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【最終兵器】キャプテン松山13【シャンハイ】
[740]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/08/16(日) 00:13:32 ID:??? 先着2名様で 射命丸→ !card ドリブル 55 +(カードの数値)= 咲夜→ !card タックル 55 +(カードの数値)= MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ これぞ最速! 射命丸が突破して……! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (魔理沙がフォロー)(精鋭メイドAがフォロー)(アインが大きく前方へ送る!) ≦−2→「2時間前に出直してきな」 *射命丸のマークがダイヤかハートの場合、【疾走優美】(*補正+4)が発動します。 *射命丸の数値が7以上の場合、【風神少女】(*相手の必殺タックル無効)が発動します。 *咲夜のマークがダイヤかハートの場合、【ミスディレクション】(*補正+6)が発動します。 補足・補正については>>30-31を参照してください。 今度こそ、本当に、ここまで。
[741]森崎名無しさん:2009/08/16(日) 00:15:35 ID:??? 射命丸→ ハート10 ドリブル 55 +(カードの数値)=
[742]森崎名無しさん:2009/08/16(日) 00:15:43 ID:??? 咲夜→ クラブ6 タックル 55 +(カードの数値)=
[743]森崎名無しさん:2009/08/16(日) 00:30:04 ID:??? しかしポブルセンこの試合が終わったら強制送還じゃないか? 無理だとしても確実に紅魔館から蹴っ飛ばされるだろ。 この大会終わった後どうなるか気になるな
[744]森崎名無しさん:2009/08/16(日) 01:26:29 ID:??? そこでまさかの松山チーム入り
[745]森崎名無しさん:2009/08/16(日) 03:16:11 ID:??? どこからもつまはじきされてるのをプギャーしてみたい気もする
[746]森崎名無しさん:2009/08/16(日) 05:06:04 ID:??? ポブルセンがいなくなれば紅魔館も就職先を考えられそうだ。 その場合タイトルがキャプテン松山からボランチの松山、或いはリベロの松山になるがな
[747]森崎名無しさん:2009/08/16(日) 05:06:07 ID:??? ポブルセンがいなくなれば紅魔館も就職先を考えられそうだ。 その場合タイトルがキャプテン松山からボランチの松山、或いはリベロの松山になるがな
[748]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/08/16(日) 20:18:42 ID:??? >>743-745 ポブルセンの去就は色々考えてます。 紅魔館からは間違いなく放逐でしょうが、その後どうなるかは魔物さんの気持ち次第かと。 もちろんプレイヤーさんの考え次第では松山チームに入って(色々と)暴れてくれるかもしれません! >>746-747 サッカー漫画調べてた時に、そんなタイトルの漫画も見かけたような。 射命丸→ ハート10 ドリブル 55 + (+4) +(カードの数値)= 69 咲夜→ クラブ6 タックル 55 +(カードの数値)= 61 ≧2→ これぞ最速! 射命丸が突破して……! 射命丸が自慢の早駆けでもうすぐ進入しようとしてるエリア。そこを咲夜は自分の領域と称した。 表現には誤りはなく真実だったが、咲夜の見通しには誤りがあった。 間近で相対したうえでの疾走状態での射命丸の速さというものを、咲夜は過小評価していた。 咲夜「え……!」 ドリブル開始して、文がすらりとした細足を一歩踏み出す。 そこまでは見えたが次の一歩、次の動きが、神速に相応しく咲夜の動体視力でも判別しきれない。 自分の真横を、烈しい風が通り過ぎ去ったと思った刹那に…… 射命丸「なぁんだあっけない」 軽く嘲る呟きだけが咲夜の耳に残響した。
[749]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/08/16(日) 20:19:18 ID:??? 射命丸「さぁて口程にもないメイド長は抜きました! ここらでひとつ派手にいっときましょう!」 フリルのあしらわれた黒のミニスカートを揺らして。(どれ程動いても一定にしかはためかない) 気分なのかいつになく強く宣言した射命丸は、ボールを魔理沙に預けて高く返してほしいと要求する。 チャンスは自分で決めたい魔理沙はちょっぴり不安そうにしたが、咲夜を抜いたこともあって素直に従う。 魔理沙「よぅし。今回は任せるぜ! きっちり決めろよ!」 射命丸「ええ、任せてください」 芝を揺らす風を伴った疾走から、先程のフランのように(両足ではあるが)、大きく、高く、舞い上がる。 それと同時に、射命丸の背には鴉天狗に相応しい黒く大きな翼が広がっていた。 魔理沙から返されたボール周りを飛翔し、無尽の風で空中に留めたボールに向かって、足裏を叩きつける! 射命丸「さぁさぁこれよりお見せするのは八雲の四重結界をも穿った風の槌……とくと拝んでおきなさい!」 威風堂々とした口上、天から迫る暴風は、最後の壁になった精鋭メイドAの心を揺さぶった。 しかしながら、もう一人ゴールを守る紅魔館のゴールキーパー・アインには別の効果をもたらした。 アイン「(八雲って……幻想郷ナンバーワンGK八雲紫!? 願ってもないチャンスだわ絶対……止める!)」 萃香「ねえねえ。天狗が紫の結界穿ったってほんと?」 紫「どうだったかしら? 記憶にないわね〜」
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0ch BBS 2007-01-24