※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【傭兵怖い】ファイアーモリブレム10【女も怖い】
[778]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/22(火) 10:44:09 ID:??? >>777 いま森崎が取得している『女難の相』について少し解説をすると… 森崎が女性キャラと会うたびに判定が行われ、ダイヤを出すまでは評価が下がる結果になるというものです。 森崎のいないところで女性キャラの評価が下がることはありません。 つまり、女性キャラと関わらないようにすれば評価が下がることは無いのです。 しかし女性キャラはなにかと重要キャラが多いのでリスクを負ってでも早めに何とかした方がいいかも? ================================ 何処を攻める?→ ハートA >ダイヤ・ハート→僕とアベル隊が『中央の要塞』を攻めるよ マルス「後で来る森崎たちには外の敵を任せよう」 アベル「では、我々で要塞内の敵を相手にするんですね?」 マルス「アベルの隊にはジュリアンもいるし、扉や宝箱の対策も出来るしね」 モロドフ「分かりました。それでは森崎たちには私から伝えておきましょう」 マルス「頼んだよ。それではマルス隊、アベル隊の合同隊は前に出る!続け!」 マルス・アベル隊「「「「「「「「おう!!!!!」」」」」」」」 それから数分後。ようやく森崎たちは補給を終えて要塞への攻撃準備が整った。 オグマ「やーれやれ。すっかり遅れをとってしまったな」 カシム「ま、まぁまぁ。森崎君だってたまには失敗くらいするよ。ね?」 親友の温かい言葉が逆に痛い。森崎は何とか気を取り直そうとしたところに、モロドフが現れる。
[779]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/22(火) 10:44:31 ID:??? モロドフ「森崎殿。マルス王子とアベルの部隊は既に要塞に攻撃を仕掛けておりますぞ。 そこで森崎殿の部隊にはここから北にある砦の制圧に行ってほしいとのことですじゃ」 オグマ「なんだぁ?本隊との戦いはお預けだってのかよ!」 じろりと森崎を睨みつけるオグマ。彼にとっては増援潰しなどの地味な仕事より 本隊と共に派手に大立ち回りをする方が好きなのだろう。不満げな表情をしている。 リフ「なにもかも森崎殿の判断の所為じゃけどな。ほっほっほ」 ゴードン「増援潰しも立派な仕事ですよ。僕たちは僕たちの出来ることをしましょう」 オグマ「でもなぁ…やっぱり要塞内の敵と戦いたかったぜ…」 ゴードンがなんとかなだめようとするが、森崎隊の空気は重い。この状況を打破するために森崎は… ☆部隊をなんとかまとめよう Aもたもたしている暇は無い。すぐに北の砦に向かうぞ!(素直に指示に従う) Bオグマに同感だ。俺たちも要塞内に突撃しよう(本隊と合流を図る) Cそんなに要塞に行きたいのならオグマだけ本隊に合流すればいい(オグマだけ本隊に向かわせる) Dモロドフ、他に俺達のすることはないのか?(もっと情報を聞き出す) E砦の制圧なんて俺だけで十分だ。ほかの連中は本隊に合流してくれ(単独行動を取る) 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[780]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 10:45:52 ID:iEDLNZLU E
[781]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 10:52:35 ID:uT3/G8cQ E
[782]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 10:56:33 ID:??? 1人でいれば仲間が目の前で死ぬことないからな。
[783]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/23(水) 11:00:39 ID:??? >>782 確かにその通りですが、『森崎隊』というものが無くなるわけではありませんからね。 森崎がいない間に良くないことが起こらなければいいのですが。某僧侶を筆頭に… ============================== >E砦の制圧なんて俺だけで十分だ。ほかの連中は本隊に合流してくれ(単独行動を取る) 森崎は仲間の不満を解消するために、思い切った行動をとることにした。 なんと自分ひとりだけで北の砦を制圧しに行くという。 カシム「な、なんていうことを言うんだ森崎君!君を一人だけで行かせるなんてそんなこと…」 オグマ「いや、俺は別にいいと思うけどなぁ」 カシム「オグマさん!森崎君に何かあったらどうするんですか!いくらなんでも一人なんて無茶が過ぎます! オグマさんは森崎君のことが心配にならないんですか!?」 珍しく激しく詰め寄るカシムに対して、オグマは平然と受け応える。 オグマ「ばーか。こいつがそう簡単にやられてたまるかよ。信頼しているからこそ 森崎を一人で行かせてやるんだよ。な、そうだろ?」 森崎「へっ…どうだかな。お前はただ本隊の敵と戦いたいだけだろ?」 オグマ「あらら、ばれたか。なっはっは」 ゴードン「な、なんだか話が勝手な方向に流れてしまってるんですけど…どうしましょうリフさん」 リフ「むぅ…この部隊の指揮官は森崎殿じゃ。最終的な判断は彼にゆだねるしかあるまい。 ここは指示どおり、本隊へ合流するのじゃ。(そして…森崎がいない間に奴の悪評を広めてやるのだ。くっくっく)」 カシム「はぁ…そうですか。わかりました。森崎君、くれぐれも気をつけてね。無茶しないでね」
[784]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/23(水) 11:01:25 ID:??? 森崎「カシムは心配性だなぁ。いいから早く本隊と合流してアベルやマルス王子を助けてやってくれ」 カシム「う、うん。それじゃ!」 こうして、森崎の判断で森崎隊は森崎を残して本隊に合流することになったのだった。 果たしてこの判断が吉と出るか凶と出るか…結果は神のみぞ知ることである。 一方その頃。マルス隊とアベル隊は中央の要塞に突撃をかけるために 扉の前に陣取る敵の集団を対峙していた。その数重騎士が4人と弓兵が2人。 いずれも鋼の武器を掲げており、意地でも要塞内に入れまいと目を光らせている。 アベル「扉の前だけでこれだけの兵か…要塞の中はもっと兵が配置されてそうだな」 ドーガ「こちらの消耗をなるべく抑えるために、なるべく早く突破したいところですな」 マルス「そうだね。どちらかの部隊が敵をひきつけて残った部隊が要塞に突撃をかけるのがベストかな?」 シーザ「ならば我々がその役を引き受けましょう。機動力ではアベル隊の方が勝ってると思いますし」 シーダ「あら、こっちの部隊にだって私のエルカイトが控えているのよ。機動力だったら負けてないわ。」 ジェイガン「しかし要塞内は基本的に弓兵が多く配置されているでしょう。天馬騎士である姫は少々危険が伴うかと。 さて、マルス様。いかがいたしましょう?」 マルス「そうだね。それじゃあ…」
[785]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/23(水) 11:01:43 ID:??? 要塞突入!→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→アベル隊に突入を任せる スペード→マルス隊が突入を仕掛ける クラブ→ここは足並みをそろえていこう。全軍で相手をしていくんだ JOKER→たしか敵を足止めするいい道具が輸送隊にあったんだよね…
[786]森崎名無しさん:2009/09/23(水) 11:34:54 ID:9ksJLRPo 要塞突入!→ クラブA
[787]森崎名無しさん:2009/09/23(水) 13:24:40 ID:??? 最初からこれかい
[788]森崎名無しさん:2009/09/23(水) 18:19:36 ID:??? まあ森崎隊が来る事を考えたらそんなに悪い展開じゃない
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24