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【傭兵怖い】ファイアーモリブレム10【女も怖い】
[495]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/04(金) 15:33:33 ID:??? ブンッ!ビュルゴワァッ!! ドーガ「(落ち着け…気を集中させて身体を反応させるんだ。動かすことに気をとられてはいけない…!)」 ============================== ドーガの特訓→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します K〜10→見事『大盾』を完璧にマスター! 9〜6→感覚はつかめた。もう一度トライだ!(成功率がさらに上がります) 5〜4→特訓は失敗に終わる…『大盾』習得できず! 3〜2→手槍が直撃し守備-1 A→手槍が急所に直撃しHP-2、守備-2。さらに… JOKER→『大盾』をマスターし、さらに守備+2!
[496]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 15:42:37 ID:??? ドーガの特訓→ クラブ7
[497]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/04(金) 15:48:18 ID:??? ドーガの特訓→ クラブ7 >9〜6→感覚はつかめた。もう一度トライだ!(成功率がさらに上がります) サッ…バチイッ! ドーガ「ちいっ!もう一息なのに!」 手槍を弾ききれず後ろに逸らしてしまうドーガを見て、森崎はあきれ返る。 森崎「まったく…なにをちんたらてこずってるんだか。早く決めちまえっての」 ジェネラル「だが、反応速度はさっきより見違えるくらい速くなっているよ。次は恐らく…」 ドーガ「もう一度お願いします!今度こそ…今度こそ止めるッス!」 ジェネラル「よし!それじゃあこれでラストにしよう。見事弾き返して見せるんだ!」 ドーガ「うっす!」 森崎「さぁて…どうなるものかねぇ」 ================================== ドーガのファイナル特訓→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します K〜6→見事『大盾』を完璧にマスター! 5〜4→特訓は失敗に終わる…『大盾』習得できず! 3〜2→手槍が直撃し守備-1 A→手槍が急所に直撃しHP-2、守備-2。さらに… JOKER→『大盾』をマスターし、さらに守備+2!
[498]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 15:50:57 ID:??? ドーガのファイナル特訓→ スペード9
[499]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 15:59:57 ID:??? 大盾はHPの低い森崎にはありがたいな
[500]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/04(金) 16:00:44 ID:??? ドーガのファイナル特訓→ スペード9 >K〜6→見事『大盾』を完璧にマスター! ドーガ「そう何度も抜かれてたまるか〜!!!」 森崎「(なんか…聞いてる方にしてみたらあまり気分のいい台詞じゃないよなぁ…)」 バギャッ!ガッキィィィィン!! ドーガ「や、やった!止めたぞ!」 ジェネラル「お見事。反復練習のおかげかすっかり動きをマスターできたみたいだね」 ドーガ「何度も特訓に付き合っていただきありありごとうざいます!」 ジェネラル「ふふふ…君たちのような若い戦士がこれからの重騎士の未来を築いていくんだ。 決して弱ユニットなんて言われないよう、心がけておくんだよ」 森崎・ドーガ「は、はい!」 期待を寄せるような優しい声で、森崎たちはジェネラルから重騎士の誇りを受け取ったのだった。 ===================================== ※森崎とドーガが『大盾』を習得しました! ※森崎のスキルが5つになりました。どれか一つを忘れさせてください A『俊敏』回避判定がダイヤ、ハートで回避+2 B『疾走』攻撃速度が常に+3 C『集中』命中判定、または回避判定がダイヤで+2 D『守護』同じ部隊の味方の後一撃でやられそうな攻撃を自分が引き受ける E『大盾』守備判定がダイヤであらゆる攻撃を無効化 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[501]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 16:02:58 ID:hfoMvnow B
[502]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 16:03:55 ID:meJ3XK1A B
[503]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/04(金) 16:11:56 ID:??? >>499 スキルを無効化するような特殊な攻撃でない限り、絶対防いでくれますからね。 しかしあくまで1/4の確率のスキルなので過信は禁物ですよ〜 =================================== >B『疾走』攻撃速度が常に+3 森崎「今の俺に必要なのは強固な防御だ。もう、この技は必要ないよな…」 ※森崎は『疾走』を忘れて『大盾』を習得しました! 交流会も終わり、静かにワーレン港のセレモニーが終わりを告げようとしたそのときである。 南方の海のほうから、疾風のごとく一騎のペガサスナイトが港町に向かってきたのだ。 マルス「あれは…マケドニアのペガサスナイト!?何故こんなところに!」 オグマ「単騎で特攻でも仕掛けに来たのか?随分無茶なことをしやがるぜ」 カシム「一応弓は用意してるけど…どうする?森崎君」 シーダ「ま、待って!あのペガサスナイト…なんだか様子がおかしいわ。まるで何処からか必死に逃げてきたかのように 騎手もペガサスも疲弊してしまっている…どういうことなの…?」 森崎「むむぅ…いきなり現れた敵国のペガサスナイトか…どうしたものか?」
[504]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/04(金) 16:12:14 ID:??? ☆どうしますか? Aとりあえず様子を見るんだ。どうせ一騎では何も出来まい Bカシム!自慢の弓で撃ち落せ! Cマリク!自慢のエクスカリバーで切り刻め! Dマルス王子の意見を聞こう E俺が囮になる!みんな下がっていろ! 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[505]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 16:14:05 ID:+6/seeXE E
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0ch BBS 2007-01-24