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【正美とマリー】キャプテン正美2【ふたりは(ry】
[724]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2009/09/26(土) 20:18:58 ID:PaVLrHT+ 売店で飲み物を買い込む南葛メンバー。 正美「よし、これくらいあればいいよね。じゃあ、戻ろっか」 飲み物を抱え、えっちらおっちら運ぶ正美たち。 正美「ん、あれは?」 【分岐】 先着1名でこのスレに 試合前の出会い→!card と!の次のスペースを埋めて書き込んでください。マークで分岐します。 カードのマークが ダイヤ→志水の川上。 ハート→南葛ウイングスの三羽烏。 スペード→気のせい。誰もいませんでした。 クラブ→修哲の… ジョーカー→全員登場。
[725]TSUBASA DUNK:2009/09/26(土) 20:23:50 ID:??? 試合前の出会い→ ダイヤQ
[726]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2009/09/26(土) 21:28:47 ID:??? 試合前の出会い→ ダイヤQ =ダイヤ→志水の川上。 --------------------------------------------------------------------------------- 川上「あっ、正美」 正美「川上さん。おはようございます」 川上「…?」 正美「どうかしましたか?」 川上「いや… (もともと雰囲気があるコだったけど、この前と何か感じがちがう…? まさか、男ができたとか…?いやいやまだ中学一年だし…、まさかねえ…)」 正美「ん?」 川上「うっ、ごほん。えーと。その後どう?」 正美「おかげさまで、チームもわたしもいい調子です。 ブロックは分かれちゃいましたけど、決勝でまた対戦しましょうね!」 川上「うん。こっちのブロックは修哲がいて厳しいけどね。 修哲だろうと南葛だろうと、全国に行くには倒さなきゃいけない相手だし、次も志水が勝つよ!」 正美「そうはいかないです」 にこり。 正美「あっ、じゃあ、みんなを待たせてるし、行きますね」 川上「ああ、うん」
[727]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2009/09/26(土) 21:29:48 ID:??? 試合の時間がやってきた。 坂本先生「よし、みんな聞いて。 島田中のことは昨日話した通りだから、あらためて多くは言わないわ。 力を抜いて、自分の出来る精一杯のプレイしておいで、そうすればいい結果が出せるから」 みんな『はい!(ヤー!)』 ガッツ 残り/最大 640/640 Jマリー 720/720 I正美 440/640 H魚住 480/480 G瀬名 480/640 F白鳥 520/520 E片桐 560/600 D植草 560/680 C池上先輩 720/720 B大川 460/520 A菅平 500/600 @クリスチーネ 560/640 K越野 480/480 L中野
[728]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2009/09/26(土) 21:34:19 ID:PaVLrHT+ 試合前に回復アイテムを使用しますか? 所持回復アイテム @来生ドリンク(ガッツ小回復+1/2でドリブル力アップ):1 A一日分のべじいた(ガッツ小回復):2 A 来生ドリンクを使う。 B 一日分のべじいたを使う。 C 来生ドリンクと一日分のべじいたを使う。 D 使わない。 先に2票入った選択肢で続行。age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[729]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/09/26(土) 21:37:12 ID:gp9lxbhU D
[730]TSUBASA DUNK:2009/09/26(土) 21:47:41 ID:a/jH+M2Y D
[731]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2009/09/26(土) 22:53:45 ID:PaVLrHT+ >D 使わない。 審判「では、南葛中対島田中の試合を始めます!」 みんな『おねがいします!』 あいさつが終わり、それぞれ各ポジションに散らばる。 【分岐】 先着順1名でこのスレに コイントス→!sign の!の次のスペースを埋めて書き込んでください。記号で分岐します。 記号が +→南葛ボール −→島田ボール でスタートです。
[732]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 22:55:34 ID:??? コイントス→ +
[733]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2009/09/26(土) 23:31:50 ID:??? コイントス→ + =+→南葛ボール --------------------------------------------------------------------------------- 役員A「ほう、南葛にも女子部ができたか」 役員B「あれじゃないですか?男子部の知名度にあやかって、 目立ちたいだけの子が集まったんじゃ」 役員C「サッカーは名前でするものじゃないですからな」 役員D「静岡じゃちょっとうまい子はみんな修哲に入ってしまいますからな… 期待できますものか…」 ここで来賓席にいたサングラスの男がわずらわしそうに役員たちを向き、 これまで閉じていた口を開いた。 片桐宗政「練習をして来ているチームかどうかはすぐにわかりますよ。見ていればね」 この男は日本サッカー協会の片桐宗政である。 妹の彩子とは大会中は接触しないようにしていた。 彩子にも、仕事中は話しかけるなと言い含めてある。 片桐宗政「ま、ほんの少しサッカーに関わりのある者ならば、 ウォームアップの動きでそれくらはわかるでしょうがね」 役員A〜D「む、むう…」 役員席でのやりとりを尻目に、試合は南葛のキックオフで試合は始まった。 まずはI正美にボールがわたる。
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0ch BBS 2007-01-24