O助手の幼女 P盗賊 ※選択した一人だけと交流できるとは限りません。何人かは一緒になって交流しています。 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[474]森崎名無しさん:2009/09/03(木) 14:06:44 ID:V/Xx+vHM L
[475]森崎名無しさん:2009/09/03(木) 14:08:12 ID:x8TKYP1w G
[476]森崎名無しさん:2009/09/03(木) 14:22:59 ID:18TRKW5o K
[477]森崎名無しさん:2009/09/03(木) 14:26:51 ID:ffVZBR3+ H
[478]森崎名無しさん:2009/09/03(木) 14:29:50 ID:OIJJe4Zg H
[479]森崎名無しさん:2009/09/03(木) 16:19:11 ID:??? >>478 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´ | `Tーて_,_` `ー<^ヽ | ! `ヽ ヽ ヽ r / ヽ ヽ _Lj 、 /´ \ \ \_j/ヽ ` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´  ̄ー┴'^´
[480]森崎名無しさん:2009/09/03(木) 16:54:09 ID:??? なんとHな
[481]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/03(木) 18:32:31 ID:??? >Hジェネラル 森崎「あのDFの男はかなりいい動きをしていたからな…よし!」 ジェネラルの側には同じDFの蛮族、そしてドーガとバーツもいた。 森崎は軽い挨拶の後、3人の会話の輪に入ろうとする。 ドーガ「なるほど!相手の攻撃をブロックするにはそんな秘訣が…!」 ジェネラル「攻撃の軌道を読むことができれば弾くのはさらに簡単だ。 君の捌きの技術があれば、大盾をマスターするのは難しくないと思うよ」 蛮族「お前のパワーはもっと色んな方向で使っていけると思うぜ。 強烈なタックルをそのままシュートに応用できれば…」 バーツ「ふむふむ…なるほど。空中での足の踏ん張り方が難しくてな…なんとかなりそうだ」 同系統だからかすっかり親しくなって話し込んでいる2組。 それぞれ戦闘技術やサッカースキルについて真剣に話し込んでいるようだ。 森崎「うっ…なんだか疎外感が。いやいや、何か話題を振って俺も会話に混ざらなければ!」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24