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【鏡の国の】キャプテン霧雨25【ミツル】
[953]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/11(火) 19:01:21 ID:??? 黒服Aの運命→ クラブ2 >>こ、この鬼が!! 怒っているようです 黒服Bのデスティニー→ スペードA >>やっぱ殺す気なんだ…! 怯えているようです ウオツカの定め→ スペード5 >>やっぱ殺す気なんだ…! 怯えているようです 黒服A「て、てめぇ!!なんて酷いモンを食わせやがるんだァ!!」 怒りながら丼を投げ捨て、怒りに顔を真っ赤にする黒服A。 その悪魔じみた味に気付き、瀬田が彼らを抹殺する気だと踏んだのだろう。 せめて一発でも牢屋越しに殴りかかろうとし…… 黒服A「ギ…ギギギギギ……!!ごぼほぉっ!?」 空腹のために一人だけ大量に摂取してしまった黒服A。それ故に彼はより怒っていたのだが… そう、たくさん食べてしまったからこそ、彼は倒れた。白目を剥き、口からは泡を吹いて。 (24)瀬田「あら、効き過ぎましたか」 その様子を冷徹に見つめるメイド少女、瀬田。 捕らえられた黒服たちの目からは、恐怖の化け物としてその姿が見えた。 ウオツカ「こ、ここここ殺される…!!や、ややややめてくれぇ!!」 黒服B「や、やだよぉ……間違って入っただけなのにぃ…!!」
[954]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/11(火) 19:01:37 ID:??? (24)瀬田「いやですね、残飯処理をしたまでですよ。本当は野良犬辺りに食べさせてもよかったのですが。 ……まぁ、万が一…いえ、億が一にでも美味しくできてたらあなたたちも幸運でしたし」 結果的には最悪の味のままだったのだが。 (24)瀬田「適度に減ってますし、これであの子も余りショックを受けずにもう料理しなくなるでしょう。 一応、お礼を言っておきますね」 ぺこりと優雅に一礼する瀬田。しかし、黒服はその一挙にすら体を掻き抱き怯える始末。 これだけの体験をすれば、ある意味当然ではあるのだが。 黒服2人「「ガクガクブルブル……」」 黒服A「(泡を吹いたまま動かない)」 (24)瀬田「(怯えてますね……一人は完全に使い物にならない状態ですが…尋問には都合がいい。 あの子の料理はもうごめんですが、たまには役に立つ物ですね)」 A とりあえず、何が間違いなのか聞いてみる B とりあえず、何が目的なのか聞いてみる C とりあえず、ジンとは何者か聞いてみる D とりあえず、牢獄から出してあげる E もう面倒臭いので尋問を止める F 何勘違いしてるんだ?残飯処理のフェイズはまだ終了してないぜ! G その他 ※その他質問をどうぞ 尋問ターン 1/3 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。sageで構いません
[955]森崎名無しさん:2009/08/11(火) 19:07:53 ID:??? F そおい!
[956]森崎名無しさん:2009/08/11(火) 19:09:04 ID:??? F!
[957]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/11(火) 19:29:12 ID:??? >>F 何勘違いしてるんだ?残飯処理のフェイズはまだ終了してないぜ! (24)瀬田「(………ところがどっこい、まだまだ残飯は残ってるんですよね。 この方たちに処理していただけると、ゴミにもならずエコスタイルなのですが)」 自分の持ってきたブツへと目を落とす瀬田。 実はカツ丼以外にも色々と、残飯が存在していたのだ。 黒服B「な、何故だろうか…嫌な予感がしてきたぞ」 ウオツカ「ババ、バカ野郎!こ、殺すなんてそんな物騒な…ね、ねぇ?」 (24)瀬田「殺しはしません。ただ、残飯を食べてもらいますが」 黒服B「や、ややややややややっぱ殺す気なんだーッ!!」 怯える2人にも構わず、料理の皿を取り出す瀬田。 その上に乗っていたのは…… 先着2名様で 黒服Bのディナー→!food ウオツカのディナー→!food と書き込んでください。料理によってその後の判定が少し変化します
[958]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/08/11(火) 19:34:33 ID:??? 黒服Bのディナー→ ペペロンチーノ さあいくがいい
[959]森崎名無しさん:2009/08/11(火) 19:48:00 ID:??? ウオツカのディナー→ オムライス
[960]森崎名無しさん:2009/08/11(火) 20:05:11 ID:??? 井沢の中の人 ペペロンチーノ好きね
[961]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/11(火) 20:12:24 ID:??? 黒服Bのディナー→ ペペロンチーノ ウオツカのディナー→ オムライス >>まともな料理……? 一方の皿には、ぺペロンチーノ。 もう一方の皿には、オムライス。 (24)瀬田「お好きなほうをどうぞ。先に言っておきますが、拒否権はないですよ」 黒服B「う、ううっ……わかったよ…」 (24)瀬田「まぁ、さっきのような劇物ではありません。それだけはご安心を」 刀を見せるように恫喝しつつ動き、皿を渡す。 受け取った黒服たちはどちらを取るか迷っていたようだが、黒服Bがぺペロンチーノ。 ウオツカはオムライスを食べることにしたようだ。 さっきのカツ丼のこともあり、食べる早さも遅く、恐る恐る食べている。
[962]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/11(火) 20:12:33 ID:??? (24)瀬田「(さて……今度の料理は…)」 先着2名様で ぺペロンチーノの形をした何か→!card 一見オムライスに見えなくもない何か→!card と書き込んでください。マークで分岐しますが、残飯処理なので当たり(黒服たちにとって)は少なめです ダイヤ10以上・JOKER→コックが作った料理の残り物だ!すごく美味しいぞ! ダイヤ→普通の残飯だ。普通に美味しいぞ! ハート6〜K→ちょっと料理下手なメイドの作ったものだった。充分食べれる味だ! ハートA〜5・スペード・クラブ6〜K→誰かが冗談で調味料を適当にぶち込んだ物だ。食えたモンじゃない… クラブA〜5→劇物ではない?当然嘘に決まってるじゃないですか
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0ch BBS 2007-01-24