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【傭兵怖い】ファイアーモリブレム10【女も怖い】
[888]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/27(日) 18:20:18 ID:??? シーザ 成長判定H→ クラブ5 成長判定力→ クラブ8 成長判定技→ ハート7 成長判定速→ ハート10 成長判定運→ クラブ8 成長判定武→ クラブQ 成長判定守→ ダイヤ8 成長判定魔→ スペードQ シーザ 傭兵 レベル5 EXP10 2戦2勝0敗 成長率 HP20/20 ◎ 力 6 △ 技 11 △ 速 12 △ 運 6 × 武 7 △ 守 7 × 魔 0 × 以上のようになりました ======================== シーザ命中覚醒→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→技の成長率が△→○に ハート→スキル『怒り』→『激怒』(HP半分以下で命中判定がスペード・クラブで必殺)習得 スペード→スキル『必的』(ダイヤ・ハートで必ず命中)習得 クラブ→技+1 JOKER→上記全て
[889]森崎名無しさん:2009/09/27(日) 18:21:45 ID:??? シーザ命中覚醒→ JOKER
[890]森崎名無しさん:2009/09/27(日) 18:25:46 ID:??? シーザさんパネェww
[891]森崎名無しさん:2009/09/27(日) 18:40:51 ID:??? シーザさん無音レベルアップのくせに超強化w
[892]森崎名無しさん:2009/09/27(日) 21:08:58 ID:??? 激怒強いな。先制がついたら無双できそうだ。
[893]森崎名無しさん:2009/09/27(日) 21:25:24 ID:??? HP半分以下になったら必中か必殺確定とか鬼すぎるw
[894]森崎名無しさん:2009/09/27(日) 23:17:05 ID:??? これから騎兵で仲間になるのは何人いるの?
[895]森崎名無しさん:2009/09/28(月) 00:24:07 ID:??? ペガサス三姉妹とミネルバ、あと女性パラディンと虚弱パラディンがいたはず
[896]森崎名無しさん:2009/09/28(月) 01:00:21 ID:??? 武器レベルなんかの兼ね合いもあるし、サイトとかを見てみるのもいいかも
[897]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/28(月) 21:06:36 ID:??? >>890-891 シーザといいシーダといい、シーとつく人は随分幸運に恵まれてますねw >>892-893 もちろん必ず先制を取れるスキルも存在します。強力なスキルなので少し難しいかもしれません。 >>894-896 あと、森崎が騎兵にクラスチェンジできれば彼も加わりますね。 運がよければ『兵種変更』イベントが起きるかも? =================================== シーザ命中覚醒→ JOKER >JOKER→上記全て ※シーザの技成長率が△→○に上がりました! ※シーザがスキル『激怒』と『必的』を習得しました! ※シーザの技が11→12に上がりました ============================== シーザ「俺にはナバールのような華麗な剣技は無い…だが! ラディよ。俺のこの戦いを見て、何かを掴んでくれよ…!」 スッ… シーザは額に巻いた白いバンダナをゆっくりと外し、無造作に上空に放り上げる。 その刹那。同時にシーザは猛スピードで弓兵Aに駆けていく。 ラディ「シ、シーザさんがバンダナを外した!?」 ナバール「……?」
[898]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/09/28(月) 21:06:57 ID:??? 〜回想〜 シーザがワーレンの傭兵としてまだまだ駆け出しの頃である。 屈強な腕自慢の男たちが集まるワーレン傭兵団。その中で極めて浮いた存在だったシーザ。 線が細く中性的な顔立ちから、仲間内から色々と嫌がらせを受けていた。 さらに内向的な性格のためか反抗することも出来ず、いつも我慢を繰り返し、感情を押さえ込んでいたのだ。 シーザ「今は耐えるしかない…強くなれば…嫌がらせを受けることもなくなるだろう…」 だが、現実は残酷である。シーザは誰もが認めるほど必死の努力を重ねた。 それゆえに自分の才能と限界を知るのも早かったのだ。 シーザ「………俺には、相手の防御を打ち砕くような豪快な技も、相手を翻弄する連続攻撃も覚えられない…」 自分の才能の無さを呪う日々。このまま剣を捨ててしまおうかと考えたほどだ。 だが、自分には傭兵以外で生きていく才能が無いことも知っている。 そんな宙ぶらりんな傭兵生活を続けていたある日のこと。 ラディ「あんたがシーザさん?俺、あんたに憧れてこの傭兵団に入ることに決めたんだ。よろしくな!」 年上にまともな敬語も使えないような無神経な…だが、一目で分かるほどに無限の才能を秘めた赤毛の少年。ラディ。 昔の自分のように、傭兵としては線が細く、だが自分が今まで数年かけて習得してきたことを この少年は僅か数日で全て覚えきってしまった『天才』である。 シーザ「驚いたな…まるでスポンジに水が染み込んでいくかのような覚えの早さだ」 あっという間に成長していく少年を見るシーザ。だが、もう彼には昔のような負の感情は湧きあがらなかった。 逆に、いつも期待してしまうのだ。この少年なら…自分が見ることが出来なかった世界を目の当たりにしてくれるのでは。 シーザ「一つ聞いてもいいか?」 ラディ「なんだい、シーザさん」
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0ch BBS 2007-01-24